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<title><![CDATA[VIDEX.JP 津島利章 の新着情報]]></title>
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<description><![CDATA[津島利章 ダウンロード・レンタル【VIDEX.JP】では、津島利章の３Ｍｂｐｓ高画質動画ファイルをレンタルビデオ感覚でダウンロードできます。]]></description>
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<title><![CDATA[牙狼之介　地獄斬り]]></title>
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<description><![CDATA[蓬髪に髭面の異様な出で立ちの着流しの浪人の姿が、街道外れの田舎道にあった。その時、女の悲鳴を聞いたその男は、風のようにその場へと駆けつけ、風間一角道場の荒くれ侍たちを一瞬の居合斬りで斬り倒す。助けた白痴の女、お照にこの男は、牙狼之介と名乗るのであった。何事もなかったかのように白く乾いた道をゆく狼之介は、罪人護送の三つの唐丸駕篭を見掛ける。一つには、幕府金鉱檜笠山見廻り役を斬ったという孫兵衛。一つには、自称江戸の怪盗黒猫の鬼八。最後の一つには、爛熟した女盛りを匂い立たせる美女鬼あざみのお蓮が乗せられていた。そして、狼之介は孫兵衛に釘付けとなる。何故ならこの孫兵衛が自分の父に瓜二つであったからだ。孫兵衛が如何にこの状況を脱するのかを見届けようと狼之介は、この唐駕篭の後をついてゆく。そのため、檜笠山の麓で孫兵衛を襲ってきた刺客の一団を斬り捨てることになる。廃坑となった檜笠山で砂金の鉱脈を甚六という山師とともに発見したことにより、孫兵衛は見廻り役を斬ったのだが、孫兵衛を助けるという約束を反故にし、砂金を独り占めするために、孫兵衛を襲ったのだ。さて、折からの篠突く雨をしのいで、孫兵衛たちは荒川の代官所へと行き着く。そこから江戸までは、ほんの一里。そこへ、追って来た風間道場の主一角が、狼之介に果たし状を叩きつける。受けて立つ狼之介。そして、孫兵衛を見殺しにできず、果たし合いの前に、そっと鋏を孫兵衛に手渡していく。決斗の末、一角を倒した狼之介であったが、待ち伏せていた甚六一味に捕らえられてしまう。さらに、甚六一味は、護送役人たちを全滅させるが、孫兵衛とお蓮は辛うじて逃げ延びる。一方、甚六は狼之介を鴉谷の大木へと吊し上げる。狼之助が自らの運命を観念した時、女から名前を呼ばれる。それはかつて一角道場の無法者から助けてやった白痴の娘、お照だった。お照は甚六の娘であった。一生懸命に狼之介の緊縛を解こうとしてくれる。だが、狼之介を助けだしてくれたのは、孫兵衛だった。そんな孫兵衛は、裏切りの復讐、黄金への凄まじい執着に取り憑かれ、まるで幽鬼の様な姿となっていた。狂ったかのように、孫兵衛は甚六の情婦お辰を斬り、甚六の息子一郎太、三郎太を次々と斬り捨て、遂には狼之介の制止も聞かず、お照を斬り捨てるのだった。狼之介はこの生涯で初めて、怒りを意識しながら人を斬った…。孫兵衛は血の海に喘ぎ果てる。また、甚六は息子次郎太とともに、坑道の崩落により生き埋めとなり死んだ。そして再び、狼之介はあてのないさすらいの旅へと歩み出すのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[牙狼之介]]></title>
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<description><![CDATA[天涯孤独の素浪人牙狼之介は、通りすがりに猿を連れた唖の浪人に斬り殺された人足の亡骸を運んできたことから荒井宿問屋場の女主人お千世に力を貸すことになる。一方、お千世の問屋場を狙う七里役所の仁左ヱ門は惣代を狙い、嫌がらせを行う。唖の浪人もその一人であり、また代官鈴木源内ともグルになっていた。そんな中、代官所から江戸勘定奉行に届ける三万両がこの宿場を通ることになり、隣の今井宿までの搬送の責任は、お千世の問屋場が負うことになる。そのため、仁左ヱ門の妨害は必定。唖の浪人を斬り伏せた狼之介の腕を見込んだお千世は、助力を懇願する。一方、仁左ヱ門は、狼之介に対抗するべく殺し屋秋月左内を雇い入れる。左内は公金搬送に先立ち、狼之介に果たし合いを申し込むが、何故かお千世の引く琴の音が左内から剣を引かせてしまう。いよいよ公金三万両運搬の日。狭い山道を狼之介を先頭に荷馬車が駆けていく。その頃、左内は女郎屋の女将であり仁左ヱ門の情婦であるお秀と三万両を横取りしようと企んでいた。この密談を矢車一家の鬼神のお竜が盗み聞き、仁左ヱ門の知るところとなる。仁左ヱ門とお竜は、左内らの計画が成功したところをさらに横取りしようと計画する。今井宿まであと二里。旅芸人に化けた左内たちは、一斉に荷馬車を襲う。左内の剣が人足たちを斬り捨てていく。その騒ぎに乗じて、お秀が馬車を奪う。だが、左内を狙ったお竜の短銃がお秀の肩を射貫き、荷馬車は横転。積荷の千両箱が転がり落ちると、中はただの石っころだった。ただの石っころのために人足たちが死んでいったことに激怒する狼之介は、お千世の許へと急ぐ。だが、お千世は仁左ヱ門に連れ去られていた。仁左ヱ門の許に不用意に飛び込む狼之介は、お竜の短銃に立ち竦む。この危機を救ってくれたのは、意外にも左内だった。狼之介は、お竜を刺殺し、寄せくるやくざを片っ端から斬っていき、遂には仁左ヱ門を斬り捨てた。何故、左内がお千世を救ったのか？昔、お千世の恋人だった左内は、藩を追われ出奔し、その後をお千世が追うが、行き違いとなり五年の歳月が流れていた。いまやっと、左内と一緒になれるお千世は問屋場を去ろうとするが、死んでいった…そして残されていく人足たちのことを思い、狼之介がお千世に詰め寄る。遂に左内と狼之介の立ち会いとなる。睨み合ったまま、二人の刀が閃いた時、唖浪人の飼っていた猿が牙狼之介に飛びつき、左内の剣はその猿の胴を薙ぐ。一瞬遅れた牙狼之介の剣が左内の脇腹を抉る。危うく命拾いした牙狼之介は再び行く方を定めぬ旅へと旅立つのだった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[丹下左膳　飛燕居合斬り]]></title>
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<description><![CDATA[世は泰平ながら、将軍側近の怪人物愚楽老人が、権謀術数の限りを尽くす世。そんなある日、日光東照宮改修の命が、愚楽の奸計で柳生藩に下る。僅か一万三千石の小藩への工事奉行の命は、無理な要求だった。困った藩主対馬守は、藩の生き字引一風斉に相談に、柳生家家宝のこけ猿の壺に百万両の黄金が隠されていることを知る。国許より壺は対馬守の弟源三郎に守られ、江戸表へと向かうが、愚楽老人は隠密蒲生泰軒に命じ、源三郎一行を襲わせる。ところがこの壺を狙う別の二人組がいた、壺の秘密を嗅ぎ付けた盗賊お藤と与吉。三者入り乱れる大争奪戦の末、壺は乞食ちょび安の手に転がる。逃げるちょび安を追う泰軒一味と源三郎の行く手を遮るように突如現れたのは、刀痕も凄まじい隻眼隻手の浪人の丹下左膳だった。飛燕の早業で隠密を斬り、お藤と与吉と共に姿を消す。このため、愚楽老人は対馬守に寛永寺大茶会にこけ猿の壺を持参するように命じる。茶会まであと五日…。源三郎が必死に左膳を探せば、愚楽も泰軒を使い左膳を襲わせた。この騒ぎにうんざりした左膳は、お藤の家から本所の盗賊寺へと居を移す。一方、夜毎左膳の偽者が出没し、柳生の侍を斬るという仕儀が起こる。これは左膳を誘き出す泰軒の仕業だった。その誘いにわざと乗った左膳は、こけ猿の偽壺を百両で愚楽に売りつける。さて、いつの間にか左膳に恋したお藤は左膳と痴話喧嘩となってしまい、挙げ句は左膳は飛び出し、お藤はこけ猿の壺を持って、愚楽屋敷へと走った。このお藤の狂乱を聞いた左膳は、愚楽屋敷へと乗り込むが、お藤も与吉も縛り上げられて人質となっており、左膳も囚われの身となる。この三人の危機を救ったのは、この一部始終を聞き駆けつけた源三郎だった。だが、壺は愚楽によって寛永寺へと運び込まれてしまう。明けて今日はいよいよ茶会当日。斬り死を覚悟する左膳は、寛永寺へと一人乗り込む。劣勢に立った時、お藤の短銃が火を噴き、与吉も壺を探しての必死の活躍をみせる。時ならぬ味方の出現に気をよくする左膳は、斬りまくり暴れまくり壺を見事奪取する。そこに大岡越前守率いる捕り方が駆けつける。そして、左膳に対して、刀を引けばお藤と与吉を解放し、かつ左膳も江戸所払いで済まそうとの駆け引きを提案する。さて、愚楽は失脚、柳生藩は安泰、ちょび安はお藤へと預けられる。万事目出度く収まり、江戸を離れる左膳は行きがけの駄賃とばかりに付けてきた泰軒を一刀の下に斬り伏せ、江戸から姿を消すのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[博奕打ち　一匹竜]]></title>
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<description><![CDATA[大正初期、刺青師の修行に出た渡世人の相生宇之吉が５年ぶりに大阪の土を踏む。親友の大勧進一家の若衆立花清の背に‘武松虎退治’を彫るためだ。この大勧進一家鬼若組々長に鬼若五郎がいた。彼は兄の彫久を日本一の刺青師にするためには手段を選ばぬ非道極まりない男であった。その故、宇之吉の背に‘一匹竜’を彫った彫安は、その評判を嫉む鬼若により酒と博奕に身を持ち崩され、生活苦により娘の小雪を女郎に出す零落ぶりとなっていた。宇之吉は師である彫安の許を訪れると、小雪の夫長之助とその子供、そして彫安のあまりにも悲惨な生活に愕き、三人を自らの下宿へと引き取り、さらに鬼若組の賭場で稼いだ百円を内金に松月楼の女将お君に小雪の身請けを頼む。大勧進一家の親分伊勢豊三郎の娘お君は、宇之吉の男気に惚れ込み、廓の掟を破り急病の子供に会わせてやるため、小雪の外出を取り計らってやる。だが、これを盗み聞きした鬼若は、小雪を待ち伏せし誘拐する。こうして、彫久の好敵手宇之吉を葬る絶好の機会を得た鬼若は、宇之吉に制裁を加えようとする。これに対し、宇之吉を必死に庇うお君の熱意に負けた豊三郎は、宇之吉に５日間の猶予を与え、小雪を連れ戻すことで身の証を立てるよう言い渡す。宇之吉は鬼若の子分を締め上げ、小雪が四国の琴平に売り飛ばされた事を知り、四国へと渡る。そんな折、英国の皇室から内々に刺青の依頼があり、日本一の彫師を人選すべく、５日後に盛大な刺青大会が催されることが決まる。優勝することは、彫師としてはもとより渡世人としての最高の名誉であり、鬼若は彫久に優勝させるべく策を巡らす。一方、琴平に着いた宇之吉は、小雪の身請金三百円を工面するため、四国切っての大親分である岩切寅松に自分の腕を抵当に願い出るが、その侠気に打たれた寅松は、快く聞き入れ、小雪を宇之吉に引き渡すよう取り計らってやる。だが、この一件をいち早く知った鬼若は、宇之吉への妨害工作に暗躍する。大阪で唯一人の宇之吉の作を入れた立花を殺害し、さらには小雪を伴って下船しようとする宇之吉を刺殺しようとするが、間一髪のところを寅松に救われる。こうして、彫久と宇之吉の一騎討ちといった下馬評のもと、華々しく刺青大会が開催される。総勢３０名にのぼる様々な刺青を彫った出場者の中から、彫久作の‘狼’を背負った鬼若の優勝が決まりかけた時、突如会場に進み出た宇之吉は、事の詳細を告げ、自ら素っ裸になって彫安作‘一匹竜’を披露する。その見事な刺青に満場一致で‘一匹竜’の優勝が決まる。そして、再び筆を手にした彫安が再起を誓う。宇之吉は賞金三百円を寅松に返済し、小雪は晴れて自由の身となり、長之助とその子供の許へと帰っていく。さて、寅松から今回の事の顛末を聞き知った豊三郎は、鬼若を破門する。しかし、すべてを失った鬼若は、子分共々ドスを抜いて、豊三郎に襲い掛かる。これに怒り心頭の宇之吉は単身鬼若たちを立ち向かい、大格斗の末遂に鬼若を倒す。駆けつけるお君、豊三郎らの見送りを受け、宇之吉は自首するために警察署へと向かうのであった…。]]></description>
<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[博奕打ち　殴り込み]]></title>
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<description><![CDATA[大正１４年、東京築地。滝川一家に殴り込む二人の男、小嵐幸次郎と三浦吉五郎がいた。矢島組一家の客分としての義理を果たすためだった。見事、滝川を仕留めるが、その去り際、背を狙われた幸次郎を吉五郎が救うが、そのため顔面を斬られてしまう。この吉五郎を病院に担ぎ込むと、幸次郎はすべての罪を負って自首する。時は流れ、昭和５年、幸次郎は木戸源一家の若衆昭一と共に出所し、すぐさま吉五郎を捜す。矢島一家の招きで、金長大親分を頭とする侠勇会の結成祝に顔を出す幸次郎は、その席上で吉五郎の行方を尋ねるが、知る者はいなかった。さて、木戸源の昭一を訪ねた幸次郎は、そこで土建業石田組の暴挙を見掛ける。特に石田組長の実弟勘次の横暴さが目に余った。また、この勘次はチャブ屋すみれの女郎お珠にしつこくつきまとっていた。石田組の賭場、木戸源の常連客を巧みに欺して引っ張り込んだイカサマ博奕を幸次郎が見咎める。駆けつけた木戸源の代貸江川らと石田組との対立に割って入り、鋭いドス捌きで周囲を圧する。これにより石田組の木戸源への挑発行為がさらに増える。そんな折、石田組長の末弟の太三郎という暴れ者が満州から帰ってくる。早速、木戸源の賭場を荒らしに来るが、この場を幸次郎がサシでアトサキ勝負を挑んで勝ち、太三郎を追い返す。この一件で、幸次郎は木戸源一家に身を寄せることになる。そこで年老い半盲となった変わり果てた吉五郎と再会する。この姿に、幸次郎が世話を申し出るが、吉五郎はもうひとはな咲かせると言って譲らなかった。そんな頑なな吉五郎の心も、すみれのお珠と逢っている時だけは、束の間の安らぎを得ていた。そんなある日、木戸源一家に石田組がダイナマイトを放り込む暴挙に出た。木戸源は喧嘩を受けて立とうとするが、無益な殺生を避けようと幸次郎は、３日間の猶予を願い出る。この喧嘩を金長に仲裁してもらうつもりだった。この幸次郎の仲裁依頼は、金長に一蹴されてしまう。何故なら金長は、石田組の暴挙をわざと放置していたからだ。さらに、石田組に木戸源親分の闇討ちを命じ、騒ぎを大きくしようとする。この談判の失敗に、幸次郎は単身石田組に殴り込みをかけようとする。同じ頃、石田組の勘次が卑怯にもお珠を襲う。この挙に怒り狂った吉五郎は、無謀にも単身で石田組に殴り込む。吉五郎は太三郎の拳銃の餌食となる。瀕死の吉五郎に縋り付いて泣くお珠。駆けつけた幸次郎は、お珠に吉五郎が実の父親であることを告げる。吉五郎の死によって石田組への怒りをたぎらせる幸次郎は、金長が今頃になって石田組と木戸源組の喧嘩の仲裁を引き受けたこととその手打ち式で石田組に有利に事を運ぼうとしていることを聞きつける。遂に我慢の限界を越えた幸次郎は、木戸源一家を辞し、無縁の一匹狼の立場で、石田組に殴り込む。血塗れになる幸次郎は、石田組長、勘次、太三郎を次々と倒し、そして金長との勝負も決する。呆然と立つ尽くす幸次郎にお珠が追いすがるが、そのお珠を振り切り、幸次郎は一人、何処へともなく姿を消すのであった。]]></description>
<pubDate>Fri, 01 Jul 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[渡世人列伝]]></title>
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<description><![CDATA[大正末期の浅草。三社一家の貸元三田政之助が何者かに闇討ちされる。犯人の手掛かりは、背中に大蛇の刺青を彫った渡世人という事だけだった。揺らぐ三社一家は政之助の兄弟筋の十勝一家貸元十勝重蔵の後押しにより若頭の菊野仙三が二代目を継ぐことになる。かつて一家の窮地を救うために長期の刑務所生活を送っていた代貸の稲垣長吉が出所してくるが、跡目を辞退する仙三を説き伏せ、自らが犯人捜しの旅に出ることを諭す。長吉の出所を待ちわびていた芸者の清香から出入りする料亭の女中芳江が亭主の渡世人に見受けされ浅草を去った事を教えられた長吉は、二人の行き先郡山へと向かう。郡山の甲田一家に草鞋を脱ぐ長吉は、大蛇の刺青を彫った渡世人佃銀次郎に出会い決斗を挑むが、人違いだと分かる。その銀次郎から５年前に別れた大蛇丸と異名をとる兄弟分の丸岡勇助が同じ刺青を持っていることを教えられた長吉は、乗合馬車の馭者から大蛇丸らしき女連れの男が硫黄鉱山に向かったことを伝え聞き、後を追う。そして、その道中で知り合った飛っちょの三次とともに鉱山へと潜り込む。僧侶上がりの博徒豪楽寺の竜吉が仕切る豪楽寺鉱山は、軍需物資の生産という名目のもと強制労働を強いる地獄のような鉱山で、死者が続出し、脱走を試みる者は鬼源という異名をとる棒頭に捕らえられ殺されていた。この竜吉が大蛇丸夫妻を匿っている事を突きとめた長吉は、遂に大蛇丸を捜し出す。だが大蛇丸は病のため見る影もなく痩せ衰え、自ら長吉に討たれようとするが、芳江の命乞いに長吉のドスは鈍った。そんな折、芳江は大蛇丸の入院費欲しさから執拗に言い寄る竜吉の妾になろうとするが、それを知った大蛇丸は竜吉の子分を叩っ斬り、芳江と共に逃亡を図ろうとする。そのため、長吉は瀕死の重傷を負った大蛇丸を助けて決死の脱出を試みる。かつて脱出に失敗し長吉に命を救われた飛っちょの三次と長吉の男気に惚れた鬼源の尊い犠牲により三人は無事脱出する。甲田一家に匿われる長吉たちであったが、豪楽寺一家の追及厳しく、危ういところを銀次郎に救われる。銀次郎との再会を果たし、息を引き取る大蛇丸。大蛇丸は十勝一家の客分となった縁で借金の抵当に働きに出た芳江を重蔵に身請けして貰った恩義から、重蔵に命ぜられるまま政之助を斬った事が明らかになる。三社一家を乗っ取ろうと企む重蔵こそが親分殺しの黒幕であったことを知った長吉は、東京へと急ぎ戻る。長吉が東京に向かったことを知った重蔵は、真相を知り乗り込んできた仙三を血祭りにあげ、長吉の殴り込みに備える。一方、長吉は三社一家の子分たちを説得し、清香の涙を背に十勝一家へと向かう。その長吉の行く手に、喧嘩支度の銀次郎が現れる。斯くして、怒りに狂う二人のドスが暴れまくり、重蔵、豪楽寺を血祭りへにあげていくのであった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Jun 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[シルクハットの大親分]]></title>
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<description><![CDATA[日露戦争が勃発し、軍の御用で大陸に渡り大活躍した四国熊虎一家の面々が無事神戸港に帰ってくる。熊虎は、一家の人夫として働き殉職した人々の遺族を訪ねるため、大阪へとやって来る。そこでは、軍の監視官鬼頭中佐と結託して私腹を肥やしていた九州をシマとする熊本鎮台一家総長谷垣伝次の歓迎会が行われていた。大した役目もせず女遊びばかりしていた伝次が歓迎されているのに憤慨した熊虎は、歓迎会場に乗り込み大暴れ。伝次と一触即発となるが、この喧嘩の仲裁に熊虎とは親戚付き合いの大阪堂島一家の総長お神楽おたかがまるく治めた。そんなある夜、鬼頭に乱暴され掛かった芸者蝶子は、熊虎の部屋へと　逃げ込み危機を救われる。熊虎に惚れ込んだ蝶子は、その場で求婚するが、慌てた熊虎は行き先も告げずに消えてしまう。さて、殉職した人夫の一人、山本の娘を見つけた熊虎は娘に会いにいくが、娘は病で床に伏していた。熊虎は身寄りもないその娘を病院に担ぎ込む。その途上、陸軍省防衛部長松村少将と知り合った熊虎は、軍の遼東半島に新たに作る要塞建設の仕事を引き受けることになってしまう。一方、伝次、鬼頭、そして伝次と兄弟分の大阪松島の赤馬一家の親分大坪駒造は、新要塞の人夫、食料調達、運送等を独占して請け負い、私腹を肥やそうと企んでいたが、熊虎が加わったことを知り、熊虎を亡き者にするため、鎮台一家の用心棒を使い、熊虎を襲う。危機一髪のところを、九州人吉矢野一家の若衆である伊庭新二郎に助けられる。新二郎は、親分お竜に代わって熊虎一家の出迎えに来ていたのだ。九州博多に乗り込んだ熊虎は、鎮台一家の妨害を受けながらも人夫や食料の調達を開始するが、三日後に迫った一番船の出航の積荷調達に苦戦する。熊虎はなんとか一番船を出航させるべく奮闘するが、米荷が鎮台一家の手に渡ってしまい、身動きが取れない。そんな時、大阪堂島のおたか親分が米荷を持って駆けつけ、熊虎を救う。そんな折、大坪が伝次の軍御用を利用して女たちを大陸に売り飛ばそうとしていた。その女たちの中には、熊虎が捜し求める山本の女房しのぶがいた。しのぶがいることを知った熊虎は、子分のガリ松と共に鎮台丸に乗り込み女たちを救出すが、これは伝次らの陰謀だった。だが、そんな熊虎の危機を救ったのは、なんと旅先から駆けつけた緋牡丹のお竜であった。軍の御用を利用して女たちの人身売買を行おうとした一件が熊虎の活躍で、松村少将の耳に入ったことで、窮地に陥った伝次たちは、やけくそとなり新二郎を殺し、さらには熊虎の許にやって来た蝶子の命までをも奪う。鎮台事務所に向かう熊虎、それに続くお竜。噴き出る怒りを込めた二人の姿が、静かな町へと消えていった…。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Mar 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[武道ドキュメント　拳豪の祭典]]></title>
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<description><![CDATA[【正武館】空手九段の鈴木正文館長は、数十年にわたる修行と鍛錬とにより‘本物’の迫力と凄まじさを見せつける。そこで撮影隊は、日夜鍛錬に励む鈴木正文館長と門弟達の汗と目を瞠る技術を取材する。<br>【少林寺拳法】撮影当日は試験日にあたり、集まったのは五百余名。その集団演武と講談。高段者による組手模範演武を取材する。<br>【沖縄古武道と空手道】空手の源流を辿り、本場沖縄の現存する大家を紹介。那覇の比嘉ゆう直氏、八木明徳氏、宮里栄一氏、又吉先生、比嘉清徳氏。コザの中里周五郎氏（小林流一尚礼館）といった方々の武技と人間性および生活と背景。また、古武道の原型を取り入れたと称する琉球舞踏もを取材する。<br>【水鴎流（居合、鎖鎌、剣法】人を斬るには流派の云々は関係なく、要は振り上げてぶった斬るのみ。人間の力の限界とあいまって死に徹する一つの真意を養うため、実戦向きに案出された古武術。水鴎流居合剣法十四代宗家、正木流鎖鎌術十一代宗家、剣道教士七段、居合道教士八段の勝瀬光安氏を取材する。<br>【宝蔵院流、槍術】刺突を主とする槍法にも‘三分の突き’と‘七分のヒキ’という術の秘技がある。泰平の世以来、槍は無用の長物と片付けられ、或いは神速の槍先にも貫けぬ何ものかが存在する。槍一筋に錬磨研究している剣道教士、居合道教士、槍術師範の山本卓夫氏の人間性を浮き彫りにし、宝蔵院流槍術の源泉を探る。<br>【稲富流砲術】米沢藩の稲富流の伝統は、現在も旧藩士の子孫の人々によって受け継がれ、その古式豊か砲術が勇壮、豪快に繰り広げられる。稲富流砲術道統の宮坂善助ほかの演武者二十余名により鉄砲三十匁筒以下五匁筒、八十匁筒等を披露。その威力は空砲とはいえ、１０メートル先の五分板を貫通せしめると言う。<br>【戸隠流忍法】忍法とは強健な体力、身軽さ、様々な術知恵がミックスされている人間の念力のようなもの。伊賀流忍術・戸隠流忍法三十四代宗家等八流派の忍術宗家を受け継いでいる初見良昭氏を取材する。初見氏は武芸十八段、忍法十八型、合計‘三十六単位’を修めて宗家になった達人。剣、槍、薙刀、空手、鎖鎌等から骨法術（体術）、天文、地文学等を極めている。]]></description>
<pubDate>Tue, 28 Dec 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[いかさま博奕]]></title>
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<description><![CDATA[北陸芦原温泉の賭場。一匹狼の博奕打ち明石常次郎は、土地の漁師清兵衛と大金を賭けた一騎打ちで勝ちを得る。だが、その勝負の裏には、清兵衛が娘おしのを売った金で最後の運を賭けていた。翌日、海辺に清兵衛の死体が打ち上げられる。この事で、常次郎は身を売られたおしのを救おうと決意する。その身請金のため、常次郎は再び賭場での勝負に挑む。その相手に現れたのは、関西でシコミ師として名高い関根竜吉。常次郎は、そのイカサマの手を読むことができず、完敗に終わる。関西に戻る竜吉を追って大阪に向かう常次郎。そこには、押しかけ弟分を宣する長八の姿もあった。大阪駅で二人は、スリに遭い困惑しているミナミで料亭藤よしを営むおりんを助ける。竜吉が草鞋を脱いだ大貫一家の賭場。親分の猪之助の見守る中、常次郎は竜吉のイカサマの裏をかき、胴元を潰す勝利に終わる。この怨みで、猪之助は常次郎の帰り道を子分に襲わせるが、偶然通りかかったおりんの機転で助けられる。一方、おりんも猪之助の魔の手が伸びていた。夫を亡くし、一人で料亭を切り盛りしているおりんに、一目惚れした猪之助が、おりんの借りている借金を勝手に肩代わりし、妻になるか返済するかを迫っていたのである。飛田遊郭の一力楼で、目指すおしのを捜し当てた常次郎は、持ち主である猪之助におしのの身請けを申し出る。しかし、猪之助はこれを拒絶する。このことを知ったおりんは、大貫一家の賭場に出向き、自らの身を賭けての勝負を申し入れる。偶然その賭場に居合わせた長八は、見かねておりんの代わりに竜吉との勝負を受けて立つ。長八の苦心のイカサマも竜吉の前では通用するべくもなく、左手にドスが突き立てられる。急を聞きつけて駆けつけた常次郎は、猪之助に詫びを入れ、長八の代わって凄まじい制裁を受ける。常次郎との今一度の真剣勝負を望んでいた竜吉は、常次郎の助命を猪之助に請い、翌日の勝負を約する。翌日、常次郎の快調な滑り出しで始まるが、竜吉が加わることで場は一変、常次郎は一気に苦境に立つ。花札の細工を見破る常次郎は、外光を入れて細工が使えないようにする。運命を賭けた最後の大博奕は、常次郎の大勝利に終わる。山のような大金と引き替えに、おしのの証文と藤よしの借用書を奪い取る。事ここに至り、猪之助等の大貫一家は、一力楼に急ぐ常次郎を襲う。常次郎のドスが閃く中、猪之助のあまりの汚さに怒りを感じた竜吉が常次郎の助太刀にドスを抜く。猪之助のドスが竜吉の腹を抉る一瞬の隙に、常次郎のドスが猪之助の胸を深々を刺し貫くのだった。瀕死の竜吉は常次郎に抱かれる中、再度の勝負を約しながら、微笑みながら静かに息を引き取るのだった。]]></description>
<pubDate>Tue, 28 Dec 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[やくざの墓場　くちなしの花]]></title>
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<description><![CDATA[関西某警察本部管轄内に、近県に本拠を置く巨大組織・山城組傘下の在阪団体が資金源の拡大を狙い、大阪南部地区の進出を企てたため、ミナミを地盤とする西田組と衝突し、一触即発の状態となっていた。そんな中、同地区の警察捜査四課に黒岩刑事が舞い戻る。だが、黒岩は２年前にやくざ幹部の逮捕の一件で誤って射殺事件を引き起こしたことや暴力ずくでの個人プレーを嫌った上層部は、わざと捜査担当から外される。それにもかかわらず、黒岩は西田組のチンピラの若本を無理矢理パクリ、容赦なく痛め付ける。この狂気沙汰の振る舞いに対し、西田組二代目組長・杉政明と若頭代理の松永啓子が、警察署長の赤間を伴って詫びを入れるのだった。この一件で、黒岩は上層部に睨まれたばかりか、西田組顧問でキックボクシングジム拳義会館長・岩田五郎の怒りも買う。そして、岩田は黒岩に会うなり、殴り飛ばす。だが、黒岩はこの岩田の振る舞いを何故か好ましく思うのであった。そんなある日、黒岩は西田組系の賭場荒らしに現れた山城組傘下の組員を追跡する。そして、金融ブローカーの山光総業事務所内に逃げ込んだ所で格闘と相成る。その二人に割って入ったのは、同総業の事務員の鬼頭らであり、彼らはすべて捜査四課のＯＢであった。さらに元捜査副本部長であった社長・寺光が間に入り、この一件をうやむやにする。黒岩はいまだに上層部に絶大な圧力を持つ寺光に何かきな臭いものを感じ、その場をさるのだった。山城組と西田組の抗争は、日増しに激化の一途を辿った。黒岩はいつしか西田組に荷担し、さらには若頭の夫の留守を守る啓子に何かと手を貸すのだった。一方、警察本部は管轄外の山城組はないこととし、西田組を解散に追い込む方針を打ち出す。苦境に立たされる西田組は、岩田の計らいで山陽から九州一帯を総轄する連合組織・雄心会に加盟することにより、山城組を牽制する。その結縁式には、啓子の招きで黒岩も出席する。その席上で黒岩は、組長代行に就いた岩田と口論となり大乱闘となるが、逆に親交を深めることとなり、なんと五分の兄弟盃を結ぶに至る。だが、その事実が直ちに警察本部に筒抜けとなり、黒岩は捜査四課から外されるばかりか、自宅謹慎を命じられる。そして、警察本部には暴力団対立抗争事件特別対策課が設置され取り締まりが強化されるが、逆にこれが黒岩と啓子、ひいては岩田との関係をより強固なものとした。山城組は寺光からの警察上層部への根回しで難を逃れるが、西田組々長の杉は逮捕の憂き目に遭い、警察の言うままに説き伏せられてしまい、西田組解散の標的は岩田一人に絞られる。一方、警察本部と山光総業の癒着を曝こうと密かに行動する黒岩は、寺光の一味に捕らわれ、リンチを受け、岩田の隠れ家を吐いてしまう。そして、岩田は逮捕され、寺光の仕掛けた罠に嵌められて、留置所で事故死として処分されるのだった。身の置き場を失った黒岩は、啓子への愛と寺光たち警察上層部への怒りを同時に燃え上がらせていき…。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Nov 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[関東テキヤ一家　浅草の代紋]]></title>
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<description><![CDATA[３年間の所払いを受けている関東菊水総家の若衆・国分勝と佐貫五郎は、京都喜多一家の高市で喧嘩した馬賊の龍から、菊水総家三代目・中西勇治の悪い評判を聞き、浅草に戻ることを決意する。久し振りの浅草は、酉の市を前にしながらも一家の若衆等が険呑な雰囲気にあった。また、国分の兄貴分の大月慎吾が、テキヤ三戒を破り、破門になったことを聞かされる。そして、先代を継いだ三代目・中西は、一家を統率することすら出来ないまま、小料理屋・もみじの直美の許で酒浸りになっていた。当然、一家は落ち目となり、愚連隊の赤羽興業が菊水総家の庭場を荒らし回る。赤羽の厭がらせは、実は向島のテキヤである関東若義組々長・若林義市が後ろで糸を引いていた。関東一の菊水の庭場酉の市の利権を狙っていたからだ。一方、直美に思いを寄せていた国分は、中西が慕っていることを知り、潔く身を引く。そして、一家の再興とばかり、来る酉の市の成功のため、身を粉にして働いた。準備も終わり、後は市を待つだけとなったある夜、ネタを保管していた倉庫が放火される。これにより、菊水一家が市を仕切ることが不可能となる。国分はこの状況を打破するため、ネタ集めに若衆を各地に飛ばす。そして自らも竹の本場京都へと飛んだ。だが、若衆からは絶望的な返事ばかり…。望みは、京都に飛んだ国分だけとなる。市の前日の夜、ネタを満載したトラックを横づけにする国分。そして、このネタが破門された大月の助力で持ち帰ったことを知った中西は、昔の事件を思い出していた。数年前、旅先のある一家でネタに手を掛けてしまった中西。その中西を庇ったのが、大月だった。そのため、大月は稼業内から追放され、先代からは破門を言い渡される。これまでの自分を反省した中西は、国分と共に一家再興に向けて邁進する。そして、若義組や赤羽興業の妨害を退け、無事酉の市を成功させるのだった。一方、今回の計画が失敗に終わった若林は、神農連合会の席上で、中西の過去を曝き、中西を追放しようと企む。そんな中、若義組の客分となっていた馬賊の龍は、妹のまゆみが菊水一家でテキヤ修行を続けていることを知り、若林に反旗を翻して菊水一家に駆け込む。中西は、理事会の席上で若林と対決する。そして、絵図通りに事が運ばなくなった若林は、赤羽興業の愚連隊を使って中西を殺し、また大月までをも殺害する。事ここに至り、国分のテキヤ魂は、嵐から嵐を呼んで、龍と共に若義組に殴り込み、死斗を繰り広げるのであった。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[次郎長三国志　第三部]]></title>
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<description><![CDATA[男度胸で名をあげた清水の次郎長は、いよいよ次郎長一家の看板を掲げる。恋女房・お蝶を初め、子分の大政、桶屋の鬼吉、関東綱五郎、法印大五郎、増川仙右衛門を率いて親分次郎長の貫禄は充分。そして、土地の漁師・三保の豚松が子分志願のため日参するのも無理からぬことであった。次郎長の義兄・大熊が所有する甲州丸山の賭場に目をつけた甲斐の裕天仙之助、猿屋の勘助、大岩、助三の再三にわたる無法な仕打ちに、清水一家は憤っていた。イカサマ女博徒・投げ節のお仲は、彼らの背後で糸を引く黒駒の勝蔵の勢力を考慮し、勝蔵を説得する役を買って出る。身内同然のお仲の和平案を支持した次郎長は、大熊、大政、綱五郎、鬼吉をお仲と共に甲府へと旅立たせる。彼らと入れ違いに姿を見せたのは、森の石松と追分三五郎。おまけに興行主に騙されて行き倒れになっていた相撲取り八尾獄久六の一行十数名を引き連れていたため、留守居部隊はてんてこ舞いの忙しさとなる。次郎長は、可愛い子分の石松の願いを聞き入れ、相撲興行の実現に一肌脱ぐことに。甲州一派との揉め事が、お仲の助力で一段落したのを機に、次郎長は相撲興行を中心とした初の花会を開くことにする。花会には各地の大親分が続々と乗り込み、次郎長の充実した名声が実証される。一方、黒駒の勝蔵もこの花会に出席するが、その盛大さを目の当たりにして、一層の警戒心を強める。そんな中、追分の三五郎が、相撲小屋の木戸番役を引き受け大活躍。その姿を不敵に睨む勝蔵の身内・大岩の姿があった。かつて、大岩の妹が三五郎に失恋し、自殺したことを根に持つ大岩は、三五郎に闇討ちを掛けるが、石松の活躍で難を逃れる。三五郎の引き渡しを断固として拒んだ次郎長は、売られた喧嘩を買って出る。人数を頼りに、殴り込みを掛ける大岩一派は、逆に清水一家に叩き伏せられ、命からがら甲州へと逃げのびる。やがて、年に一度の清水の港祭りの季節がやってくる。だが、この平和な清水一家に、黒駒の勝蔵がまたもやちょっかいを出し始める。大熊の丸山の賭場が荒らされたのだ。再び、お仲が甲州へと旅立つことを決意する。身分を隠して猿屋の勘助の許に草鞋を脱ぎ、相手方の戦力を探ろうというのだ。言い出したら聞かないお仲の性格に、次郎長は八日経っても戻らなければ、清水一家が迎えに行くと言い含める。八日目に大野の鶴吉と名乗る旅人が、お仲の消息を伝えに来る。報せは凶。身許のばれたお仲が、勘助の家に監禁されたとのことだった。次郎長一家は、喧嘩支度に身を固め、大野の鶴吉を道案内に、甲州を目指して旅立った。そして、その後を大熊とお蝶とちゃっかり子分入りした豚松が、甲州勢集結の報せを持って、一行を追うのであった。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Dec 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[人斬り与太　狂犬三兄弟]]></title>
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<description><![CDATA[村井組々員・権藤と大野は、新興やくざ北斗会の事務所開きに、会長・貝塚がやって来たところを刺殺する。また、貝塚のボディガードであった志賀の頬をも斬り裂く。そして、権藤はただ一人自首するのであった。それから６年後、出所し金バッチを期待していた権藤が街に戻ってくると、北斗会の連中が羽振りをきかせていた。そして、北斗会々長には代貸であった佐竹が納まっていた。権藤は村井組に帰り、組長の村井と代貸の五十嵐に挨拶するが、北斗会の隆盛や北斗会との手打ちでの弱腰な経緯に権藤は不満を抱くのだった。権藤と大野は村井組経営の店から金を持ち出しては、憂さ晴らしをする毎日。これを見かねた村井は説教するが、逆に反抗するが如くバーおけいのママのけい子を強姦し、共同経営を持ち掛けて暴力バーの商売を始める。そしてその金で、無謀にも北斗会の賭場に出向く二人。その賭場に着くと、谷という元関西やくざと志賀が争っていた。そこで権藤が仲裁に入り、その場を収める。それが縁で、谷はバーおけいの用心棒を買って出る。そんな中、道代という田舎娘を雇うことになるが、道代は気が強く男をとらないことに怒った権藤は道代を強姦する。だが、その強情な道代を叱り、殴り、犯している内に、自分の分身を見ているような思いになり、次第に道代に惹かれていく権藤。さて、店が大繁盛するに至り、北斗会がその荒稼ぎを見逃すはずもなく、村井組を潰す算段を始める。この動きを知った村井組は、権藤がいては事が面倒になると、大野に権藤の暗殺を命じる。しかし、ピストルを向けながらも引き金を引けない大野は、権藤との絆がさらに深くなる。権藤、大野、谷は、バーおけいを店じまいし、北斗会の縄張りを荒らし始める。そんなある日、権藤たちは北斗会の若い衆に出くわし、大乱斗の末に谷が捕らえられてしまう。そして、志賀のリンチによって谷が殺されてしまう。怒り狂った権藤は、志賀を刺殺。権藤と大野は北斗会の手から逃れるために、高飛びの費用を取りに、大野の家へと赴く。だが、逆上した母親が大野を仏像で殴り殺してしまう。血相を変えて、家を飛び出す権藤。谷が殺され、大野まで殺され、たった一人となってしまった権藤は野良犬の如く前後の見境なく村井組に乗り込み、村井組長を殺害する。村井が殺害されたことを知った北斗会の佐竹らは、任侠道の筋を通すという名目を持って権藤を追い詰めて惨殺するのであった。けたたましいパトカーのサイレンに何事かと駆けつけた道代の目の前に、担架に乗せられた権藤の遺体があった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Oct 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[日本侠客伝　刃]]></title>
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<description><![CDATA[明治２０年。暴れ者の鉄砲の松吉は、北陸の金沢へと流れてくる。無一文から凶悪犯を騙り、ただ飯のために警察に自首。だが、そこに居た北陸逓送馬車会社の社長・山田黒兵衛に見破られ、袋叩きに遭い、放り出される。そんな鉄砲松を介抱したのは、稲垣芳恵。芳恵は父が借金で自害し、父の借財の返済や弟・伸太郎を医学の勉強に出すため、芸者になる道すがらだった。そして、鉄砲松に用のなくなった婚礼用の打ち掛けを与える。これで人心地がついた鉄砲松は黒兵衛のもとへと暴れ込むが、黒兵衛の心意気に打たれ、そこで働くことにする。そんな中、鉄砲松らの馬車夫が芝居見世物に出掛けた際、そこで芝居茶屋の若衆たちと乱斗となるが、これを仲裁したのが、関東小金一家親分とその義兄弟の御家政。御家政と鉄砲松は、お互いに惹かれる。さて、代議士の青山が帰郷する。彼の目的は、旗揚げした民党クラブの本拠を置くためだった。その頃、民権運動に対する弾圧は厳しく、博徒あがりの本堂が率いる救国社が思うままをやっていた。そのため、青山は黒兵衛に警護役を依頼する。だが、救国社に加入する小芳の弟・伸太郎が、青山の殺害未遂事件を起こす。これを知った鉄砲松は伸太郎を救い出し、また鉄砲松も金沢を去る。それから５年後。第二回衆議院総選挙は野党に大弾圧が下され、金沢はその最大の激戦地となっていた。白昼公然と白刃を振るう壮士団。黒兵衛は御用を解除され、病床に臥し、また青山も財産をすべて売り払い、今は一本立ちとなった小芳の料亭・きく乃をアジトに選挙活動を続けていた。金沢に舞い戻る鉄砲松は、小芳と青山のために陰の力となることを誓う。一方、小金一家への義理のため、御家政が救国社に草鞋を脱ぐ。本堂らの攻勢は激しさを増し、黒兵衛が殺され、青山も傷つく。遂に鉄砲松が怒りを爆発させる。救国社へとのり込む鉄砲松。一人また一人と斬り伏せながら本堂を追い詰める。満身創痍の鉄砲松の死力の一刀は、真一文字に本堂の胸板を貫く。そして、対峙する鉄砲松と御家政。二人は気合いと共にぶつかり合い、息絶える二人。死にゆく鉄砲松の眼差しの先には、打ち掛け姿の小芳の微笑む姿があった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 01 May 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[日本女侠伝　激斗ひめゆり岬]]></title>
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<description><![CDATA[戦後の復興途上の沖縄。戦争の犠牲になった両親の遺志を継ぎ運送会社を経営する与那嶺ゆりは、両親の代から仕える空手糸車流師範・当間豪志郎をはじめ、元陸軍軍曹の八代健作、そして照屋真二、金丸勇という４人の社員たちと頑張っていた。そんなある夜、暴力団でスクラップ業を営む岩松組の組員に絡まれる花売り娘を助けたことから、ゆりの母親の郷里・新城部落の悲惨な現状を知る。だが、部落を立て直すためには、岩松組に仁義を通さねばならなかった。部落民のため、スクラップの搬入を引き受けたゆりは、岩松組と交渉を持つ。だが岩松組は、新城部落にのりこみ、部落民に強制労働をさせて、スクラップの横取りをしようとする。これに怒った部落長の安里は、岩松らが違法に香港ルートで横流しをしている事実をつかむ。この事実が発覚することを恐れた岩松は、安里を殺す。同じ頃、東京で大東会の幹部を叩き斬り、沖縄へやって来た中上組組長・中上鉄は岩松組の客分として迎えられるが、かつてこの地・沖縄で戦った際、命を助けられた安里を訪ねる目的もあった。新城部落に着いた中上は、ゆりから安里が岩松に殺された事実を知らされ、愕然とする。そんな時、強制労働を強いられる村人たちの作業中に爆発事故が起こり、遂に我慢の限界を越えたゆりは、単身岩松組本部へとのりこんでいく。だが、多勢に無勢で窮地に追い込まれたゆりを助けたのは、中上だった。自らが知る弾薬庫の在処を岩松に教える事と引き換えにゆりを救う。だが、ゆりは岩松組との対立を承知の上で、中上の弾薬箱運送に協力する。しかしながら、岩松組の妨害で社員の金丸が悲壮な死を遂げる。あくまでも歯向かうゆりと中上に対し岩松は、中上のパスポートが偽造であることをＭＰに密告し、身動きが取れなくした上で、再び新城部落を襲い、新たに強制労働を強いる。一方、強制退去となる身の中上は、ドスを懐に単身新城部落へと向かう。それを知ったゆりは、当間と共に中上の後を追う。新城部落では、岩松組との凄惨な死斗が繰り広げられていた。当間の尊い犠牲によって、バリケードを突破したゆりと中上は、死にものぐるいで岩松らを追い詰め、遂に岩松を打ち倒すのだった。米軍憲兵隊に連行される二人であったが、事件の一切の罪を被った中上は、一人ＭＰによって銃殺されるのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[日本暴力団　組長くずれ]]></title>
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<description><![CDATA[横浜でクラブを経営する寺島は、名古屋の寺島組の実子だったが、今は堅気となりヤクザとか警察とかのつき合いを一切断った一匹狼だった。横浜の芸能関係を仕切っているのは浜中組であったが、そこの代貸であり軍隊時代の部下であった広野との個人的つき合いからタレントを入れていた。そんなタレントの一人である歌手の谷麻子は寺島に恋をしていたが、寺島は一夜を共に過ごす以上の関係になることを避けていた。そんな中、大阪の広域暴力団城西会が東京進出の足掛かりとして、横浜に神奈川興業を設立し、幹部で切れ者の渋沢を送り込んできた。渋沢は巧妙に浜中組を圧迫しつつクラブやバーの経営者を傘下に収めていった。そして、この城西会の動きに対して、警察庁の広域暴力取締特別捜査本部の桜田警部は警戒を深めていた。そんな中、福岡で城西会と斗って組を潰された代貸の木崎は、内妻の雪子を連れて兄弟分の広野を頼ってきた。浜中組長は城西会に知られるのを恐れたため、寺島は木崎がカタギになるのを条件に、クラブで雇うこととなる。城西会の圧迫のため、遂に浜中組はその軍門に下った。渋沢の命令により、傘下に下らない寺島の事業の妨害を始める。クラブはダイナマイトを投げ込まれ破壊されてしまう。これに対し、広野は一人神奈川興業に乗り込み、寺島に手出さないことを頼むが、断られカッとなり、渋沢に斬りかかったところを捕らえられてしまう。神奈川興業の系列下に入れば、広野を釈放するという渋沢の申し出を寺島は呑むのだった。だが、渋沢に対する危険人物として木崎と雪子が渋沢の手下に殺される事件が起きる。また、広野も渋沢の罠に嵌り、殺害されてしまう。深い悲しみと怒りに暮れる寺島は、警察に呼び出されるが、一言の証言も行わなかった。この事態に、寺島の復讐を回避するため、桜田警部は、そのまま寺島を留置する。城西会壊滅の機会を窺う桜田は、渋沢を逮捕して、寺島に標的を奪うことを麻子に持ちかける。麻子は渋沢に近づき身を任せ、機密書類を盗み出そうとしたが、事は失敗に終わり、麻子は凄絶な拷問の後、舌を焼かれた。広野、木崎、雪子の葬儀をひっそりと済ませ、また麻子の病院を見舞った後、二度と使うことのないはずであった拳銃を金庫から取り出した。料亭で遊ぶ渋沢たちの姿をやっと探しあてた寺島は、そこで一人一人に正確に弾丸を撃ち込んでいくのだった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 31 Oct 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[怪竜大決戦]]></title>
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<description><![CDATA[悪家老・結城大乗の奸計により、父を殺された近江国・尾形城主の若君・雷丸は琵琶湖を小舟で逃げる途中で巨大な竜に襲われるが、大ワシに助けられ飛騨国・蝦蟇ヶ岳に運ばれた。それから十余年、雷丸は蟇道人により一人前の忍者に育て上げられたが、蟇道人はかつての悪弟子・大蛇丸によって殺されてしまう。雷丸はその大蛇丸こそが父を殺した悪人であることを知り、変身ガマの術を身に付けて自雷也と名乗り敵討ちに乗り出した。一方、守り袋を唯一の手がかりに幼い頃に別れた父を探す少女・綱手は自雷也の後を追うが、苦難の末に巡り合った父はなんと大蛇丸であった。大蛇丸は綱手に自雷也を毒殺するよう命じるのだが・・・。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[忍法忠臣蔵]]></title>
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<description><![CDATA[元禄十四年。伊賀者無明網太郎は、出世のために自分を裏切り、将軍の側室となった許嫁・おゆうを殺し、折からの松の廊下の刃傷沙汰の騒ぎに紛れて逃走する。その道すがら、忍者の一党に襲われる千坂兵部の娘・織江を救い、その縁で米沢の千坂邸の居候となる。その頃、兵部は、自らの主君と上野之介の子息である上杉綱憲が赤穂浪士暗殺のために放った能登忍者万軍記の一党のことを憂慮する。この浪士暗殺の結果、世評が浪士側に向くのを嫌い、能登くノ一を使って、浪士たちを骨抜きにし、復讐心を挫くため、その任務の長を網太郎に依頼する。網太郎は、織江を交換条件に、お琴、お弓、お桐、お梁、お杉、鞘絵のいずれ劣らぬ６人のくノ一を迎える。この冬、京、大阪の赤穂浪士が次々と怪死する。これを案じた堀部安兵衛、高田軍兵衛らは、大石に即刻の討ち入り決行を促していたところ、そこに不破数右ヱ門が駆けつけてくると、槍で大石の後ろの柱を突く。すると鮮血と共に能登忍者が転がり出る。驚く一同は、もうひとりの不破数右ヱ門が現れるという事態にさらに驚愕する。先の不破がたちまち網太郎へと姿を変じる。室内で追う一同と網太郎の行く手に次々と現れる能登忍者たち。凄絶な斬り合いが始まるが、形勢不利とみた首領の軍記が逃亡すると、それに続いて網太郎も姿をくらませる。。その数日後、矢頭右ヱ門七はお弓の巧みな誘惑に負け、忍法歓喜天によって、お弓は右ヱ門七に、右ヱ門七はお弓へと姿を変えられてしまう。その頃、茶屋遊びの大石の許へ堀部安兵衛が仇討ち決行日を問い質し、その決行日の書面を受け取ったところ、突如右ヱ門七がそれを奪い、引き裂く。揉める右ヱ門七と安兵衛。そこへ網太郎が姿を現わすと右ヱ門七が急に苦しみ出す。忍法歓喜天を見抜いた軍記の仕業だった。元禄十五年秋、浪士たちの討ち入り決行への気運が高まる中、箱根山中を日野家用人垣見五郎兵衛となりすました大石一行が差し掛かった時、大長持を乗せた荷車を曳く網太郎とくノ一たちが姿を現わす。そして、その長持からは浪士たちの忠義心により夜鷹、歌比丘尼、舟饅頭に身を堕としたその妻女たちが現われる。大石に仇討ちを中止を迫り、大石が女たちに手をついたその時、またしても軍記一党が現われ、襲撃してくる。だが、その時偶然通りかかった脇坂淡路守一行の出現で、軍記一党は逃亡し、大石は浪士の妻女たちを淡路守に託して江戸へと向かう。そして、元禄十五年十二月十四日。網太郎は、兵部に討ち入りを阻止できなかった事を報告し、今夜の討ち入りを告げる。兵部は上野之介を討たせる覚悟を決め、網太郎に軍記一党を斬るように命じる。兵部が主君網憲に織江を一夜の犠牲に差し出したことの知り、悲しみにくれる網太郎は、討ち入り支度の赤穂浪士一行を待ち受ける軍記一党を全滅させる。そして、網憲の寝所では、全てをあきらめ舌を噛み切ろうとする織江の前に、網太郎が現われる。網憲を３人のくノ一に任せ、織江と共に江戸を去る網太郎。その二人の耳に遠くから聞こえてくるのは、大石たちの討ち入りを知らせる山鹿流の陣太鼓の音であった。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[忍者狩り]]></title>
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<description><![CDATA[徳川二代将軍・家光は、幕府体制を不動のものとするため、外様藩を逐次取潰していた。折も折、伊予松山二十万石の蒲生家では、城主・式部太夫忠知の死病を理由に、嫡子・種丸の家督相続を願い出、将軍家のお墨付きを下付される。種丸の将軍家初御目見得の儀は、６月１０日。その儀式が終わった後では、取潰しは出来ない。大和守は、忍者、闇の蔵人とその一味に、お墨付きを奪還するよう命じる。蒲生家城代家老会沢土佐は、幕府の企みを見抜き、お墨付きを守るため、４人の浪人を新規に召し抱え、忍者狩りに当たらせる。和田倉五郎左ヱ門、永長八右ヱ門、筧新蔵、天野弥次郎、いずれも主家取潰しの悲運にあった男たちだった。４人の経験から、蔵人は事前に手下の一人を仕官させ、城中に潜り込ませることから、新規召し抱えになった家臣の８人、腰元は一昨日土佐付きになった美保、さらには３年前から城中に出入りするようになった白葉尼の身許を探るが、手掛かりは何も得られなかった。計を案じた五郎左は、８人の家臣を、お墨付き守護の宿直役につけた。その夜、蔵人一味が忍び込み、お墨付きが火中に投ぜられるが、それは偽物だった。五郎左は、８人の家臣に苛酷な拷問を行い、一人一人首を刎ねていった。７人目の式部と名乗る若侍は、瞬時地を蹴り跳び去ろうとするが、五郎左の大刀がすかさず、斬り捨てるのだった。罪のない家臣の命まで奪った五郎左の執念に恐怖と反感を抱く蒲生家の人々。そんな中、御用商人天満屋の動きに疑問を抱いた弥次郎は、尾行するものの逆に蔵人たちの手に掛かり、命を落とす。これに対し、五郎左は、お墨付きの偽情報を掴ませ、襲ってきた天満屋一味をことごとく斬り倒す。一方、蔵人一味は、仲間である白葉尼が式部の死体から抜き取った暗号文から、新参腰元美保が、お墨付きを所持しているものとにらみ、美保を掠う。美保は拷問の途中、舌を噛み切り、絶命し秘密を守る。いよいよ窮してきた蔵人たちは、種丸君の命を直接狙うが、これまた暗殺計画は失敗する。折しも藩主忠知が死去し、葬儀はお迎えの使者来訪の前に執り行うことになる。そうなれば、お世継ぎの種丸君が喪主として葬儀に参列しなければならない。この機に、蔵人たちが必ず種丸君の命を狙ってくると分かっていながらも、蔵人を倒すために、若君の参列をと土佐に談判する狂気沙汰の五郎左。葬儀当日、土佐は巧みに種丸君と家臣の子とすり替える土佐。新蔵は、白葉尼が蔵人一味であることを見抜き、襲い命を奪うが逆に自らの胸も短刀で抉られ絶命する。一方、母君篠の方に手を引かれ、霊廟に入るダミーの種丸君と五郎左、八右ヱ門ら一同。その時、廟の扉に鍵がかけられ、閉じこめられる一同。蔵人の吹き針が放たれ、次々と倒れていく従者たち。八右ヱ門も両眼を射抜かれながらも、偽種丸君を庇い逃げ回る。子供は守るので、蔵人たちを倒せとの八右ヱ門の言葉に、五郎左は、必死に目まぐるしく攻撃をし掛けてくる黒い影を斬る。針に傷つき、白刃を浴び、血だるまになった五郎左と蔵人の凄絶な一騎討ち。とその時、死力を振り絞り、蔵人に抱きつく八右ヱ門。これを逃さじと五郎左の大刀は、八右ヱ門ごと蔵人の胸に深々と突き差す。蔵人は死んだが、八右ヱ門、新蔵、弥次郎たちの尊い命も犠牲にしてしまったのだった。無事、御家安泰となった松山城の天守閣を遠くから見つめる五郎左の心には虚しさだけがこみ上げてくるのだった。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[集団奉行所破り]]></title>
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<description><![CDATA[公事宿「碇屋」の亭主勘助は、今でこそ善良な町人だが、７年前までは、四海を暴れまわる海賊の一味だった。その勘助が突然、昔の仲間を呼び集める。勘助を筆頭に、ニセ町医者の法眼の道伯、女キラーの業平の丹次郎、スリ渡世のエテキチこと捨吉、侍嫌いの悪源太、ダマシチの為吉、すぼけの吉蔵、故佐吉の代理として妹お駒が集う。この招集の訳は、廻船問屋河内屋善右衛門の七回忌を盛大に営みたいからだ。７年前、勘助たちは、奉行所に捕らえられ、処刑されようとしていたところ、善右衛門が身を挺して救ってくれたのだった。だが、この一件は、河内屋の莫大な財産に目をつけていた東町奉行松平右近将監は、これ好機と、善右衛門を召し捕り、海賊の張本人として処刑。一切合財の財産を巻き上げ、利権は自分と手を組む廻船問屋仲間に分配し、事ある毎に賄賂を搾り取り、奉行所の金蔵へと溜め込んだ。これに目をつけた勘助が、この金蔵を襲い、法事の費用に充てようというのだ。さて、その日から奉行所の同心だけを狙い、男根を斬り落とす辻斬りが現れる。お駒は、情報収集のため芸者に身をやつす。その美貌を使い、アッという間に将監の妾となる。業平の丹次郎は、女たらしの技術を結集し、同心の竹内金次郎の娘お光を口説きたてる。何故ならこの金次郎、元河内屋の番頭であり、主人を裏切り今の地位を築いたことがわかったからだ。さらに他のメンバーも作戦決行に向けて暗躍はするが、遅々として、決行に向けての状況は改善しない。業を煮やした勘助、道伯は、金次郎を捕らえ激しく拷問を加え、内情を探ろうとした。だが、金次郎が口にしたのは、娘お光が、実は河内屋の一人娘であり、その命を救うために、裏切り者までなって、彼女を大切に育て上げたという真実をだった。金次郎という協力者を得た８人組はいよいよ奉行所破りを決行することとなる。奇しくも時を同じくして、将監の悪行が大目付の耳に達し、密かに内偵が開始されていた。それを知った将監は、金を秘密の場所へと隠すのだった。事前にその事実を知った一同は、江戸の隠密という名目で金次郎の縛につき、奉行所へと潜り込み、夜陰に乗じ牢破りを決行。金を目指して暴れ出すが、多勢に無勢となり、次々と仲間が斬り殺される中、勘助らは重要書類を抱え命からがら逃げ出す。計画は失敗したかにみえたが、この持ち出した書類こそ将監の息の根を止める証拠の品だった。これをもとに、将監と交渉。免罪を勝ち取り、将監が主催者となる善右衛門の盛大な法要が営まれる。善右衛門の徳を慕う人々が絶えない賑やかな法要となるが、そこに海賊一味が姿を現わすことはなかった。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[博奕打ち　総長賭博]]></title>
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<description><![CDATA[昭和９年春、東京江東地区に強大な縄張りを持つ天竜一家の総長・荒川政吉が倒れる。荒川自身の希望で早速、二代目を決定すべく、中井信次郎、石戸孝平ら一家六人衆の各組長と荒川の舎弟分・仙波をはじめとする兄弟会親分衆とが寄合いを持つ。当初、信次郎が推挙されるが、大阪出身であるということから、自ら辞退し、代わりに信次郎とは兄弟分の松田組長を推す。だが、松田が服役中ということもあり、結局、二代目は荒川の娘婿・石戸に決定し、加えて襲名披露の大花会を伊豆修善寺温泉で開くことも決まる。その花会もあと一ヶ月に迫ったある日、松田が出所する。今回の二代目襲名の件を知った松田が憤り、仙波、石戸に対しドスを持って事を荒立てることになる。だが既に襲名披露の件は、広く知れ渡っているため、信次郎としてもどうすることもできない。やがて、花会の挨拶廻りで信次郎が東京を留守にしている間、松田が暴発し、それを旅先で知った信次郎は、急遽帰郷するものの、時既に遅く、松田は謹慎処分に。それというのも、邪魔な松田を失脚させ、石戸を担ぎ出し、一家を乗っ取ろうとする仙波の悪巧みだったのだ。一家の為に働いてきた松田はにとって、これ以上の屈辱はなく、松田を中心とした傍の者達も巻き込み、事態は抜き差しならない処となる。松田の一念は、もはや石戸の襲名披露を潰すことだけだった。この事を知った信次郎は、松田との兄弟盃を叩き割り、袂を分かつ。天竜一家の花会当日、この花会を取り仕切る信次郎は、松田の襲撃を警戒し、気を配る。その一方で、仙波は正体を現し、荒川組を一気に傘下に組み込み、花会のテラ銭を巻き上げる旨を石戸に告げる。寝耳に水の石戸は激怒し、仙波と決別することを表明。一方、石戸を付け狙う松田は、神社詣での石戸を襲い、瀕死の重傷を負わせる。跡目相続の儀式を、傷をおしてやり通した石戸に仙波の手先の兇刃が襲う。息を引き取る間際、仙波の企みを信次郎に打ち明ける石戸。これを知った信次郎は、仙波に詰め寄ると、逆に石戸殺しは、松田と信次郎の企みとして濡れ衣を着せられる。松田を殺してでも、身の証を立てなければ、一家が崩壊してしまうと考えた信次郎は、止むにやまれず松田を斬る。花会に戻り、松田の血のりがついたドスを持って、仙波に迫る信次郎。一突き、二突き、三突き、遂に仙波を仕留める信次郎。全身血まみれとなった信次郎は、仙波組、兄弟会の乾分たち総勢のドスの林の中で、死力を尽くし、ただただ斗うのであった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[夜汽車]]></title>
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<description><![CDATA[昭和十年の高知行きの夜汽車に揺られている女・露子。彼女は十三歳の時に生き別れたたった一人の妹・里子に再会するための道行きだった。１６年前に両親に先立たれ、乳呑み児の里子を抱えた露子は養育費を稼ぐために、芸妓として生きてきたのだった。涙の再会ともに、露子は愛すべき男・田村ともその地で知り合う。そんなつかの間の幸せの中、里子が突然の喀血。その入院費を稼ぐために、また全国を転々とする露子。三年の月日が流れ、高知に戻ってくると愛する田村と里子は男女の関係となっていた。悔やみきれぬ思いを抱え、露子は身を引くため囲われ者の身となった…。だが、そんな三人のそれぞれを思う想いも空しく、彼らを取り巻く人々の思惑が入り乱れ、やがて哀しき結末へと導いていくのであった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[極道の妻たち　最後の戦い]]></title>
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<description><![CDATA[関西地区を牛耳る広域暴力団組織の中松組が跡目相続問題で分裂した。この時、中松組と枝分かれした川越会とは勢力均衡を保っていたが、５年後には中松組の勢力拡大によりその均衡は失われた。川越会本部に顔を揃える幹部の中に瀬上組組長の妻・芙有の姿があった。夫の服役中、気丈に組織運営に努めていたが、数百人からの組員を養っていくことは難しくなっていた。一方、５年前の抗争時、中松組の銃弾で夫を失った伊勢夏見は、現在組を解散し、元組員の根津豊を連れて大阪に来ていた。だが、血気にはやる豊が瀬上組に発砲したことから夏見と豊は芙有の元へ預けられることとなる。同じ境遇の芙有と夏見は、やがて女同士の固い友情に結ばれ、獄中の瀬上を見届人に盃を交わすのであった・・・。]]></description>
<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[姐御]]></title>
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<description><![CDATA[大阪の古澤組若頭・紺野淳一は、その度量、膂力、行動力で組を支え、義理を重んじるヤクザだった。だが、敵対する田ノ浦組の騙し討ちに遭い、壮絶な死を遂げる。しかも、それは愛する妻・愛の目前であった…。夫の復讐を胸に秘め、女だてらに、たった一人で復讐の機会を窺う愛。隙をついて田ノ浦の命を狙うが、逆に失敗し、愛する一人娘を残し、女子刑務所に収監される愛。四年後、出所した愛が地元に戻ると、そこは田ノ浦組が好き勝手放題を行っていた。消えることのない想いを胸に、愛は修羅の道をまた進むのであった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[ガンマ第３号　宇宙大作戦]]></title>
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<description><![CDATA[神秘と怪奇に満ち、限りなく拡がる宇宙。２２世紀のある日、突然正体不明の惑星が地球に向かって突き進んでいるのが発見された。このままでは惑星は地球に衝突。人類始まって以来の地球壊滅の危機である。地球を遠く離れた宇宙基地ガンマ第３号から爆破隊が惑星に向かう。しかし、爆破隊が惑星に爆破装置を仕掛け再び基地に戻る宇宙船には、怪獣フローラが密かに潜入していたのだった。怪獣は宇宙船の電気エネルギーを吸収すると大きく成長し、緑色の体液から同型の怪獣を次々と生み出して宇宙船を次第に占領していった。レーザー銃ではびくともしない怪獣。こうなれば宇宙船ごと大気圏に突入させて爆発させるしかない。隊長は乗組員を守ることができるのだろうか？]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[柳生一族の陰謀]]></title>
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<description><![CDATA[元和九年五月十一日、二代将軍・徳川秀忠が江戸城大奥にて死去した。それは死因の謎と共に世継問題をも絡み、大奥をはじめ全国諸藩の大名を巻きこむ波乱の幕開けであった。三代将軍の座は長男・家光が継ぐべきはずのものであったが、亡き秀忠は次男・忠長を溺愛、正室・於江与も、また時の天皇後水尾帝の妃となっていた長女・和子も、次期将軍には忠長をと切望しており両派は激しく対立する。凄絶なる政権争いの波紋は、朝廷、天下諸候旗本、百姓にまで広がり、天下にその権力を示さんとする柳生但馬守の陰謀は、一族存続のため玄信斉との武道の意地を賭けた死斗にはじまり、嫡男・十兵衛との骨肉の争いへと展開していく。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[くの一忍法　観音開き]]></title>
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<description><![CDATA[時は元和八年（１６２３）、上州碓氷峠で信州上田真田藩の一行が、鍬形一獄以下の鍬形衆に襲われ、御用金三万両が奪われる。そして、江戸の伊賀組々頭の服部半蔵の屋敷に三人のくの一忍者・お妖、お炎、お乱が呼び出され、奪われた三万両の探索を命じられる。上州・高崎にある白髭神社に向かう三人の行く手を阻む鍬形衆。見事、鍬形衆を打ち破ると、そこに真田藩の忍者・風響之介が現れ、御用金の件から手を引けと言い捨て、立ち去る。その後も三人は執拗に鍬形一派の襲撃を受ける。だが、鍬形一族の隠れ家へと一歩一歩近づく三人。隠れ家への潜入、失敗、そして逃走。遂には、鍬形一族は全勢力でくの一狩りを行う。お妖、お炎、お乱は鍬形一族との最終戦に臨む。凄まじい死闘の末、真田藩の忍者・風の手助けもあり、見事鍬形一族を殲滅する。すると突然、風の胸を仕込み杖が射抜く。なんとその杖を使ったのは、服部半蔵！裏で鍬形一族を操り、御用金を奪った張本人は、服部半蔵だったのだ。用済みとなったお妖、お炎、お乱を襲う半蔵の恐るべき真空斬り。くの一三人衆は、奥義「観音開き」で、半蔵と立ち向かうのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[木枯し紋次郎　関わりござんせん]]></title>
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<description><![CDATA[上州路は赤城の町外れにある国定忠治一家の賭場・法円寺に立ち寄った紋次郎は、国定一家の代貸・三ッ木の文蔵から、紋次郎が斬った今市の藤兵衛の舎弟金蔵が十人ばかりの身内を連れて紋次郎を追っていると聞かされた。賭場からの帰り、若い渡世人・八幡の常平が人相の悪い渡世人たちに襲われたのを助けたが、その一団が金蔵一味であった。日光裏街道玉村宿の旅籠・田丸屋に入った紋次郎は、常平に会い歓待を受ける。常平は田丸屋の飯盛女郎・お駒といい仲で、助けてもらった恩返しにと、お駒の朋輩・お光を紋次郎に当てがおうとする。その気のない紋次郎はお光を相手に一夜酒を汲むが、お光がふとつぶやいた唄の文句から女の身の上を聞き愕然とする。お光こそ、幼い頃別れたままの実の姉だったのだ。皮肉な巡り合わせに紋次郎は、お光の寝乱れた姿を見るに忍びず、常平に「お光に渡してくれ」と財布を預けて宿場を去るのだった。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[五人の賞金稼ぎ]]></title>
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<description><![CDATA[しころ市兵衛のもとへ野洲黒羽領榎村の百姓新八が訪れた。領主・大関佐渡守に対し百姓らが一揆を起こしたのだ。必死の助力願いに市兵衛は早速、陽炎、鬼塚隼人、望月弥太郎らと野州へ乗り込んだ。陣地では他に、朝海十蔵、岩下甚内、桜井源八らの賞金稼ぎの一味も加わっていた。翌朝、降伏を強要する敵の軍使の陣笠を朝海が射抜いたことから、戦いの火蓋が切られる。市兵衛は連発銃を乱射し敵をけ散らした。黒羽城側では市兵衛の銃を奪い取ろうと作戦を立て、那須音平ら三人が特命を受ける一方、砦内では朝海と岩下が市兵衛の首を取って寝返ろうとしていた。百姓女おもんが身代わりとなって死に、市兵衛は二人を斬った。だがその混乱のスキに那須音平らが砦に忍び入り、これまでさんざん敵を悩ませた連発銃を奪ってしまう・・・。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[トラック野郎　男一匹桃次郎]]></title>
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<description><![CDATA[桃次郎と金造は、熊本の青果市場でふとした事から知り合ったＣ調野郎の電吉におごられたフグ料理で中毒にかかってしまう。昔から伝わる解毒法とやらで、土の中に埋められてしまう桃次郎。そこへ運悪く通りかかった美しい女子大生・雅子に一目惚れ。一方金造も、築地の酒場の仲居・和代にゾッコン、離婚騒動まで巻き起こす。そんな頃、桃次郎は女ながらも剣道三段の腕をもつ雅子に、一夜漬の特訓で試合を挑むものの一撃でたたきのめされてしまう。同じ頃、桃次郎に強敵が現れた。子連れ狼のトラック野郎・袴田は、鹿児島で行われる剣道の大会へ出場する雅子を桃次郎から奪うようにトラックに乗せて南下した。ワッパ勝負で決着をつけようとする桃次郎だが、以外な事実を知らされる。実は袴田は、雅子の義兄であったのだ。不憫なのは連れ子の隼人。その日から、桃次郎と金造の母親捜しが始まる・・・。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[暴走パニック大激突]]></title>
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<description><![CDATA[壊れかかった仲の男女がいる。女は混血の元モデル・緑川ミチ。男はバーテンの山中高志。海外での生活を夢見る二人は仲間の関光男と組んで銀行強盗を働くが、最後の仕事として神戸の銀行を襲っての逃走中に光男が車にはねられて死んでしまう。強奪金を狙って執拗に追い回す光男の兄・勝男との争いで、金を失った山中とミチは再び銀行強盗を企てるが、警察の指名手配を受けて大阪へと逃走を図る。そして、とあるモーテルに潜伏していたところを警官・畠野に突き止められた二人は更に逃走を続け、畠野のパトカーと勝男がジャックしたスポーツカーと三つ巴のカーチェイスを展開。やがてそれは沿道の市民を巻き込んだ一大カー・チェイスへと発展していった・・・。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[新仁義なき戦い　組長最後の日]]></title>
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<description><![CDATA[坂本英光組長が統率する大阪・坂本組は日本最強で最大の暴力団組織。だが、売人同士の縄張り争いから坂本組と尼ヶ崎・河原組の抗争が勃発。河崎組は、九州・広島・下関の組織からなる七人会のバックアップを得て挑戦してきたのである。坂本組では、急遽幹部会が招集され、河原組の壊滅策を唱える米元派と軽挙妄動を慎む松岡派に分裂する。一方、九州・玄竜会では、坂本組の九州侵攻作戦に備え、会長・船田組組長と副会長・岩木組組長が準備を進めていた。そんな中、岩木組長が殺害される。この一件に、岩木組二代目後継者と目される若頭・野崎は、坂本組の仕業とにらみ、大阪へと乗り込む。だが、野崎とはすれ違いに坂本組一行が小倉へと乗り込み、呼び出しを受けた船田と急転直下、両組の和解協定を結ぶことになる。大阪から急遽舞い戻った野崎は、船田の説得に断腸の思いで復讐を諦める。だが、この和解協定の裏には坂本組に有利に運ぶように画策がなされていた。時を経ずして、大阪に残った野崎たちの子分たちが、坂本組の米元の妾と子分を殺害してしまう。責任を感じる野崎は岩木組をたたみ、船田の指示を仰ぐが、あくまでも和解の道を貫こうとしていた。野崎は、船田の反対を押し切り、単独で坂本の首をとる決意に燃える。そして、坂本らの命を取りに出た野崎ではあったが、もう一歩のところで失敗してしまう。手負いの獅子となった野崎は大阪に潜入し、虎視眈々と機会を窺う。警察権力も巻き込み、坂本組の厳重な警戒網をかいくぐり、遂に坂本へと達する野崎だった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[実録外伝　大阪電撃作戦]]></title>
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<description><![CDATA[昭和３５年秋、大阪のやくざたちは、日本最大のヤクザ組織である神戸・川田組の影に怯え、また大阪・双竜会をはじめとする戦後派不良グループの跳梁に手を焼いていた。ミナミの盛り場一帯は、石村組と南原組が勢力を二分しており、ミナミに拠点を築こうとする双竜会と激突、連日激しい抗争が展開される中、双竜会を強硬に駆逐する石村組がひとり孤立。これを知った大阪進攻を企図する川田組斬り込み隊長・山地にとっては、渡りに船の好機であったが、三代目川田組組長は、この戦争への介入を許さないため、山地は、天王寺で売り出し中の新興暴力団・大東組の大東組長を強引に舎弟分にし、石村組へのテコ入れを図った。この川田組大阪進攻作戦に、旧来の大阪ヤクザ組織は衝撃を受ける。双竜会との抗争を中止し、同盟を結び、川田組の進攻を防ごうと考える南原組組長・南原は、川田組の山地暗殺を企て、双竜会の安田、南原組幹部・宮武、高山を中心に暗殺部隊を編成。だが、今一歩のところで、山地の暗殺計画は失敗する。この事実を知った大東は、名うての殺し屋を連れて、南原組を襲撃し、南原を逆に脅迫する。双竜会と手を切ることを約束した上、川田組の山地への全面協力を約する。南原組がこのような状況に陥るに至って、宮武は暗殺計画に参加した高山の身の安全のため、身を隠すよう指示する。一方、南原の寝返りで孤立した双竜会。双竜会会長・趙は、安田に暗殺隊の解散を命令する。だが、あくまでも山地暗殺の執念を燃やす安田は、先般の暗殺作戦に加わり、志を同じくする南原組の高山を捜す。高山を見つけ出し、意気投合し、時が来るのを待つ安田。そんな折、南原の経営するクラブで気炎を上げていた安田とその配下は、その店にやって来ていた三代目川田組組長に絡み、三代目舎弟分の友田組組長に重傷を負わせる事件が起こる。この事を知った高山は、単身警察署に赴き、逮捕された安田を殺そうと待ち構える友田組の裏をかいて、安田を救い出す。その頃神戸では、激昻した山地が、双竜会殲滅を主張。これに対し、三代目組長は、川田組の名を出さず、友田組と双竜会の抗争として処理することを指示する。この事を知り狼狽する双竜会会長・趙は、南原組組長に相談し、大東組組長を通じて山地に謝罪すべく、事件の張本人である安田を捜し求める。山地の指示による双竜会狩りと呼ばれる〝人間狩り〟が開始される。この期に及びながらも山地の暗殺を画策する高山は、逆に大東の罠にかかり捕まってしまう。高山が捕まった事を知った安田は、自らの隠れ家を南原に教え、宮武をおびき出し捕らえ、高山との身柄交換を要求する。高山と宮武の身柄交換の際、意を決して宮武が高山に組み付き、阻止しようとすると、無情にもマシンガンが火を噴き、二人は蜂の巣にされてしまう。高山の無惨な死に様にただ呆然とする安田。数日後の手打ち式には、指を詰めた趙と安田以下７名の幹部が出向く。大東の命令で安田の身体検査を行う。安田は隠し持っていたメスで大東を刺し殺すが、それと同時に拳銃の一斉射撃にあい、安田は非業の死を遂げる。かくして、双竜会の全面的無条件降伏により、川田組の大阪進攻作戦の幕はおりたのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[新仁義なき戦い　組長の首]]></title>
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<description><![CDATA[昭和４３年、覚醒剤を主とする密輸品は、関門海峡周辺に陸揚げされ、日本全国の暴力組織へと捌かれていた。そして、その莫大な利権を巡り対立する大和田組と共栄会の二大組織があった。大和田組幹部・楠は流れ者・黒田らと共に共栄会会長を襲撃し、その殺害の罪を一人背負って刑務所に入る黒田。この一件により共栄会は崩壊し、大和田組は大きく勢力を伸ばした。これにより、大和田組はいくつかの派閥に分かれてしまうことに。赤松組組長は独立を宣言、それに反対する相原組・井関組ら直系とさらに高山組・郷田組。そして、７年ぶりに出所してきた黒田を待ち構えていたのは、ヒロポン中毒にかかり、破門同然の扱いを受ける楠の姿だった。そんな状況下、相原の口車に乗せられた黒田の舎弟・笹木が赤松組組長を刺殺し、自らも命をおとす。相原の絵図に嵌められたのだった。そして、邪魔者を消した相原は大阪・野崎組をバックにつけ、大和田を引退に追い込み、相原自らを二代目二代目にするように仕向けるが、大和田は意外にも井関を二代目に指名する。怒り心頭の相原はヒロポン中毒の楠を唆し、大和田殺しを教唆する。大和田を射殺する楠。大和田の通夜の席で、野崎組組長が二代目に相原を指名する。野崎の力に抗うことのできない井関。さらには黒田殺しを相原から迫られる。自らの立場を投げ捨て、黒田にすべてを告げる井関。黒田はいちかばちかの勝負に出る。殺るか殺られるか！？目指す目標はただ一つ、大和田組二代目、相原重彦の首であった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[暴力金脈]]></title>
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<description><![CDATA[駆け出しの総会屋もどきの端くれである中江宏。彼は、たまたま知り合いとなったベテラン総会屋の乃木万太郎から総会屋のいろはの手解きを受ける。さらに幸運なことに、関西で名だたる暴力団・寺岡組の若い衆となっている同郷の奥田寛次と再会する。大物総会屋への野望に燃える中江、日本一の組長を目指す奥田、二人は連係を約する。強力なバックアップを得た中江は、トントン拍子で関西の総会屋トップへの階段を駆け上がり、遂には関西実力一の総会屋である神野と対決。そして、浪花相互銀行頭取の不正融資をネタに３千万円を脅し取ることに成功する。さらなる野望に燃える中江は、東京へ進出。事務所開きに事寄せ、拡大企業に祝金を強制し、黒い旋風を巻き起こす。この中江の大胆な行動に目をつけたのが、総合商社・東商物産副社長の長尾だった。かねてから買収を目論んでいるが、社長である曽宮の抵抗でままならぬ東亜制作所への総会攻撃を中江に頼む。その目論見は、曽宮の社長失脚だった。だが、東亜制作所についている総会屋は、その名も知られた総会屋のドン・西島一光であった。東亜制作所を巡り、中江と西島の斗いが展開される。中江は曽宮の背任横領の事実を掴み、その証拠証人を追い詰めるが、西島がそれをことごとく消していく。そんな中で、中江は曽宮の愛人関係を調べ上げ、クラブのママ・上原アヤの存在を知る。そして、アヤが曽宮の実子である事を知る。アヤはその証拠を中江に託し、自殺する。汚れきった総会屋の中江も、アヤの死に初めて、人間的な憎悪を曽宮に抱き、総会の前夜にもかかわらず、単身曽宮に会い、アヤの死とその出生の真実を突きつける。総会当日、中江の工作はすべて西島に潰される。だが、曽宮は一身上の都合を理由に社長を退陣することを告げる。斗いは終わった。新たな野望に燃える中江は、激しい斗いの疲れも忘れたかのように会場を後に力強く歩き去っていくのだった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[新仁義なき戦い]]></title>
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<description><![CDATA[昭和２５年秋、呉・山守組若衆・三好万亀夫は土田組組長殺人未遂で刑務所へ収監される。これにより山守組は呉に君臨することとなる。だが、この勢力拡大により、山守組は３つの派閥の対立を生むことになる。山守組組長をバックアップする坂上派、山守を凌ぐ武力と財力を持つ若頭・青木派、中立の立場を歩もうとする難波派。昭和３４年春、三好が仮出所することにより、この３派の確執が表面化する。先ず、難波が殺られることになる。絵図を描いたのは青木だった。広島最大勢力の海津組に接近し、山守に加勢しようとした難波への先制攻撃であった。これにより対山守対策として、青木は海津組の後楯を確保することになる。そして、青木は三好を迎え入れようと見せかけるが、その裏では子分たちに三好の襲撃を命じていたのだった。いよいよ、青木は山守を引退に追い込む万全の体制を整え実行する。だが、それに黙って従う山守ではなかった。この内部分裂に否応なしに巻き込まれる三好の取った手段とは…。]]></description>
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<title><![CDATA[仁義なき戦い　完結篇]]></title>
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<description><![CDATA[警察の頂上作戦で組長や幹部を一斉検挙された広島の暴力団は、政治結社・天政会を結成する。初代会長には山守義雄が就任し、広島には一見平和が戻ったかには見えたが、抗争の火はまだくすぶりつづけていた。天政会参与・杉田佐吉が、市岡組組長・市岡輝吉の手の内の者から射殺されたことにより、再び広島は抗争の場と化す。天政会二代目会長に就任した武田明は、天政会の足場を固めるため三代目候補として、自らの身内の松村保を指名する。だが、このことで武田が警察に引っ張られ、松村が会長代行となるに至って、これを不服とする副会長・大友勝利や幹事長・早川英男らが公然と反旗を翻す。天政会の切り崩しを画策する市岡は、この混乱に乗じて大友との兄弟盃を交わし、ここに市岡、大友、早川の反松村勢力が誕生。ますます抗争の熾烈化は、過熱していく一方であった。同じ頃、網走刑務所では出所を数ヶ月後に控えた広能組組長・広能昌三が広島抗争の手記を綴っていた。広能の出所によって、広島にさらなる血の雨が降るのではないかと危惧する武田は、様々な手を打とうとするが…。]]></description>
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<title><![CDATA[仁義なき戦い　頂上作戦]]></title>
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<description><![CDATA[広島で、明石組系列の打本会と広能組、神和会系列の山守組と早川組が壮絶な抗争を展開していたちょうどその頃、警察は頂上作戦と呼ばれる暴力団壊滅運動をスタートさせた。しかし広島抗争は一向に衰える気配を見せない。広能組組長・広能昌三と打本会会長・打本昇は、中立を保つ義西会会長・岡島友次を、味方に引き込むことに成功する。多数派工作に奔走する広能であったが、広能組組員が槙原組組長・槙原政吉の子分に射殺される事件をきっかけに、山守組組長・山守義雄襲撃を明石組幹部・岩井信一らとともに企てる。しかしながら、呉の長老・大久保憲一の反対や打本の密告により、広能は襲撃前に警察に逮捕されてしまう。さらに岡島も山守組のチンピラに射殺され、広能組及び打本会は劣勢に立たされる。しかし、打本の及び腰に業を煮やした若き組員たちは、義西会若頭・藤田正一を中心として、広島ヤクザの大同団結を唱える山守組若頭・武田明との全面対決を決意する。こうして広島市街地はヤクザの戦場と化し、夥しい数の血が流れる。遂に、警察は暴力団幹部の一斉検挙を敢行。広島抗争は実りなき終焉を迎えたかに思われたが…。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[激突！殺人拳]]></title>
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<description><![CDATA[不可能を可能にすると呼ばれる空手、拳法の達人・剣琢磨は、冷酷非情なプロの殺し屋。彼はその超人的な腕を見込まれ、香港に本拠地を持つ極東マフィア組織・五竜会メンバーの牟田口組組長・牟田口連蔵から、ある娘の誘拐を依頼される。その娘とは東南アジアの石油王の一人娘・サライ。だが、彼女を誘拐して石油王国を乗っ取ろうと画策する五竜会の魂胆を知った琢磨は、牟田口らの申し出を断わり、相棒のラクダとともにサライの身辺警護を買って出る。一方、琢磨が敵に廻ったことを知った五竜会会長・王石文こと英国人のキングストンは、九竜魔窟の大ボス・九竜断首（デインサウ）を雇い入れた。デインサウは大男の蒙古人や盲目の剣客、殺し屋琢磨に復讐心を持つ楯城らを引き連れて日本に乗り込む。果たして琢磨はサライを守りきれるのか！？]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[仁義なき戦い　広島死闘篇]]></title>
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<description><![CDATA[昭和２７年、傷害事件で刑務所入りとなった山中正治。その出所後、飲み屋で行きあった大友連合会会長・大友長次の実子・大友勝利らの愚連隊に集団リンチを受けているところを、その飲み屋の女主人で村岡組組長・村岡常夫の姪・靖子に助けられる。それが縁となり、山中は村岡組に出入りすることとなる。次第に山中と靖子は惹かれあうが、その事実を知った村岡は激昴。そのほとぼりを冷ますために、山中はいったん九州へと逃れる。たまたま山中は、その地で殺しの依頼を請け負い、見事に成し遂げると、それが次第に評判となり、遂には村岡に許され、盃を受けることとなる。一方、広島では、競輪場の警備を村岡組が独占したことから、面白くない大友勝利は村岡組にちょっかいを出し、抗争への火種となる。平和解決を望む大友長次は、村岡組の圧力に屈し、実子・勝利を破門とする。だが、勝利は後見人として、時森勘一の支援を受け博徒・大友組を結成する。これにより村岡組と大友組の激烈な抗争が勃発することとなる。時を同じく呉では、広能昌三は、山守組組長・山守義雄との盃を水にし、ささやかな一家を構えることを許される。そして、時森が村岡組から命を狙われ、山守のもとへ逃げ込んでくる。村岡にも義理のある山守は、広能に時森の保護を頼んでくる。こうして広島での村岡組と大友組の抗争は、呉の山守と広能をも巻き込んで拡大の一途を辿っていくことになる…。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[仁義なき戦い　代理戦争]]></title>
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<description><![CDATA[昭和３５年、病気療養中の村岡組組長・村岡常夫の跡目として有力視されていた村岡の舎弟・杉原文雄が、白昼堂々広島市内で射殺される。この射殺事件をきっかけに、広島では史上空前の抗争が繰り広げられることになる。杉原の死により、一躍跡目候補に浮上してきたのは、打本会会長・打本昇。打本は、村岡組幹部の松永弘、武田明、江田省一、広能組組長・広能昌三らと兄弟分の盃を交わし、広島の新興世代の頂点に立つ。さらに足場を固めるべく、広能との親交を持ち、西日本最大の明石組幹部である岩井信一を通じて、明石組と盃を交わす。ところが、その明石組との盃を快く思わない村岡は、次期跡目を打本ではなく、呉の山守組組長・山守義雄に譲ることとなる。事実上、山守が広島の頂点に立つこととなるが、明石組組長・明石辰雄の舎弟盃を受けた打本とは徐々に対立を深めていくことになる。打本会は、最初こそ劣勢ではあったものの、明石組の支援を受け、徐々に巻き返しを図り、逆に山守組を追い込んでいく。そんな中、山守組若頭に就任した武田は、明石組のライバル神和会と盃を交わす。その結果、明石組に近い広能は山守組から破門される。こうして明石組系列の打本会と広能組、神和会系列の山守組との間で、壮絶な代理戦争が繰り広げられるのであった…。]]></description>
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<title><![CDATA[仁義なき戦い]]></title>
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<description><![CDATA[昭和２２年、敗戦後の呉市で、復員兵の広能昌三は友人に怪我を負わせた男を、山守組の組員の代わりに射殺する。その結果、刑務所行きとなった広能は、そこで土居組若頭・若杉寛と知り合い、兄弟分となる。出所後、広能は山守組組長・山守義雄の盃を受ける。広能は、組を盛り立て、精力的に活動する。だが山守組が大きくなるにつれ、呉のもうひとつの勢力である土居組との対立が深まっていく。そんな折、山守組から土居組に寝返った神原精一の件で、両者の対立が一層強まる中、逆に山守は土居組若頭・若杉を取り込み、さらには広能に土居組組長・土居清の射殺を命じる。懊悩する広能ではあったが、土居に重傷を負わせ、再び刑務所行きとなる。その後、若杉は山守への不信感から、山守組を離れる決意をするが、逆に神原殺害の件を密告され、逃走中に、警察に射殺される。土居組組長・土居の死により呉を手中に収めた山守組は、若頭・坂井鉄也と上田透を中心とする一派と新開宇市と有田俊雄を中心とする一派に分かれ、徐々に内部抗争の兆しを見せはじめる。この二派が激しく対立し始めるが、組長の山守の老獪な策謀により次々と若者が命を落としていく。そんな状況下、広能は岐阜刑務所を仮出所となるのだが…。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[現代やくざ　人斬り与太]]></title>
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<description><![CDATA[川崎の薄汚れた売春街にヤサを持つ沖田勇は、パン助だった母が死んでからというもの、チンピラの手下となって駆けずり回っていた。そして、感化院とシャバを往復しているうち、街の愚連隊の番長となっていた。その頃の川崎は勇たち愚連隊の巣で、彼らの思うがままだった。ところが、何年か前からやくざの組織が街を牛耳るようになると勇たちの影も薄くなっていった。組織に支配されることを嫌う勇は滝川組のやくざを斬って刑務所入りし、仲間は自然に離散していった。５年後、久しぶりにシャバの空気を吸った勇の目に映ったのは街の変貌ぶりだった。川崎は滝川組と新興暴力団・矢頭組との二つの組織が縄張りを二分していた。勇は愚連隊連中と手を組み、二つの組織を相手取り立ち上がる。また狂った野獣のように暴れまくる勇らに滝川組の報復も始まった。抗争を静観していた矢頭は、八方破れな勇にかつての自分の姿を見る。]]></description>
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<title><![CDATA[尼寺博徒]]></title>
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<description><![CDATA[父に仕込まれた春子は立派な女胴師に成長していた。だが父が賭場荒しを斬ったことから、春子は恋人の吾郎と別れて尼寺に入ることとなった。それから３年、春子は春愁と名を変え尼寺「信修庵」に暮らしていた。寺には他に１０人の尼僧がおり、女体世界のみの独特の絵巻を毎日繰り広げていた。本山大覚寺の実権を握る覚英は西条組の賭場に出入りし、「信修庵」の修復費を使い込んでいた。さらには院代の昭栄を操り、若い尼僧たちに売春を強要していた。春愁は改修の認可が伸びている事情を確かめに大覚寺へ向かう。追い詰められた覚英は「信修庵」を担保に借用書を偽造し西条から金を借り受けたが、それも博打で失い自殺する。庵主が尼寺を手放す決意をした日、春愁の父が亡くなった。春愁はドスを墨染めの衣の下に隠したまま、西条に２０００万円の借用書と尼寺の権利書を賭けてサシの勝負を申し出る・・・。]]></description>
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<title><![CDATA[ずべ公番長　ざんげの値打ちもない]]></title>
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<description><![CDATA[四度赤城女子学園入りした関東ずべ公界の大姐御はまぐれリカは、紅バラの刺青をし、誰とも打ち解けようとしないみどりと出逢う。１年後、出所したリカは新宿に戻り、みどりの父・村木が経営する自動車修理工場で働くことになる。そして、村木は出所したみどりが同棲しているヤクザ学生・浜田の借金のために、暴力団大矢組の迫害を受けていた。アルサロで働いている長子、センミツ、ツナオやラーメン屋で働くおゆき等と再会するリカは、マリの芳しくない消息を聞く。マリの夫・圭一は大矢組の客分ながらも病気のため冷たくあしらわれ、そのためにマリがヌードスタジオで働いているとのことだった。ある日、リカは修理工場の自動車がダンプカーに追突したことから、そのダンプの運転手・竜二と知り合い、何故か二人の心は惹かれあう。一方、村木の工場と土地を狙う大矢は、浜田に博奕の借金を背負わせ、その金を村木から引っ張り出させようと仕向ける。村木の留守に家に忍び込み、金を持ち出そうとするみどりを諫めたのはリカだった。借金の取り立てに失敗した大矢は、今度はみどりを人質にし、土地の権利書との交換を要求してくる。かつて、ヤッパの鉄の異名をとった村木は、単身大矢組に乗り込みみどりを救出する。これでも諦めない大矢は、足を洗いたいとやってきた圭一に最後の仕事を命じる。目先の金に目のくらんだ圭一は村木を刺す。だが、その圭一も大矢に殺される。堪忍袋の緒が切れたリカ、みどり、そしてマリ、長子、センミツたちは決然として、大矢組に殴り込みを掛けることに。そして、竜二も助っ人に駆けつける。何故なら、竜二は圭一の弟だったのだ。大矢組の豪華なビルは、一転地獄の修羅場と化す。そして、リカたちは大矢たちを追い詰め、そして血祭りにあげるのだった。]]></description>
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<title><![CDATA[ずべ公番長　はまぐれ数え唄]]></title>
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<description><![CDATA[関東のずべ公界でその名を轟かせるおリカは、妹分のお雪を連れて、三度赤城女子学園に逆戻り。ところが、そこには関西ずべ公界の大物・河内のお紋が巾をきかせて番長的存在になっており、おリカとお紋は当然対立するが決着がつかない。一年後、仮退園したおリカとお雪は、横浜にいる安万寿のところへ転がり込む。そこで再会した旧友とともに、ハマを縄張にする中尾組傘下の女愚連隊Ｚ団に荒されているゴーゴークラブの縄張りを取り戻し、幼馴染みの海のタクシー通船の船長・トニーの助けを借りて、そこで船員相手のお色気商売を始める。Ｚ団の団長とは、奇しくも河内のお紋だった。おリカたちに押されてあがりの落ちてきたＺ団に中尾組長は、役に立たなくなってきたことから、Ｚ団を香港に売り飛ばそうとした。事情を知ったお紋が中尾に立ち向かうと逆に団員たちとともに囚われの身になてしまう。さらに、中尾はおリカが以前対立していた梶岡組の組長の娘で知り、刺客を放つ。そして、おリカの命を救ったのは、父親がわりでもあった元組員の早坂だった。さらに、Ｚ団を逃がすために、瀕死の重傷を負ったお紋がおリカの所に転がり込んできて、息を引き取る。すべての悪巧みを知ったおリカをはじめとするずべ公たちは、中尾組との最後の斗いに向かうため、港を臨む人身売買の現場へとオートバイを走らすのであった。]]></description>
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<title><![CDATA[ずべ公番長　東京流れ者]]></title>
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<description><![CDATA[２年前の新宿の大暴れの件で、赤城女子学園に連れ戻された影山リカ。仮退園を目前に集団脱獄を謀るが、またもや失敗。そして、一年が過ぎ、今は小さな町工場で女工として働くリカ。今度こそは真面目にと心に誓うが、ミスが多くてクビにされ、元の木阿弥に…。古巣新宿に戻ってきたリカは、落ち目のテキヤ一家ガセ寅一家の身内となる。というのもここの女親分・お蘭は学園の大先輩でもあったからだ。テキヤ家業に精を出すリカの前に、ダチ公であったマリが加わり、さらにお蘭がスカウトした学園出身の長子とツナオが加わり、学園出身者が勢揃いする。秋の神農祭りで高市めぐりにでたガセ寅一家は、そこで錦元組と事を構えることになる。この一件からガセ寅一家のシマを奪い取ろうする錦元組の黒江は、お蘭の命を狙い、その兇刃に倒れるお蘭。この悪巧みにリカ、長子、マリらは黒江のいるキャバレーブラック・ジャックに殴り込んでいくのだが…。]]></description>
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<title><![CDATA[最後の特攻隊]]></title>
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<description><![CDATA[昭和１９年７月のマリアナ沖海戦惨敗とサイパン島の玉砕によって、日本軍は西太平洋制海権を完全に失う。一方、米第七艦隊は全力を挙げて、ルソン島レイテ湾に集結。この事態に、南方戦線飛行基地では、海軍大尉・宗方が第一次特別攻撃隊搭乗者の人選を命ぜられ、自らもその一員として搭乗することを志願する。雲ひとつない出撃日。次々と飛び立つ特攻機の１機には、なんと矢代少将までもが乗り込んでいた。だが、編隊は、敵機動部隊の上空に達する前に、敵グラマン機の攻撃を受け、次々と撃墜される。矢代機も雲の中に消えた。被弾し負傷しながらもただ１機宗方機のみが基地に帰還し、病室のベッドで宗方は矢代少尉の戦死の報を聞く。そして、フィリピン沖海戦においても日本軍は壊滅的打撃を受ける結果に終わる。この結果に、特攻隊の一部は本土決戦に備え、日本へ戻ることとなる。その中には、宗方の姿もあった。宗方が矢代少将の墓を詣でるとそこで息子の矢代中尉に対面し、彼が特攻隊に志願したことを伝える。また、宗方は新妻である志津子との再会もそこそこに軍務に戻る。硫黄島が玉砕し、昭和２０年３月１９日には、米軍が沖縄に上陸。いよいよ本土決戦の時局との判断から、軍司令部は直掩隊の再結成を決定する。というのもこれまでに神風特別攻撃隊の出撃機は１９１５機を数えるものの６５％は敵戦闘機によって途中で撃墜されていたからだった。その直掩隊指揮官に命じられる宗方は、九州鹿屋に赴任。この数日後に、矢代中尉も特別攻撃隊菊水隊指揮官として着任してくる。死を目前にしての若者たちの戸惑いに、鉄拳で諭す矢代と本人の意志を尊重する宗方とぶつかりあうが、次第に宗方の思いに組みする矢代。そんな中、宗方に子供ができた報せが届く。一目、子供の顔をと妻の志津子が鹿屋にやってくるが、頑なに会おうとしない宗方。そんな宗方を、矢代は嘘の命令で二人の再会をとりもつ。８月１５日、特攻機２４機、直掩機１２機が鹿屋基地に最後に残った可動全機が飛び立つことに…。奄美大島上空では、敵グラマン機に遭遇しながらも、洋上に浮かぶ敵機動艦隊を発見。次々と突っ込む特攻機。戦闘において、目を負傷した矢代は、宗方に誘導の指示を請い、見事敵空母に体当たりする。その日、玉音放送が流れ、日本は敗戦する。翌１６日未明、滑走路を静かに飛び立つ戦闘機があった。それは、宗方の乗った零戦だった。どこまでもどこまでも上昇し、やがて雲の中にその姿を消すのだった。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[ずべ公番長　夢は夜ひらく]]></title>
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<description><![CDATA[不良少女の矯正機関・赤城学園を仮退園してきた影山リカ。だが周りの風当たりは強く、当てもなく新宿をぶらついていると、そんなリカに声を掛けたのが綱夫という青年。リカにキャッチバー紫での仕事を紹介する。この店のママ・梅子は、赤城学園出身の長子、マリ、ミツ子、つた等をホステスとして使っており、長子とは旧知でもあったことから、そこで働き出すリカ。だが、この店を狙うヤクザの大羽興業が脅しをかけてくる。手段を選ばず、汚い手を使って店の権利書を奪おうとする大羽興業。そんな中、ホステスのマリが大羽興業の手に落ち、非業の死を遂げる。通夜の日、我慢の限界を超えた梅子が単身大羽興業へ向かうと、リカ達ずべ公もその後を追ってのりこんでゆく…。闘いを終え、護送車で搬送される梅子以下リカたち、車窓の新宿のネオンを目に新宿の街での再起をそれぞれ心で誓うのだった。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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