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<title><![CDATA[VIDEX.JP 菅原文太 の新着情報]]></title>
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<description><![CDATA[菅原文太 ダウンロード・レンタル【VIDEX.JP】では、菅原文太の３Ｍｂｐｓ高画質動画ファイルをレンタルビデオ感覚でダウンロードできます。]]></description>
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<title><![CDATA[博徒列伝]]></title>
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<description><![CDATA[昭和初期、芝浦埠頭の工事現場をしきる大木戸一家の若松組組長の若松勇次郎は、生来の喧嘩っ早さが災いし、三年間の懲役に服するため、跡目を兄弟分の川田修に譲り、また服役後も川田の右腕として働いていた。そんな中、若松組の下で働く酔いどれ人足の権三に因縁をつけた監獄一家の一員キズ平を勇次郎が締め上げたことで、監獄一家組長の金光常吉は仕返しとして、弟の次郎に命じて権三を殺させる。これに対し、勇次郎は子分の上州輝と万力徳に命じて次郎を捕まえ、監獄一家に喧嘩状を叩きつける。このため、関東きっての顔役である浅草の甲田辰五郎がこの仲裁に出てくる。以前からの若松組への嫌がらせを、甲田の差し金と睨む勇次郎はこの申し出を拒絶するが、勇次郎の最近のやり方を快く思わない川田は、甲田の甘言に乗り、甲田と兄弟分の盃を交わすという条件で次郎を解放した上に、芝浦埠頭の実権を金光たちに譲ることを承諾する。その談合中、別室で待つ勇次郎は、甲田の客分の殺し屋三次と対峙するが、喧嘩芸者の異名をとる勝弥の仲裁で事なきを得る。事態は勇次郎が案じた通り、金光たちの仕切りに変わって以来、人足たちの不平不満が募り、工事は一向に捗らなかった。そんな中、人足たちの賃金までもピンハネする金光たちに、単身立ち向かう渡世人上がりの人足小桜孝平の危機を救ったことで、勇次郎と孝平の友情が芽生える。孝平が人足として働くのは、兄貴分の病気の治療費を工面せんがため、身売りさせた女房の身受金三百円を稼ぐためだった。これに心を動かされた勇次郎は、甲田の賭場でその身受金を稼ぎ、孝平にその金を渡す。そして、勝弥とともに散歩する勇次郎であったが、勝弥に因縁をつける富士上一家の子分ガン鉄を痛めつけたことで、留置されてしまう。警察署長の計らいで、富士上一家の組長健吉と和解することで勇次郎は釈放されるが、迎えに来た伊太八と勝弥ともども金光たちに闇討ちされ、伊太八は無惨にも殺されてしまう。勇次郎は弔い合戦を川田に相談するが、甲田とのこれ以上の摩擦をさける川田は、逆に勇次郎を破門してしまう。事の真相を確認した健吉は、勇次郎に甲田の一件を自分に預けてくれと頭を下げ、勇次郎の暴走を押し止める。新年の親分衆の初寄合席上で、甲田と川田の六分四分の兄弟分の杯が交わされる。いまや勇次郎が破門されていることもあり、大木戸一家の縄張りを狙う甲田は、金光に命じて川田を闇討ちにする。さらに勇次郎をも亡き者にしようとするが、孝平にその危機を救われるが、孝平は金光の子分と刺し違えて亡くなる。川田の許に駆けつける勇次郎に、川田は自らの非を詫びて死んでゆく。健吉が勇次郎に詫びを入れ、甲田一家に殴り込もうとするのを押し止め、また勝弥に別れを告げた勇次郎は、上州輝と万力徳を伴い、甲田一家へと殴り込む…。]]></description>
<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[血染の代紋]]></title>
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<description><![CDATA[昭和４０年、ヤクザ組織に対する警察当局の取締りは激しさを増し、次々と資金源が押さえられていった。また、検挙活動も厳しく、ある組は解散、またある組は偽装解散へと崩壊の一途を辿っていた。だが、この流れに逆らうかのように横浜埠頭の一角で組長襲名披露が行われる。浜安組四代目組長の郡司健策の襲名披露式だ。その祝の席で、本家筋の叔父貴にあたる岩切組組長岩切は、郡司にコンビナート拡張を計画する某大手会社と協力して、倉庫業への転身を勧める。この計画を遂行するには、共に働いてきた人足たちの住むスラムを壊さなければならなかった。翌朝、郡司たち一行がスラムへと出掛け、人足たちに事情を説明するが、当然の如く受け入れられるはずもなかった。そんな様子を窺い見る岩切とその幹部の鬼頭は、自らの組の者を送り込み、浜安組の追い立てをエスカレートさせようとする。だが、これには岩切の腹黒い企みがあった。そんな中、郡司の前に幼馴染みで元ボクサーの速水が姿を現し、追い立てを敢行しようとする岩切組の矢吹らに喰って掛かった。郡司は速水に反抗をやめるよう説得するが、速水はこれを拒絶し、二人の間には深い断絶が生まれる。そんな速水は、混血児のジョージという青年ボクサーに夢を託していたが、ジョージが試合で目を痛めたため、入院させなければならなかった。速水はその入院費欲しさに、横浜に勢力を拡大させようとしている大門組組長大門に買収され、横浜に送り込まれたのだ。そこに、九州の炭鉱から追い立てられ、この横浜に流れて来た大将、ドモ竹、ゴロ松らが日雇い人足として働こうとする中、速水が大将らを仲間に入れ、このスラムの立て直しに協力させる。郡司がこの追い立てに必死になっている時、元代貸の黒木が刑期を終えて出所する。これは浜安組にとっては力強い助っ人。一方、大門組の狼藉ぶりが過激化していく中、そのやり口に我慢を越えた浜安組の風間は、一人大門組へと殴り込むが、大門の手下に酷い制裁を受け、殺される。この事を知った岩切は、大門と手を握って浜安組をぶっ潰し、倉庫の利権を分け合おうと画策する。その夜、大将が大門組の魔の手に掛かって殺され、その場にたまたま駆けつけたのが速水とジョージであったが、ジョージは車に轢き殺されてしまう。速水の中に大門への憎しみが燃え上がる。大将の死が浜安組の仕業と勘違いしたスラムの住民たちを利用し、大門組の日置らは住民たちを扇動し暴動を起こさせる。郡司らはこの一件で警察へと連行される。これを知った黒木は、岩切の裏切りを知り、黒木は岩切と相討ち果てる。新埠頭の一角で行われている新コンビナートの起工式場に向かう郡司と速水。起工式が終わり参加者が入り乱れる中、郡司と速水はドスを手に大門たち一行の前に立ちはだかるのであった…。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Nov 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[日本暗殺秘録]]></title>
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<description><![CDATA[桜田門外の変、万延元（１８６０）年３月３日。大久保利通暗殺事件、明治１０（１８７７）年５月１４日。大隈重信暗殺事件、明治２２（１８８９）年１０月１８日。星亨暗殺事件、明治３４（１９０１）年。安田暗殺事件、大正１０（１９２１）年９月２８日。ギロチン社事件、大正１２（１９２３）年９月１０日。血盟団事件、日蓮宗行者井上日召を中心に集結した一団の民間青年と大学生たちは、国政改革を叫んで一人一殺のテロ計画を実行する。昭和７（１９３２）年２月９日、井上準之助前蔵相を小沼正が暗殺。同年３月５日、団琢磨三井合名理事長を菱沼五郎が暗殺。この事件は、後の五・一五事件、二・二六事件へと続く昭和初期の国家革新運動の口火となった。小沼正は、小学校６年間を主席で通すが、父の死により上級学校進学を諦め、様々な職を転々とする中、昭和２（１９２７）年に上京する。だがこの年は、金融大恐慌、不景気の嵐が吹きまくる中、病に罹り一時帰郷する。体力の回復とともに再度上京し、東京本所の落合カステラ店に勤める。主人の人柄の良さ、女中たか子との男女の交情等で心和む時を過ごすが、支店増設の無理がたたり店は破産。小沼は最後まで留まり一心不乱に働くが、その結果は落合一家離散と自らの胸の病の宣告だった。帰郷し治療に専念する小沼は、病院で同じ病に苦しむ民子と知り合う。貧しさ故に先に亡くなる民子に、自らの影をみた小沼は自殺しようとするが、世の中の理不尽さに死んでも死に切れず、虚無な日々を過ごす。そんな時、大洗護国堂の修行僧井上日召と知り合う。その井上の真摯な態度に感銘を受け、井上と共に財閥や重臣、金によって動く腐敗しきった政党を倒し、新しい国家建設しようと奔走する。また、そう主張する井上の許には、海軍将校や理想に燃える青年たちが数多く集う。昭和６年（１９３０）年、小沼は革命を志して上京する井上に従う。８月には、井上の工作による陸、海、民間革新勢力の大同団結が実る。昭和７（１９３１）年１月、上海事変勃発。農村の疲弊はその極に達し、首都東京の貧困と堕落は目を覆うばかりとなる。同年２月、小沼は井上前蔵相の暗殺を井上から命じられるのであった…。永田暗殺事件、昭和１０（１９３５）年８月１２日。相沢三郎中佐が永田鉄山少将を暗殺。二・二六事件、昭和１１（１９３６）年２月２６日早朝に一部青年将校を先頭にして、兵員民間人合わせて１、４８３名が首相官邸をはじめとする重臣たちの私邸を襲撃。一時は政府と軍首脳部は決起部隊の主張を聞き入れることを約束するが、一転して奉勅命を口実にして武力弾圧に乗り出し、数日を待たずして全てを鎮圧。襲撃を受けた者、死者９名、負傷８名、決起部隊、死刑１７名、自決２名。その頃、日本は既に中国と全面戦争に陥り、若者たちは次々と戦場に狩り出されていった…。]]></description>
<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[兵隊極道]]></title>
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<description><![CDATA[昭和十二年、支那事変勃発。徴兵された島村清吉は、歩兵第三十八連隊に入隊する。激しい戦闘訓練に明け暮れる中、持ち前の度胸と膂力で島村の名は連隊中に知れ渡る。そんな中、銃剣術訓練の際、中隊一の使い手に叩きのめされる。その男は、娑婆で日頃から対立していた榊原一家の代貸の酒巻。折しも、島村の留守を狙った殴り込み計画の伝言を榊原親分から受けた酒巻は、公用外出する。これを知った島村は、手下となった銀三がスリ取った公用外出の腕章をつけて外出し、その足で榊原一家に殴り込み、榊原の片腕を叩き斬り、さらには酒巻へと迫るが、それを止めに入ったのは酒巻の妹の千賀子。島村にとって千賀子は、入隊の際に千人針を貰い、一目惚れした君だった。それから一年、重営倉三十六回、転属二十五回の島村は、二等兵のまま銀三と共に白県（ばいしえん）守備隊に配属され、ここで酒巻と再会する。翌朝、匪賊討伐に向かう島村であったが、農夫に化けた匪賊を見逃し橋を爆破されてしまう。さらに立哨をサボり、女を買いに出掛けて騒ぎを起こしたことで軍法会議に掛けられ、三年の懲役を言い渡される。陸軍衛成監獄入りした島村は、子分の永井豊と出会い、榊原が軍属になり女郎たちを慰安婦に仕立てて支那に来ていることを知らされる。数日後、島村を狙う酒巻が上官暴行傷害の罪で入獄してくる。そして、島村を罵倒した酒巻が豊に刺される事件が持ち上がる。子分の罪は親分の罪と豊を庇い、懲罰を受ける島村。気絶した島村は、荒野に放り出される。そして、上官は豊たちに島村が脱走したと偽るが、島村は中国娘に助けられ、監獄へと戻ってくる。この一件から島村の人気は鰻登りとなり、島村を慕う男たちが集まり、極道部隊が結成される。そして、吉岡作戦参謀より白県守備隊への慰安婦と物資輸送の任務が極道部隊に命じられる。だが、吉岡は榊原と手を組み、慰安婦および物資輸送の名目でトラックに積んだモルヒネを憑二虎を頭とする匪賊に襲わせて私腹を肥やそうと企む。荒野を突っ走る極道部隊のトラックに襲い掛かる匪賊たち。仲間を失いながらも、勇敢な極道部隊の働きでトラックは無事白県に着く。計画が狂った吉岡と榊原は、トラックからモルヒネを強奪しようと計画する。そんな中、島村と酒巻は、モルヒネ中毒となり脳までやられた千賀子と行き会う。そのあまりの惨めさに酒巻は千賀子を射殺する。憤りに燃える酒巻と島村が一致団結する。憑二虎とのモルヒネ取引場の天和（てんほう）に向かう吉岡と榊原。それを追う島村、酒巻、銀三等の極道部隊。天和での取引の真っ只中に、島村たち極道部隊が突入してくる。榊原を叩き斬る酒巻、吉岡をぶった斬る島村。だが、気付いた時には、何千にも及ぶ匪賊に包囲されていた。生き残った島村、酒巻、銀三は、ありったけの手榴弾を体にくくりつけ、抜き身を振りかざし匪賊の中へと突撃していく…。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Feb 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[実録・飛車角　狼どもの仁義]]></title>
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<description><![CDATA[大正１１年、石黒彦市はゴンゾウとして横浜に住みつく。横浜はやくざがはびこり、彦市たちゴンゾウ部屋にはやくざの村山組が仕切っており、何かにつけゴンゾウたちはやくざとの博奕に熱中していた。そんなある日、彦市は博奕のもつれからこの賭場に君臨していたバカ鉄を天秤棒で殴り殺す。この一件で、彦市は村山親分に気に入られ、また多くの荷役人夫から畏敬の目で見られる。そんな中、彦市が賭場荒らしのぽっかりの春をとっちめ、これがきっかけで彦市は賭場荒らしに手を染るようになる。大正１２年９月、関東地方を大地震が襲う。大震災による社会不安、それに続く無政府主義に対する国の弾圧等を契機に、彦市の人生観も大きく変わる。好き勝手に生きることを信条にし、また決め事の多いやくざ社会に違和感を感じ始める。また、彦市の賭場荒らしもますます本格化し、‘ぶったぐりの彦’という通り名で恐れられる。そして、彼を慕うぽっかりの春、不良青年の赤坂トッピン、女衒の誘拐清水と盃を交わすのだった。昭和２年春、賭場で暴れ、酒を喰らい、女を泣かせる日々を送る彦市は、娼婦のおきみに一目惚れする。各地の賭場を荒らし、その後におきみとの愉しみに耽る日々が続く。そして、彦市は誘拐清水の助けを借りて、おきみを足抜けさせ、東京洲崎の秋原一家の世話となる。だが、彦市とおきみの生活は、一時の甘い夢に終わる。彦市は秋原一家への義理から、白井一家の子分を斬りつけ、逃亡している間に、誘拐清水がおきみを本牧へ連れ戻したからだ。それを知った彦市は清水の隠れ家を探し出し、ドスを突き刺す。その足で警察に自首した彦市は、懲役７年の刑を受け、前橋刑務所へと送られる。そこで、彦市は村岡健次と出会う。村岡は右翼団体の鉄血社のために人を斬り、同じく収監されるたのだった。さて、彦市より一足先に出所した健次は、おきみに会う。それは女のために人を斬った彦市を不憫に思ってのことだった。おきみから事情を聞く健次であったが、おきみは自らを亡きものと思って欲しい言葉を残し、去っていく。健次は彦市と面会し、おきみの言葉を伝える。敵味方の過去がある二人であったが、お互いの心には通ずるものがあった。昭和７年３月、仮出所した彦市の放免祝いは、東京、横浜の名だたる親分衆が揃う。彦市の力を高く評価する親分たちに、それぞれに思惑があったからだ。しかし、彦市が心を許せるのは、兄弟盃を交わした村岡だけだった。彦市は東京八丁堀に小さな居を構え、何人かの子分が仕えるようになったが、間もなく同じ町のやくざ桐田一家と衝突する。親分の桐田猪一郎は、健次と同じ右翼団体に属していたため、健次の心には複雑なものがあった。しかし、彦市の留守に健次の舎弟である井原と佐竹が襲撃し、ぽっかりの春が叩き斬られる事件が起きる。遂に彦市は健次との盃をこのままの状態にしておくことは出来ず…。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Nov 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[やくざと抗争]]></title>
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<description><![CDATA[昭和初期、新宿に愚連隊の通称マッチと舎弟分のオートンの勝、フーテンの政、小光らが羽振りをきかせていた。そんなある日、過激左派党員の坂野、吉川、坂本は、Ｍと呼ばれる政界の黒幕・高橋に唆されて銀行を襲う。これは、特高警察と高橋の仕組んだ罠であった。そして、強盗に使用されたピストルがマッチのものであったことを警察はでっち上げる。さて、マッチは女郎屋でお栄と一緒にいるところを突然踏み込まれ、捕されてしまう。淀橋署に連行されたマッチはリンチを受け、坂野らが犯人である供述を無理矢理迫られる。留置所に入れられたマッチは白木という男に手厚い看護を受ける。一方、特高警察は犯人の逃亡を恐れ、一斉検挙へと踏み出す。そのため、翌日マッチは白木とともに釈放される。数日後、オートンとフーテンの二人が大木戸一家の若い衆に囲まれているところにマッチが現れ、殴り合いとなる。だが、大木戸組の代貸・梅津が仲裁に入り、マッチはその顔を立ててその場は引き下がる。気晴らしにお栄に会いにいくマッチであったが、そこでお栄に連れて逃げて欲しいと泣き付かれ、足抜けを試みるが失敗。お栄には三百円の金がかかっていた。マッチはフーテンたちを連れて、大木戸一家の賭場に赴くが、逆に有り金を残らず巻き上げられてしまう。一計を案じたマッチは、自分たちで賭場を開くことにする。だが、直ぐに梅津等が差し向けられ、賭場が潰される。怒り狂ったマッチが梅津目掛けてドスを向けるが、逆に片腕を斬り落とされてしまう。そして、梅津はその足で警察に自首し、一方マッチは‘無産者同盟新宿支部’との看板がある家の前に放り出される。そこは白木の家であり、マッチは白木とその妻・お八重に手当される。梅津が刑務所から出所したことを知ったマッチは、その放免祝いの場にドスを持って殴り込む。それを迎える梅津は、意外にも懐からドスを放り投げ胸を出す。だが、傷の癒えていないマッチは、梅津を恨みながら気絶する。その後、マッチは大木戸組に恨みを抱きながらも子分として居座るようになる。第二回普通選挙において、大木戸組が推す柏原。また、そのバックには高橋がいた。一方、その対抗馬である白木の存在が邪魔になっていた。高橋は大木戸組を使って、白木の事務所に殴り込みを掛ける。そこに居合わせたお栄が、大木戸組に拉致されるが、何故か舌を噛み切って自害する。その後、白木が無事当選する。マッチはお八重に連れられて白木の家に行き、初めてお栄の死を知らされる。沈黙するマッチ。そこへ突然梅津が乱入し、白木をいきなり刺し殺し、また自らもドスを腹に突き刺して死んでいく。とあるお寺の本堂で営まれる梅津の葬儀。高橋が弔辞を読む中、マッチが突如ドスを持って現われ、高橋をドスで抉る。高橋を絶命させるも、逆に大木戸組の若い衆たちにドスで突き刺される。血だるまになりながらも最後の気力を振り絞り、大木戸にドスを突き刺し、二人は重なり合って絶命するのであった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 01 Oct 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[日本の仁義]]></title>
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<description><![CDATA[新聞記者の関は、スポンサーの阪鉄社長・稲田とホモ関係にある男性歌手との情事のネタを没にされ、くさる関は夜の街を呑み歩くうち、大阪で千田組と勢力を二分する新宮会の組員・木暮と知り合う。そして、木暮は関から聞いた稲田のスキャンダルを若頭・須藤に持ち込み、阪鉄社長の稲田と男性歌手を拉致し、恐喝する。参院選出馬を控える稲田は暴力に屈し、金を出す。同じ頃、広島では千田組系列の日下組と村井組のやくざ戦争が燻り始め、須藤の勧めで、新宮会々長・新宮と村井の盃事が行われる。これにより優勢に立つ村井組。そんな中、稲田への恐喝が意外な波紋を呼ぶ。地元代議士・江尻、千田組、そして警察までもが新宮を追い詰める。既に実業家の道を歩む新宮は、引退を決意し、須藤に二代目を譲る。襲名披露を終えた須藤は、早くも幹部会を招集し、千田組との強硬対決路線を打ち出し、関東同志会との盃を実現させる。そして、須藤は阪鉄サブナード建設に絡む恐喝指令を下す。というのも千田組との対決を強める中、必死の資金集めだった。だが、この須藤のやり方に激怒した新宮は、新宮会の代紋を須藤から剥奪する。須藤の兄弟分・大橋の必死の仲介も虚しく、腹を決めた須藤は一誠会を結成する。あくまでタカ派路線を継続する須藤に、大橋は引退を決意し、石毛に跡目を譲る。さて、石毛は木暮からの一誠会への参加要請に逡巡するが、千田組と手を結ぶ辻組の存在や匿っていた村井組の高森が惨殺された事により、一誠会傘下を決意する。一方、高森事件で再び広島にも火がつき、日下組との斗いの中で、村井組は壊滅する。この広島の負けを四国で盛り返すべく、須藤は手勢を連れて石毛の応援に駆けつける。これに対抗して、千田組も白石以下が続々と辻組へと集結する。一触即発の事態に、警察は必死の説得が続く中、遂に大橋が仲介に乗り出す。これにより両部隊が引き上げる。この一件で暴力団取り締まりの世論が高まり、一誠会も警察のガサ入れをあう。そのため、四国で血みどろの斗いを繰り広げる石毛の援軍要請にも須藤は動くことができない。追い詰められた石毛は、これ以上代理戦争では決着がつかないと、大阪の千田組の本拠にダイナマイトを投げ込ませる。この仕業を一誠会のものと誤解した千田組は、一誠会の若い衆を襲撃しなぶり殺す。だが、ダイナマイト事件の真犯人が石毛であることを知った千田組は、辻組を総動員して石毛を狙う。逃げ場を失った石毛が射殺される。石毛の死に衝撃を受ける木暮。そして、刻々と不利な状況に陥っていく須藤は、遂に白石殺しを命じるが、失敗に終わる。不安から覚醒剤に手を出す須藤は、木暮とも衝突するようになる。この状況に、木暮は須藤殺しを決意し、その役を子分の的場に命じる。木暮は須藤を誘い出し、暗殺を実行するが、本能的に須藤の前に立ちはだかる木暮は、須藤の身代わりになって死んでゆく。右腕ともいうべき木暮を死に至らしめた自責の念と追い詰められた自分の立場を悟った須藤は、男の最後の意地を賭け、単身で千田組へと乗り込んでいくのであった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 01 Oct 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[怪猫　呪いの沼]]></title>
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<description><![CDATA[元和元年（１６１５）夏、肥前国佐賀城では、家臣鍋島直茂が城主竜造寺高房に謀叛を企てていた。高房は生きながらに壁に塗り込められ、また逃れ出た妻の清姫は愛猫とともに沼に入水自殺をする。姫の遺体は遂に浮かび上がらず、人々はこの沼を‘よらず沼’と呼び、祟りを恐れ近づく者さえ絶える。それから十年、佐賀城主になった直茂は、小普請支配役津山又右ヱ門の娘の雪路に眼を付け、家老黒岩主膳に妾に差し出すよう命じる。だが、雪路には結城丈之介という恋人あり、丈之介は母と雪路を伴い脱藩を企む。だが、仲間の寅吉の裏切りにより、丈之介と雪路は‘よらず沼’のほとりで主膳一派に斬り殺される。そして、どこからともなく現れた猫が二人の死体から流れる血を舐めると、突如稲妻が走り、二人の死体が消えてしまう。一方、直茂を巧みに操り、大奥の権勢を欲しいままにする日向の局が、ある夜、猫の怨霊に取り憑かれ、日毎狂態を晒す。また、直茂の寵姫が夜毎に変死を遂げるため、大奥は恐怖の坩堝と化す。日向の局の行動に不審を抱く主膳らが秘かに尾行すると、日向の局は縁の下に安置した死体を食べていた。一方、気分転換を図る直茂が狩りに出掛けたその帰途、主膳の家に立ち寄ると、性懲りもなく主膳の娘の百合に眼を付ける。嫌がる百合を無理矢理説得し、主膳は直茂に差し出そうとするが、百合はその場で自害して果てる。だが何処からともなく、猫の声が聞こえ、死んだはずの百合が再び息を吹き返し、大奥へ上がる決意を語る。百合が城中へ上がった日、直茂の愛息千代丸が誤って池に落ちる。中臈の小夜が池に飛び込み、千代丸を無事助け出すが、この日以来千代丸と小夜は原因不明の熱病に冒され、小夜は絶命する。御典医でもどうしようもない千代丸の病状に、疲れ果てた直茂は主膳の勧めで、百合を寝床に招く。百合から千代丸の病因は、看病するおりんの方に物の怪が憑いているからだと聞いた直茂は、おりんを手討ちにする。百合と結託し、謀叛を企む主膳は、時期到来とばかり直茂に斬りかかるが、逆に斬り殺されてしまう。瀕死の千代丸を片手に乱心した直茂が隣室に逃れると、そこには日向の局の生首が不気味に並び血を吹き出していた。執拗に迫る日向の局の手を振り払うように斬りつけると、その手は千代丸と変わり、自ら千代丸を斬り殺す羽目になる。城中から逃れ出る直茂は、いつしか‘よらず沼’へと辿り着く。今度は、水に濡れた丈之介と雪路の亡霊に襲われ、無我夢中で刀を振り回すが、直茂は沼の中央に現れた高房と清姫に誘われるように沼の中へと歩を進める。やがて喘ぎ苦しみながら断末魔の声を残し沼の底へと沈んでゆくのであった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Sep 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[極道]]></title>
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<description><![CDATA[昭和３５年の大阪。石垣一家と黒崎組が対立。その仲裁に出張ったのが、釜ヶ崎極道の島村清吉だった。だが、逆に大怪我をしてしまい、このお礼参りにと、石垣親分を射殺させ、その縄張りを奪取する。さらに次は黒崎組のキャバレーを乗っ取った。無茶をし続けるだけに島村は命を狙われ、黒崎組に襲われた時、通り掛かったサラリーマンが流れ弾で亡くなる。その残された妻の千恵。義侠心に厚い島村は、千恵のために何くれとなく面倒を見る。そんな中、巽一家二代目の三回忌法要席上において、その回状が廻ってこなかったことを、島村は城西会の三田村や八ツ藤らにねじ込む。だが、正式な金看板がないため、どうにもならない。そんな時、兄弟分大野の女房菊子が、天野屋一家五代目徳造の娘であり、その徳造が危篤状態である事を知った島村は、強引にもその跡目を狙う。そして晴れて六代目を襲名する。そんな新天野一家に江森という遣り手の弁護士が現れる。これからの暴力団には、資金源の確保と法律顧問が必要と訴え、天野一家に出入りすることになる。先ず、ブルーフィルムの製作に着手するが、これにより八ツ藤組との対立が生まれる。城西会をバックにする八ツ藤が黙っている訳もなく、逆に警察に垂れ込まれてしまい、子分の殆どが逮捕されてしまう。そんな中、島村の許に、杵島という侠客が現れる。８年前に天野屋の客人となり、義理から人を斬って服役していた。日本刀の正と呼ばれる杵島は、意外にも千恵と言い交わした過去があった。そして、杵島と島村は男の約束で、千恵を一人でそっとしておくことを誓い合う。さて、島村と大野の許に弁護士の江森が耳寄りな情報を持ってくる。大阪パーキングＫＫの社長北原が、八ツ藤のシマである難波新地に大駐車場を建設予定であり、その予定地で３軒の店が立ち退きに応じてないことを伝える。先ずは、３軒の店主から交渉権を巧みに委任させ、それを楯に北原社長を脅し、１軒につき８百万円の立ち退き料を引き出させる。そしてビル建設会社の指定と仕切りを島村たちに全面委任することを念書に書かせる。この仕業に八ツ藤は殺し屋を放ち、手始めに江森の命を狙うが、江森を助けようとした大野が命を落とす。兄弟分の死に怒り狂う島村は、ドスを手に取り飛びだそうとするが、これを制した杵島が八ツ藤を叩き斬って自首する。これにより城西会と島村の抗争をマークする警察は、暴力団取締を一層強化する。容赦ない警察の手入れ、さらには北原と城西会が結託し、北原から取った念書が反故同然となってしまう。孤立化する島村。遂にドスと拳銃を手にした島村とそれに続く手下の佐々木と守。喧嘩支度の三人が三田村の屋敷へと雪崩れ込む。島村は三田村からの銃弾を浴びながらも気力で立ち向かい、三田村の土手っ腹にドスを突き立てる。そしてガックリと力尽きる島村は息絶えていた…。]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Jul 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2010/07/30</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[やくざ対Ｇメン　囮]]></title>
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<description><![CDATA[近畿地区麻薬取締官事務所は、麻薬密売現場を急襲し、神戸箕浦組幹部の伊勢定男を逮捕するが、香港と箕浦組の背後にいる密輸組織Ｓグループのボスを検挙するため、保釈をエサに伊勢をスパイに仕立て、捜査員の阿久津竜介を箕浦組に潜入させる。初めは反抗的だった伊勢も、阿久津の度胸と腕っ節に惚れ込み、箕浦組がバーテンダーの永野を使って密かに麻薬を売りさばくキャバレー花影に潜り込ませる。名古屋沼田組員だと偽る阿久津は、永野を通じてＳグループの幹部・欧金奢への接近を試みる。ところが、欧金奢らＳグループの動きから阿久津の行動を知った箕浦組は、永野に問い詰めて口を割らせようとするが、危険を感じた伊勢は永野を殺害し、自分の身を守る。一方、欧一味を検挙すべく、接触を計ろうとする阿久津であったが、永野が殺された件で危険を感じた一味は姿を現さなかった。数日後阿久津と伊勢は、Ｓグループが連絡場所に使っている地下酒場を調べに行くが、兵庫県警の手入れに遭い、阿久津は拳銃所持のため、連行されそうになる。しかし、隙をみて逃走した伊勢と阿久津は、目前で摘発されるヘロイン入りの酒樽が、トーアロードにある洪盛貿易公司が輸入したものとにらんだ阿久津は、同公司のビルを張り込む。阿久津の勘は的中し、内部ではボスの李忠信を囲んで欧金奢ら幹部が麻薬密売の謀議をしていた。欧はこれ以上の取引は危険だと主張するが、目的遂行を主張する李は、近く名古屋に着く麻薬を自ら受け取りに行くと主張する。そして、阿久津は出てきた欧を待ち伏せし拉致。捜査官事務所で尋問責めにし、欧の口を割らせる。ボス李の存在を暴き、神戸山手にある李の自宅を急襲するが、一足先に危機を察した妻の麗子が逃がしていた。悔しがる阿久津は、今度は麗子をマークし、伊勢に李の子供を誘拐させる。そして、子供と引き替えに名古屋での麻薬受け取りの割符を取り上げるのであった。李の通報で、伊勢らの裏切りを知った箕浦組は、伊勢を捕まえて、私刑にかけようとする。窮した伊勢は、Ｇメンの阿久津に騙されたと言い逃れる。阿久津の行動を知った箕浦組は彼が運ぶ麻薬を横取りしようと企み、伊勢に阿久津を殺せと命じる。そんな気は毛頭ない伊勢は、麻薬をせしめた阿久津と一緒に李の待つ神戸港へと車を走らせる。麻薬不法所持で李を逮捕するまであと少し。その時、手配中の兵庫県警のパトカーに発見され、追跡される。さらに、執拗に喰らいつく箕浦組の組員らも阿久津の車を追い始めるのであった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Apr 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[組織暴力　兄弟盃]]></title>
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<description><![CDATA[終戦となり東京に戻った木島は、特攻崩れの大場と知り合い、意気投合する。二人は腕力にものを言わせて、愚連隊を次々配下に従えていく。当時の銀座は、落ちぶれた桜田一家に代わって新興の戸川組が、新橋の松木一家と手を組んで勢力をふるっていた。二人は、戸田を叩いて桜田を助け、桜田の親戚筋にあたる名門の大門一家に取り入る。だが、戸田殺害により松木一家がいきり立つが、大門一家総長と武上一家組長の働きで、事態は落着するが、その条件は木島が組を去ることだった。木島は戦友の津ヶ谷と組んで再起を図ろうとするが、失敗し刑務所に収監される。出所した木島は、ユニバース興業ＫＫの社長となり、銀座一の顔役となっていた大場と再会する。金の為には手段を選ばず、金になる人間を特別拷問室で徹底的に締め上げるやり口に、人は銀座私設警察と呼んで恐れた。そんな中、銀座への進出を狙う武上一家と木島が衝突し、木島が重傷を負わされる。紛争の拡大を恐れた大門は、武上を非難すると、武上が大門を射殺する。武上とユニバース興業との全面抗争が必至の中、この事態を憂えた右翼の大物の加納が調停に乗り出し、和解が成立する。だがこれもユニバース興業の命運を賭けた８億円の大仕事によって、もろくも崩れ去る。事件の発端は、木島が街の大金融業者の大東金融の取り付け騒ぎに目を付けたことから始まる。その理事長の西山を拉致し、拷問すると東亜重工への不正融資の事実を自白させる。さらに、倒産した東亜重工を操っている帝国不動産の存在が浮かび上がってくる。東亜重工の館林社長をマークする中、館林が加納の密命を受けた松木一家に殺害された事実を突き止める。不正融資の８億円の行方を追う大場と木島。証拠の隠滅を図る松木一家は、深夜にユニバース興業に襲撃を掛ける。木島は松木を斬り捨てるものの、双方の被害は甚大だった。そして、武装警官に逮捕されてしまう。翌日、加納の働きかけで大場は釈放される。そして、加納が５千万円を手渡し、すべてから手を引くようにと諭す。加納に屈する大場であったが、納得できない木島は、大場の許を去る。反旗を翻す木島に、加納の命を受けた武上が襲う。津ヶ谷等数人の仲間を誘い、加納の別荘を襲撃する木島。別荘には、武上、大場ら武上一家が物々しく警備していた。別荘は、たちまち修羅場と化す。反射的に木島を庇った大場は、武上に撃たれ重傷を負う。武上に銃弾を撃ち込む木島。そして、車で逃走する加納を追う木島。車を体当たりさせ、加納の車を転倒させると、銃弾が尽きるまで、加納に弾丸を撃ち込む木島であった。]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Apr 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[(C)東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[関東テキヤ一家　浅草の代紋]]></title>
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<description><![CDATA[３年間の所払いを受けている関東菊水総家の若衆・国分勝と佐貫五郎は、京都喜多一家の高市で喧嘩した馬賊の龍から、菊水総家三代目・中西勇治の悪い評判を聞き、浅草に戻ることを決意する。久し振りの浅草は、酉の市を前にしながらも一家の若衆等が険呑な雰囲気にあった。また、国分の兄貴分の大月慎吾が、テキヤ三戒を破り、破門になったことを聞かされる。そして、先代を継いだ三代目・中西は、一家を統率することすら出来ないまま、小料理屋・もみじの直美の許で酒浸りになっていた。当然、一家は落ち目となり、愚連隊の赤羽興業が菊水総家の庭場を荒らし回る。赤羽の厭がらせは、実は向島のテキヤである関東若義組々長・若林義市が後ろで糸を引いていた。関東一の菊水の庭場酉の市の利権を狙っていたからだ。一方、直美に思いを寄せていた国分は、中西が慕っていることを知り、潔く身を引く。そして、一家の再興とばかり、来る酉の市の成功のため、身を粉にして働いた。準備も終わり、後は市を待つだけとなったある夜、ネタを保管していた倉庫が放火される。これにより、菊水一家が市を仕切ることが不可能となる。国分はこの状況を打破するため、ネタ集めに若衆を各地に飛ばす。そして自らも竹の本場京都へと飛んだ。だが、若衆からは絶望的な返事ばかり…。望みは、京都に飛んだ国分だけとなる。市の前日の夜、ネタを満載したトラックを横づけにする国分。そして、このネタが破門された大月の助力で持ち帰ったことを知った中西は、昔の事件を思い出していた。数年前、旅先のある一家でネタに手を掛けてしまった中西。その中西を庇ったのが、大月だった。そのため、大月は稼業内から追放され、先代からは破門を言い渡される。これまでの自分を反省した中西は、国分と共に一家再興に向けて邁進する。そして、若義組や赤羽興業の妨害を退け、無事酉の市を成功させるのだった。一方、今回の計画が失敗に終わった若林は、神農連合会の席上で、中西の過去を曝き、中西を追放しようと企む。そんな中、若義組の客分となっていた馬賊の龍は、妹のまゆみが菊水一家でテキヤ修行を続けていることを知り、若林に反旗を翻して菊水一家に駆け込む。中西は、理事会の席上で若林と対決する。そして、絵図通りに事が運ばなくなった若林は、赤羽興業の愚連隊を使って中西を殺し、また大月までをも殺害する。事ここに至り、国分のテキヤ魂は、嵐から嵐を呼んで、龍と共に若義組に殴り込み、死斗を繰り広げるのであった。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2010/03/01</videx:pubdate>
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<videx:copyright><![CDATA[(C)東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[関東テキヤ一家　喧嘩火祭り]]></title>
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<description><![CDATA[岐阜の裸祭りの高市にやって来る国分と五郎。その途上、不良グループ・東京孔雀団の一行と知り合うが、刑事に追われていたことから、孔雀団は姿をくらませてしまう。矢崎一家に草鞋を脱いだ国分は、一家が次の高市を開く秩父の梅ヶ崎一家にネタの搬送において、秩父の槌田一家と岐阜の大藪興行によって邪魔されていることを知り、ネタの輸送を引き受ける。そんな中、姿をくらませていた孔雀団は、大藪興行の経営するキャバレーにホステスとして雇われていたが、店で不始末を起こしたことから、国分のトラックを襲うことを強要される。秩父の夜祭りの高市を仕切る梅ヶ崎一家は、先代亡き後は娘・滝川静枝が帳元代行として一家を守っていたが、新興の槌田一家がそれを乗っ取ろうと虎視眈々と狙っていた。秩父へのネタ輸送を引き受けた国分と五郎は、その途中で孔雀団のコンドルの鋭次にネタを奪われてしまう。そして鋭次らは、奪ったネタを槌田一家には届けず、逆に槌田一家に強請をかけるのであった。一方、梅ケ崎一家に着いた国分は、この一件の詫びを入れるとともに、ネタを取り戻そうと奔走する。また、槌田一家の用心棒・ハートの卓もネタの行方を追うのだった。凄まじい争奪戦の末、ネタは国分たちの手元へと無事戻る。そんなある日、帳元の静枝は、槌田の罠とも知らず、双方の庭場への出入りを止めることを条件に、夜祭りの全権を露天商たちのものにするため、一家の金看板を下ろす。これ幸いと、槌田は一気に卑劣な手段で、梅ヶ崎一家に攻撃を加えてくる。梅ヶ崎一家の若衆・猪子健一とその恋人・辻則子にまでも仕打ちを仕掛けてくる等の目に余る悪事をはたらく。そして、夜祭りの日、滝川静枝までもが槌田の手に掛かり、命を落とすのであった。狂奔する山車を煽り立てるような花火。夜祭りは今や最高潮。熱狂する群衆の中を黙々と分け進む国分とハートの卓は、槌田一家へと殴り込んでいくのだった…。]]></description>
<pubDate>Mon, 28 Dec 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/12/28</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[暴力街]]></title>
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<description><![CDATA[元関東侠菊会幹部江川組の江川は、引退を条件に会長の剛原から銀座のクラブ・マドリッドを譲り受け、平穏な生活を送っていた。だが、関西西日本連合会が全国制覇の最後の拠点として銀座へと進出を目指し、侠菊会を脅かすようになる。そしてまた、マドリッドにも目を付けるのであった。それを知った剛原は、マドリッドの買収に乗り出すが、江川は単独で守り抜くことを譲らなかった。この二派の仕打ちに腹を据えかねた江川の配下である望月らは江川組の再建を企てる。望月は侠菊会の経営する新興企画の新人歌手を誘拐し、それを西日本連合会の仕業に見せかけて、１億円の恐喝に乗り出す。一方、その新人歌手の行方を捜し求める侠菊会の武闘派幹部・矢崎は、西日本連合会のチンピラと激突する。数日後、新人歌手が死体で発見されたことにより、報道は関東、関西の暴力団の抗争が絡んでいることを糾弾するのだった。さて、１億円を手に入れた望月たちは、江川組の再建を江川に注進するが、江川は首を縦へとは振らなかった。一方、侠菊会は、新人歌手の誘拐が江川の配下たちの仕業であることを突き止める。怒り心頭の剛原は、殺し屋を差し向け、江川の配下の望月や江川の情婦・晃子の弟・治夫らを殺させる。これまで沈黙を保っていた江川も、部下の無惨な死に、剛原に喧嘩状を叩きつける。この事を知った江川の配下たちは、ギザゴロの辰を江川に紹介する。辰は解体屋をしながら、手製で１００挺余りの偽造拳銃を造っているのだった。江川が侠菊会との戦争の準備を進める一方、侠菊会は西日本連合会の攻勢で、江川たちに構っている余裕はなかった。そんな中、剛原邸に集まる侠菊会幹部たちを襲撃する江川や辰たち。幹部連を殺害し、江川と辰は逃走するが、辰は追っ手につかまり殺されてしまう。一方、江川は何とか逃げ延びる。逃げた江川を捜し求める矢崎は、江川の情婦・晃子を口車に乗せて江川を誘き出させることにする。晃子の弟の眠る墓地に初七日でやって来た江川を、晃子は自分のアパートへと連れていく。だがそこは矢崎の配した侠菊会の組員たちで取り囲まれていた。それに気付いた江川は、決死の脱出劇を試み、なんとか逃げ延びる。一方、侠菊会の剛原が江川の銃弾に倒れたことにより幹部・諸木が会長に納まると、諸木は西日本連合会々長の島村と手を組むのだった。そして、諸木、島村たちにとって邪魔な江川と矢崎の二人を消す相談へと乗り出したため…。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Dec 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/12/01</videx:pubdate>
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<videx:copyright><![CDATA[(C)東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[関東テキヤ一家　天王寺の決斗]]></title>
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<description><![CDATA[関西四天王寺を庭場にもつ大阪三輪会の若衆・田丸金一は、テキヤ修行を続け東京へとやって来たが、金一はテキヤ三戒のネタ喰うなの禁制を破り、途方に暮れていた。金を作ろうと当たり屋を試みるが、運悪く怪我で入院する羽目に。この金一を助けたのが浅草菊水一家の若衆・国分勝だった。これが縁で、金一の故郷大阪へ旅立つ国分。金一の使い込んだネタ代金を届けるため、三輪会の帳元・朝比奈お六を訪ねる。お六は、金一を必死に庇おうとする国分の心意気にすっかり惚れ込み、一人娘の夏子の婿にと望むのだった。この事から国分は、しばらくの間、三輪会に草鞋を脱ぐことになる。三輪会は、年一度の行事である日本三大祭りの一つとして有名な飛騨の高山祭を仕切り、大阪の露天商の人気を集めていたが、最近では暴力団上がりの黒金工業の社長・黒金が、同じ関西に庭場を持つ千成組の帳元・東条と共謀し、三輪会の庭場を横取りしようと企んでいた。数日後、黒金とお六を料亭に呼び出した東条は、ヘルスセンター建設の話を持ち掛ける。お六は、露天商たちの生活を保障する条件を前提に、この話に乗るのであった。だが、この話は東条と黒金の仕掛けた罠。そんなある日、お六の実子で今は、テキヤ馬賊に成り下がった鉄也がひょっこりと帰ってくる。この鉄也に目をつけた黒金と東条は、鉄也を金で買収し、三輪会の庭場を荒らさせて、お六への厭がらせを表面化させようとする。庭場荒らしが鉄也の仕業だと知ったお六は、鉄也に会って、この大阪から出て行くよう言い渡す。その夜、鉄也は黒金らに呼ばれ約束の金を受け取る。その際、鉄也は黒金の机からヘルスセンターの青写真を盗み出し、その足でお六のいる三輪会を訪ねて、この青写真を売りつけるのだった。そして、お六は東条らの悪企みを知る。一方、青写真を盗まれたことに気がついた東条らは、鉄也を捕えリンチにかける。このことを知った国分は、一人黒金ビルへと向かい、傷ついた鉄也を助け出すものの、無惨な制裁を受けた鉄也は息を引き取るのであった。鉄也の死に憤りを覚えたお六は、西日本各地のテキヤの帳元衆が集まる総会会場で、東条と黒金らの悪事を暴露し、千成組と黒金工業を西日本テキヤ同盟から脱退させるに及ぶ。だが、これに腹を立てた二人は、翌日三輪会の庭場にブルドーザーを送り込み、露天商たちを追っ払い、さらにはお六に銃弾を浴びせかけるのだった。三輪会事務所に運ばれた瀕死のお六の姿を横目に、一人立ち上がる国分は、千成組へと殴り込んでゆく…。]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Oct 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/10/30</videx:pubdate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[人斬り与太　狂犬三兄弟]]></title>
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<description><![CDATA[村井組々員・権藤と大野は、新興やくざ北斗会の事務所開きに、会長・貝塚がやって来たところを刺殺する。また、貝塚のボディガードであった志賀の頬をも斬り裂く。そして、権藤はただ一人自首するのであった。それから６年後、出所し金バッチを期待していた権藤が街に戻ってくると、北斗会の連中が羽振りをきかせていた。そして、北斗会々長には代貸であった佐竹が納まっていた。権藤は村井組に帰り、組長の村井と代貸の五十嵐に挨拶するが、北斗会の隆盛や北斗会との手打ちでの弱腰な経緯に権藤は不満を抱くのだった。権藤と大野は村井組経営の店から金を持ち出しては、憂さ晴らしをする毎日。これを見かねた村井は説教するが、逆に反抗するが如くバーおけいのママのけい子を強姦し、共同経営を持ち掛けて暴力バーの商売を始める。そしてその金で、無謀にも北斗会の賭場に出向く二人。その賭場に着くと、谷という元関西やくざと志賀が争っていた。そこで権藤が仲裁に入り、その場を収める。それが縁で、谷はバーおけいの用心棒を買って出る。そんな中、道代という田舎娘を雇うことになるが、道代は気が強く男をとらないことに怒った権藤は道代を強姦する。だが、その強情な道代を叱り、殴り、犯している内に、自分の分身を見ているような思いになり、次第に道代に惹かれていく権藤。さて、店が大繁盛するに至り、北斗会がその荒稼ぎを見逃すはずもなく、村井組を潰す算段を始める。この動きを知った村井組は、権藤がいては事が面倒になると、大野に権藤の暗殺を命じる。しかし、ピストルを向けながらも引き金を引けない大野は、権藤との絆がさらに深くなる。権藤、大野、谷は、バーおけいを店じまいし、北斗会の縄張りを荒らし始める。そんなある日、権藤たちは北斗会の若い衆に出くわし、大乱斗の末に谷が捕らえられてしまう。そして、志賀のリンチによって谷が殺されてしまう。怒り狂った権藤は、志賀を刺殺。権藤と大野は北斗会の手から逃れるために、高飛びの費用を取りに、大野の家へと赴く。だが、逆上した母親が大野を仏像で殴り殺してしまう。血相を変えて、家を飛び出す権藤。谷が殺され、大野まで殺され、たった一人となってしまった権藤は野良犬の如く前後の見境なく村井組に乗り込み、村井組長を殺害する。村井が殺害されたことを知った北斗会の佐竹らは、任侠道の筋を通すという名目を持って権藤を追い詰めて惨殺するのであった。けたたましいパトカーのサイレンに何事かと駆けつけた道代の目の前に、担架に乗せられた権藤の遺体があった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Oct 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/10/30</videx:pubdate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[関東テキヤ一家　喧嘩仁義]]></title>
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<description><![CDATA[浅草菊水一家の国分と佐貫は、源田一家との出入りの件で刑務所に入っている間、菊水一家は潰れ、出所後は、大阪浪花桝一家にいる兄弟分の結城を頼っていく。浪花桝一家の親分・倉成徳次郎は病床にあり、十日えびすの仕切りは結城に託された。この事は、結城の兄貴分にあたる杉浦にとっては面白くない。そんな中、国分は潮田鉄治という友人を得る。潮田は、浪花桝一家と縁節に当たる岡山観音屋一家の身内である。観音屋一家は、西日本最大の庭場といわれる西大寺の裸祭りを仕切る由緒ある家柄。だがこの裸祭りの高市の利権を、岡山・山王一家親分の的場が虎視眈々と狙っていた。的場は縁続きに当たる大阪天王寺の暴力団石堂組に、浪花桝一家への観音屋一家のネタの送りを妨害するよう依頼する。石堂は杉浦を抱き込み、えびす講の祭りにガセネタを持ち込ませ、露天商に対する損害賠償取り立てと称して、５００万円の支払いを倉成に請求する。結城は何とか金策するが、なんとその金が奪われてしまう。５００万円のカタに石堂組の人質になっている国分を救うため、結城は自らを殺すように石堂に申し出るが、丁度大阪に居合わせた観音屋一家親分・花井が仲裁を買ってで、ポンと５００万円の金を出す。結城は倉成に破門を願い出てて大阪を去る。この一件をきっかけに、国分と佐貫は観音屋一家の世話になる。そして、国分は捜し求めていた元恋人の道子と再会するが、道子は的場の妾になっていた。これを恥じた道子は岡山を去ろうとするが、逆に石堂に監禁されてしまう。そして、山王一家の観音屋一家に対する挑発は日毎増長していく。祭り恋しさに潮田が岡山から帰ってきた日、倉成の訃報と浪花桝一家の跡目を杉浦が継いだことが知らされる。浪花桝一家のネタはすべて山王一家に廻り、観音屋一家の花井は困惑する。さらに、山王一家の的場は、帳元の元老・有馬を抱き込み、西日本神農連合会の定期総会の席上で、裸祭りの高市利権を分割するように要求してくる。さらには、観音屋一家に草鞋を脱いでいる国分が、テキヤ二戒のバシタトルナの禁制を破り、道子を連れ出そうとしたとの言い掛かりをつけてくる。国分は親分衆を前に、左の小指をすっぱりと落とし身の潔白を訴えると、親分衆は感動し、逆に花井にネタを送ることを約束し、的場の目論見は失敗に終わる。裸祭りの当日、数万人の人混みの中で、花井は刺され重傷を負う。国分と潮田の怒りが頂点を迎える。祭りの歓声が怒濤のように響く中、二人は山王一家へと殴り込む。潮田のドスが石堂の胸を貫き、石堂のドスが潮田の腹へと突き刺さる。またもや、大切な親友を失ってしまう国分。国分の血に赤く染まったドスが的場の脇腹を貫き、さらにその顔面を真っ二つに斬り裂くのだった。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/09/01</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[現代やくざ　血桜三兄弟]]></title>
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<description><![CDATA[岐阜羽島駅に一人の男が降り立つ。この男は、関西随一の広域暴力組織誠心会の幹部・川島譲次。ここ岐阜は、暴力団広道会の支配する土地。今日も広道会に所属する小田邦夫とその弟分の谷村宏は金バッジを胸に、肩で風を切り羽振りをきかせていた。その邦夫の兄・武は、スナックバー・チコのマスターに納まっていたが、一匹狼を貫いていたため、広道会から睨まれていたこともあり、邦夫の立場は微妙なものだった。夜の街を我が物顔に振る舞う譲次の姿は、広道会の目にとまるが、譲次のバックには組員数千人ともいわれる誠心会がいるため、黙って見逃すより仕方がなかった。そして、旅に出ている会長・三宅の帰りをひたすら待った。譲次は札束に物を言わせてホステスのエミ、続いて武の恋人であるバーのママ・政美を情婦にして、派手に連れて歩いていた。武は自分らしくもなく、政美を捉まえ殴打を加える。というのも、この時武は胃癌で余命幾ばくもないことを知らされたからである。そんな中、チコのバーテン・信男は、風采のあがらぬ小心な男だが、恋心を抱いていた花売り娘・君枝が、譲次に進んで身を任せたことを知り、何かデカイ仕事をして広道会にスカウトされることを夢見る。広道会のノミ屋を任されていた宏に、譲次は３００万円の金を張った。譲次の馬券はとんでもない大穴狙い。宏は組に無断で馬券を買わずに着服する。だがレースは譲次の大穴の目に出る。そんな中、会長の三宅が帰って来る。さらに譲次は、広道会の賭場で、またシマ内で挑発をし続ける。三宅は、関東中央会の援護の約束を取り付けると、誠心会との全面抗争を決意する。手始めに譲次を血祭りにあげようと、かつては殺し屋として名を知られた武に、５００万円の金を積んで殺しを依頼する。一方、ノミ行為の失敗の発覚を恐れた宏と、それを打ち明けられた邦夫たちは譲次を殺害し、事の隠滅を図ろうとしていた。だが、この３人の襲撃よりも前に、譲次は政美のマンションで殺される。手を下したのは、なんと信男だった。いよいよ誠心会との決戦を前に、関西からは黒背広の大集団が続々と集結してくる。さらには誠心会の会長も乗り込んできた。この状況下に、関東中央会が急に手を引くとの報が三宅の許にもたらされる。窮地に立たされた三宅の取る道は、敗北を覚悟であくまで斗うか、誠心会に許しを乞い、その傘下に入ることの二つしかなかった。徹底抗戦を主張する邦夫の進言を退け、三宅は誠心会の軍門に下ることを決定する。三宅は毎月の莫大な上納金の支払いと譲次殺しの主犯として邦夫と宏の身柄の引き渡しを約束する。激しい憎しみと怒りに燃える邦夫と宏、さらには政美を失ったことで死に花を咲かせようと考える武の三人は、ドスと拳銃を手に、誠心会と広道会の合同大宴会へと殴り込んでいくのであった。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[日本の首領　完結篇]]></title>
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<description><![CDATA[関東同盟理事長・大石剛介と関西中島組組長・佐倉一誠の両者間には表向き平穏無事な日々が続いていたが、日本政財界最大の黒幕と称され、大石のフィクサーとも目される大山喜久夫がガンに倒れたことにより、両者には再び不穏な空気が漂い始めた。サイパン島開発という国家的な大事業に目をつけた大石は、大山を後楯に保守党中久保派に働きかけた。これを平山派幹事長から伝え聞いた佐倉は大いに動揺する。というのもこの大事業は、５年間１千億円の大プロジェクトであり、加えてカジノによる莫大な収益は想像を絶するものだったからだ。その利権を勝ち取るため、大石と佐倉の当面の問題は資金調達にあった。そんな中、中島組の好戦的な若衆・川西は、不動産を持つ松原産業から５０億円もの手形を横領する。一方、大石はアメリカへ働きかけるため、アメリカ議員の抱き込みを画策する。遂には、大石と佐倉の水面下の争いがサイパン島での殺傷・強奪事件までに発展し、地検特捜部までもが、捜査活動を開始し始める。さらには、２者の動きを牽制する大山は、老獪ともとも言える巧妙な工作により、先ず大石を追い落とした。そして、川西を抱き込んだことにより、佐倉は大山との最終対決を期する。やがて、中久保内閣は総辞職し、平山内閣が発足。佐倉が中島組を結成して３０年、日本制圧に燃えた野望は、５００人にのぼる組員の犠牲によって、遂に全国制覇が完結するかに見えたが…。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[日本の首領　野望篇]]></title>
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<description><![CDATA[昭和４６年に、中島組組長である佐倉一誠の盛大な全快祝賀パーティーが開催。構成員４００団体、１万２千人は全盛期に比べやや減ってはいるものの、全国一の勢力を誇り、中島組の首領佐倉の勢いは一向に衰えることはなかった。というのも、この組の危機を立て直したのは、佐倉の娘婿の一宮恭夫とインテリやくざ松枝四郎の奮闘のおかげだった。今回の佐倉の復帰を機に、中島組の関東進出は急務となり、力一辺倒の戦いから頭脳戦略へと転換を図るため、新組織「桜商事」を設立し、その指揮には松枝が当たることに。これにより中央の政財界に強力なコネクションを確立し、先ず手始めの仕事としてジャパンシップ乗取りへと介入しようとする。だが、この事実をいち早く察知した東京の松風会会長大石剛介は、東京の暴力団を連合する「関東同盟」を結成、右翼の巨頭大山規久夫を顧問に迎え、中央の政財界を掌握し対抗。また、中島組と国際石油ブローカーの岡山大造、東都銀行頭取の田代圭三らが後ろ盾となって五光汽船がジャパンシップ株を買い占めていることを探り出し、大山の力を使い、後藤通産大臣に圧力をかけ株式の買い戻しを強行させた。これを契機に、中島組対関東同盟の抗争が表面化する。この状況に佐倉は松枝を若頭に抜擢し、その補佐役にはかつて組のために功績をあげた大阪一の暴れ者・天坊信助が任命されることに。松枝は人気歌手や美女を多数スカウトし東京に秘密クラブを開く。ここに政財界の実力者や海外の名士を呼び寄せ、その人脈を通じ、中島組は着々と事業を拡大してゆく。そんな中、東南アジア・ガルダネソス共和国大統領アナンタが経済協力問題で来日したのを機に、ガルダネソス国営石油開発の利権を五光汽船グループにおとそうと企む。女好きのアナンタに美女・三浦かおるを供する。そして、松枝の思惑通りにかおるにのめり込んでいくアナンタ。一方、石油開発利権で一歩遅れをとってしまった関東同盟サイドは、国会の爆弾男の異名をとる野党代議士にジャパンシップ株買占問題や政財界のスキャンダル問題の情報を流し、中島組とその関係企業に打撃を与えようとする。さらには、アナンタがかおるを連れて帰国しようとする当日の朝、かおるは謎の死を遂げる。一気に、情勢は関東連盟に傾き、ガルダネソス石油資源開発の利権は関東側が握ることになった。その事業公団設立記念式典が盛大に行われることとなった。だが、その式典に予期せぬ事態が発生。中島組の天坊の拳銃が大石に向って火を噴いた。弾丸はそれたが、この一発は佐倉にとって大きな敗因をつくる結果となった。それは、その全責任を背負った若頭・松坂の自殺という結果に至ったのだった…。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[やくざ戦争　日本の首領]]></title>
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<description><![CDATA[大阪・中之島に本拠を置く中島組は組長・佐倉一誠の強烈な統率力と政策の下に強大な勢力を伸ばし続けていた。昭和４１年秋、女性関係が元で愚連隊・共和会幹部から脅迫されていたアベ紡グループ社長・阿部直行は、佐倉にその仲介役を頼んだ。もともと中島組と共和会とは縄張り争いを続けていただけに、若頭の辰巳周平の采配で一気に戦争へ突入し、あっけなく共和会は解体。この時から、中島組は突如として膨張し、奈良、北陸、山陽へと武力侵略していく。一方、佐倉の泣き所はそのファミリーであった。昭和42年秋、佐倉は、娘をアベ紡・島原の養女とし、社長・阿部夫妻の媒酌で医師・一宮との結婚にようやくこぎつけた。だがその間も岐阜ではアベ紡の返済金処理をめぐって地元三浦組との激しい戦闘が展開。中島組斬り込み隊長として常に先鋒に立つ追田常吉の戦闘は激烈を極めていく・・・。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[関東兄弟仁義　仁侠]]></title>
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<description><![CDATA[大正時代の中頃。渡世修行の旅を続ける一匹狼・矢倉清吉は、久方ぶりに東京深川で小料理屋を営む妹・あいの許へと戻ってくる。翌日、清吉は幼い頃から世話になっていた東雲一家に出向く。一家の代貸・駒井平蔵の紹介で、賭場で胴師を務める山根勇三と知り合う。だが、勇三の握る札に目を見張っていた清吉は、彼のイカサマを見破る。しかし、その場は何故か勇三を見過ごすのであった。実は３年前、勇三はとある賭場でのいざこざで一人の博奕打ちを殺していた。そのため、その博奕打ちの妻・お桂が、苦界に身を沈め洲崎遊郭に流れて来ていた。勇三はそのお桂を救い出すためにイカサマをしては、身請けの金を作っていたのだ。数日後、成田の仲井一家の賭場に出向いた清吉は、そこでもまた勇三の姿を見かけ、再びイカサマの手口を見破る。清吉は勇三に博奕の上でのサシの勝負を挑む。体を張った勝負に清吉が勝つ。苦境に立つ勇三を尻目に、一気にカタをつけようとする清吉。だがこの二人の前に一部始終を見ていた関東一の勝負師と言われる渡世人・高崎太一郎が仲裁に入り、二人の仲を預かるのであった。勇三は清吉に、翌日深川で会うことを約し、姿を消す。同じ頃、東雲一家では、親分の関弥九郎が支那大陸に出征することになり、その間は代貸の平蔵が一家を仕切ることになるが、分家筋の浜田一家親分・浜田徳次郎とその弟の源七は、これを機に東雲一家の縄張りの乗っ取りを狙っていた。八幡の祭礼時に、関東一円の親分衆が集まる賭場が開かれることもあり、それに向けて厭がらせを表面化させてきた。一方、太一郎の預け身となった勇三は、お桂を浜田の遊郭から足抜けさせた後、その足で清吉の家を訪れるが、清吉はまだ成田から戻っていなかった。お桂の足抜けを知った徳次郎は追っ手を出し、勇三の故郷新潟に逃げる寸前のお桂と清吉の帰りを待つ勇三を捕らえる。勇三とは一足違いで成田から戻ってきた清吉は、この事情を知り、東雲一家に対して不本意ながらも、浜田の盃を貰うことを条件に、二人を救い出す。いよいよ、八幡祭が近づいたある日、東雲一家親分弥九郎の戦死の一報が届く。これを知った浜田兄弟は、この機会に代貸の平蔵を暗殺する。一気に親分、代貸を失った東雲一家は、浜田兄弟の思うがままに操られてしまう。この悪事を見かねた清吉は、遂に盃を受けた浜田一家に刃を向ける。そして、この深川へとやってきた高崎も渡世の筋を通すために、同行するのであった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 31 Jul 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[関東テキヤ一家]]></title>
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<description><![CDATA[昭和３０年、浅草に縄張りを持つテキヤ菊水一家に対抗し、勢力を伸ばそうとする源田一家があった。そんな源田が市井を狙撃する事件が起き、喧嘩となる。だが、源田一家の幹部で菊水一家の若衆・国分と幼なじみの時枝が体を張って市井に詫びを入れたことで、仲人に入ろうとした梅乃一家二代目・銭村の手を煩わせずに落着する。さて、親分・市井からドスの封印を受け、旅に出た国分と引地らは、女ながら一家を構える上州三軒茶屋一家四代目・明石操の下で世話になる。タカモノ（興業）専門の矢倉一家からお払い箱になった女子プロレス一行に同情した引地は、操に頼み込んで興行をうつことにする。操は筋道を通すため、矢倉一家に出向くと、そこでは矢倉鏡吉と源田忠義の兄弟分の盃の真っ最中。三軒茶屋一家には念達状（案内状）も出さずに同業者衆から出モノ（祝儀）と称した金品を巻き上げる悪どさを糾弾し、一触即発の状況となる。だが、見届人の東北会津一家四代目・大島政次郎の仲裁で大事には至らずにすむ。さて、福島の馬市は、会津一家の縄張り。大島の縄張り内でいざこざが起これば、大島とは遠縁の市井をも押さえる事ができると企んだ銭村は、お手ぶら馬賊（用心棒）を使って大島を闇討ちする。重傷を負った大島であったが、その気力の采配により、東日本の親分衆の集会が無事開催される。その席で、自らの私利私欲を達成するために企んだ銭村は、東日本神農睦会なるものの結成を提議するが、真っ向から反対する市井のため流会となる。源田は子分たちに市井暗殺を命じる。時枝は渡世の義理から駆けつけ、市井を庇い、自ら子分たちのドスを受けて死んだ。国分がドスを封印されていることを見かねた引地は、単身殴り込んでいくが、多勢に無勢で嬲り殺される。また、勢いづく銭村、矢倉、源田らは東京へ戻った市井を待ち伏せして殺害する。親友の時枝、仲間の引地、そして親分の市井まで手に掛けた銭村らの卑怯な仕打ちに、国分の怒りは遂に爆発。ドスの封印を切る。市井の悲報を知って駆けつけた大島、そして操らの助力を得た国分の恨みのドスは、銭村、源田、そして矢倉らを情け容赦なく血祭りにあげるのだった。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[現代やくざ　盃返します]]></title>
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<description><![CDATA[昭和４３年夏、大阪豊中の博徒・堂本組々長と大阪池田の博徒・三鬼組々長の鬼丸は、大阪伊丹空港の拡張地や阪急沿線の観光利権を早くから握っている大阪箕面の博徒・萩原組々長を暗殺し、その利権の横取りを図る。堂本から命を受けた子分・関根辰次は、堂本組と兄弟分同様の萩原を殺すことに疑問を覚えるが、仁義に則りその役目を果たし刑務所へと入る。２年後、萩原の一人娘・冴子は、親の遺言通りに組を解散し、幹部の望月と共に細々とバーを始めていた。その後楯には、萩原の弟分にあたる大阪十三層の博徒・柴山組々長がいた。また、萩原の護衛に失敗して共に斬られ、頬に疵を負った子分の井上だけは、一匹狼のヤクザとなって亡き親分の復讐の機会を窺っていた。出所して来た関根は、若頭となり、分家して関根組を名乗ることとなる。そんな中、冴子たちのことが気になっていた関根は、そのバーへと足を向ける。するとそこで、三鬼組に難癖をｔけられている冴子たちを救う羽目になるが、そこで井上と一触即発の状況となる。しかし、折よく来合わせた柴山の仲裁で収まる。実は、三鬼組は柴山組の縄張りを狙って冴子の店を乗っ取ろうとしていたのだ。三鬼組といざこざを起こしたことで、関根は若頭を降ろされ、謹慎の身となる。そして新たに若頭になったのは、網走帰りの無法者・黒木であった。三鬼組は、一気に柴山を叩こうと、柴山の賭場荒らしに打って出た。だが、その中に客でいた神戸の博徒・長尾組々長に傷を負わせた挙げ句、逆に子分たちは皆殺しにされてしまう。長尾ほどの大親分を敵に回すことが得策ではないと判断した鬼丸と堂本は、早速長尾に詫びを入れ、柴山と手打ちしようとするが、渡世の道に厳しい柴山は、この申し出を蹴る。一方、仁義の道に反する堂本に厭気がさした関根は、恋人の芳子と世帯を持ってヤクザの足を洗おうと考えていた。そんな気配を感じていた堂本は、再び関根を柴山殺害の鉄砲玉に使うことにするが、それには大きな罠が仕掛けられていた。柴山にドスを向ける関根であったが、柴山は既に引退していた。実は関根を始末するためであり、あわよくば柴山までをも葬り去ろうとする企みだった。そして、関根が命令に背いた場合、代わって黒木が柴山を射殺する手筈になっていた。黒木に射殺される柴山。そして、その犯行は、誰の目にも関根のものとして映った。この事実を知った関根は、盃を返すとともに逆に堂本にドスを向けるのだった。関根のドスは黒木の腹を抉り、逃げ出す鬼丸の背中へと叩き込まれた。そして、返す刀で堂本の胸を深く突き込むのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[不良番長　やらずぶったくり]]></title>
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<description><![CDATA[地元・新宿で食い詰めて気勢の上がらないカポネ団の面々は、例の如く全国トルコ風呂連盟と称するインチキ連盟を設立。早速、トルコ嬢たちの引き抜き作戦を展開するが、これまた同稼業のコマシヤ五郎をリーダーとするズベ公グループ七色会と鉢合わせ。一時は険悪な空気に包まれるが、似た者同士ということもあって、すぐに意気投合する。七色会と手を組んだカポネ団であったが、運悪く暴力団・花岡組と鉢合わせてしまい、散々な目に遭ってしまう。それではと、今度は欲求不満の女房族相手の売春組織を始めてみる。意外にも、この商売は大当たりするのだが、ジャブが花岡組員の女に手を出したために、遂に新宿から追放される羽目になってしまう。そこで、神坂のネリカン時代のダチ公・伊吹信次を訪ねて、とある漁村に辿り着くカポネ団と七色会のメンバーたち。この港で働くことになったカポネ団の面々は、この漁村が水産会社の肥料工場から排泄される廃液のために、公害問題が持ち上がっており、補償金問題で騒ぎ立てていることを知る。これに目を付けたカポネ団は、補償金目当ての漁民たちからガッポリ儲けることに大成功する。一方、漁民の信次たちは、この公害で近海漁業が出来なくなったため、鮪を追う遠洋漁業へとシフトする。信次の船が大漁で帰港するも、捕獲した鮪が汚染されているとのことで、廃棄処分を言い渡される。だが、その廃棄処分となった鮪は、秘かに日の丸水産へと運び込まれるのだった。これを目撃した神坂らは、工場に乗り込むと、この廃棄命令が漁業組合長の榊と日の丸水産の仕組んだ計略であることを知る。この事実が発覚することを恐れた榊と日の丸水産は、会社と関係のある花岡組を使って神坂らを消そうと企む。その夜、カポネ団は花岡組に襲われ、逃げ遅れた七色会のみどりは無惨な死を遂げる。カポネ団の面々は、亡くなったみどりのために、そして善良な漁民たちのために、悪一派と対決しようと決意する。夜明けとともに爆音を轟かせながら、オートバイに乗ったカポネ団一党は、日の丸水産の新工場へと殴り込んでいく…。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/06/01</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[新兄弟仁義]]></title>
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<description><![CDATA[大正末期。出所を間近に控えた大竜こと新井竜太郎は、この出所を機に足を洗うことを心に決めていた。竜太郎が出所する前日、中野一家親分・中野頼吉は、土建業中野組を始めた息子の頼介と代貸の堀と渡部らを呼び集め、中野一家の跡目を竜太郎に任せることを告げる。そして頼介は、分家して土建業に専念することを言い渡す。堀と渡部も分家することを決める。一方、出所してきた竜太郎は頼吉に呼ばれ、跡目の話を聞かされる。親分の心意気に感動した竜太郎はこの話を受けるが、竜太郎の心は、いつか頼介に四代目の跡目を譲ろうと決めていた。また、今まで堀が仕切ってきたシマを、中竜こと新井竜次か小竜に任せることを提案する。竜太郎は、しっかり者の中竜を推すが、堀と渡部は小竜を推す。これには、大竜、中竜、小竜の三兄弟を仲違いさせようとする堀と渡部の腹黒い企みが隠されていた。そして、代貸になりそこねた失意の中竜に、堀と渡部が急接近する。跡目の一件もようやく落着し、頼介が仕切る中野組が請け負った護岸工事も完成する。だが、人夫たちが給料をピンハネされたことを騒ぎ出し、中野組の事務所に掛け合いに行こうとしていた。この騒ぎをいち早く知った小竜は、一人で頼介を訪ね、人夫たちの給料を払うように進言するが、頼介は聞き入れず逆に小竜をぶちのめすのだった。小竜はこの仕打ちにも腹を立てず、かけつけた人夫たちに体を張って詫びを入れるのだった。人夫たちは、小竜の誠意に打たれ、この一件は収まる。だが、この件で小竜は男を上げるものの、頼介の評判は落ちてしまうことになる。これに腹を立てた頼介や堀と渡部らは、小竜に堀の子分を殺させる罠を張る。罠に嵌った小竜が身を隠すと、堀は中竜を騙して、小竜の居場所を探すよう命じる。小竜の居場所を突き止めた中竜が、その報告にきた場で頼介たちの兇刃に倒れる。一方、大竜は小竜と会い、頼吉親分のもとに行き、詫びを入れるように勧め、二人で出掛けようとしたその矢先に、中竜が殺されたことを知る。兄弟の一人を殺された大竜と小竜は、憤りに燃え、死を覚悟で頼介らのいる事務所へと殴り込むのであったが…。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[現代やくざ　与太者仁義]]></title>
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<description><![CDATA[貧民街で勝又三兄弟は生まれ育った。長男の浩一は、この生活から抜け出すため、巧みな世渡りで山崎組の幹部へとのし上がる。次男の五郎は、仲間の黒田と共に強請、たかりをしながら一匹狼として暴れていたため、山崎組から睨まれ、東京を去らねばならなかった。三男の徹は浩一の世話で山崎組入りするものの、いつまでもうだつがあがらなかった。４年ぶりに五郎が東京へと戻った時、恋人であった美佐は浩一と結婚していた。そんな中、徹が山崎組から脱走する。田坂産業社長の狙撃に失敗したからだ。この一件は、田坂産業の贈収賄証言書類を手に入れた山崎が田坂を脅迫するも、無視されたからだ。徹は怖れと反逆心から、証拠書類を山崎から盗み出し、徹自身が田坂を強請って、高飛びしようと目論む。一方、徹の失態を知った浩一は、今の自分の地位が失われることを恐れる。徹を見つけたのは、五郎だった。徹の計画を知ると五郎は援助を約束する。五郎もまた、山崎たちが我慢ならなかったからだ。五郎、黒田、徹の三人は、証拠書類を盗み出すことに成功するが、その際に五郎が捕まり、兄の浩一から壮絶なリンチを受ける。何故なら、浩一には、弟二人を殺して罪の許しを乞うしか残された道はないからだ。同じ頃、徹は田坂に５００万円で書類を売ると持ち掛ける。逆に、これは田坂と山崎の手を結ばせる結果となる。田崎は徹たちの始末を依頼する。五郎の危急を知った美佐は、五郎を逃がそうとするが、そこに現れる浩一。ドスで五郎を仕留めようとするが、五郎を庇い刺された美佐が息絶える。一方、田坂との取引を待つ徹と黒田は、山崎組員たちに射殺される。五郎が駆けつけた時には、全てが終わっていた。怒り狂う五郎は、山崎ビルへと殴り込む。そこには、山崎と浩一がいた。この騒ぎを知って組員たちがのり込んでくると、浩一の拳銃が組員たち目掛けて火を噴く。全てを失った浩一の心に、初めて肉親としての愛情が芽生えたのだ。五郎の楯となって、銃弾の嵐を浴び、息絶える浩一。そして五郎のドスは、次々と組員たちを血祭りに上げ、遂に五郎の怒りのドスは山崎を貫いていた…。]]></description>
<pubDate>Fri, 01 May 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[日本女侠伝　激斗ひめゆり岬]]></title>
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<description><![CDATA[戦後の復興途上の沖縄。戦争の犠牲になった両親の遺志を継ぎ運送会社を経営する与那嶺ゆりは、両親の代から仕える空手糸車流師範・当間豪志郎をはじめ、元陸軍軍曹の八代健作、そして照屋真二、金丸勇という４人の社員たちと頑張っていた。そんなある夜、暴力団でスクラップ業を営む岩松組の組員に絡まれる花売り娘を助けたことから、ゆりの母親の郷里・新城部落の悲惨な現状を知る。だが、部落を立て直すためには、岩松組に仁義を通さねばならなかった。部落民のため、スクラップの搬入を引き受けたゆりは、岩松組と交渉を持つ。だが岩松組は、新城部落にのりこみ、部落民に強制労働をさせて、スクラップの横取りをしようとする。これに怒った部落長の安里は、岩松らが違法に香港ルートで横流しをしている事実をつかむ。この事実が発覚することを恐れた岩松は、安里を殺す。同じ頃、東京で大東会の幹部を叩き斬り、沖縄へやって来た中上組組長・中上鉄は岩松組の客分として迎えられるが、かつてこの地・沖縄で戦った際、命を助けられた安里を訪ねる目的もあった。新城部落に着いた中上は、ゆりから安里が岩松に殺された事実を知らされ、愕然とする。そんな時、強制労働を強いられる村人たちの作業中に爆発事故が起こり、遂に我慢の限界を越えたゆりは、単身岩松組本部へとのりこんでいく。だが、多勢に無勢で窮地に追い込まれたゆりを助けたのは、中上だった。自らが知る弾薬庫の在処を岩松に教える事と引き換えにゆりを救う。だが、ゆりは岩松組との対立を承知の上で、中上の弾薬箱運送に協力する。しかしながら、岩松組の妨害で社員の金丸が悲壮な死を遂げる。あくまでも歯向かうゆりと中上に対し岩松は、中上のパスポートが偽造であることをＭＰに密告し、身動きが取れなくした上で、再び新城部落を襲い、新たに強制労働を強いる。一方、強制退去となる身の中上は、ドスを懐に単身新城部落へと向かう。それを知ったゆりは、当間と共に中上の後を追う。新城部落では、岩松組との凄惨な死斗が繰り広げられていた。当間の尊い犠牲によって、バリケードを突破したゆりと中上は、死にものぐるいで岩松らを追い詰め、遂に岩松を打ち倒すのだった。米軍憲兵隊に連行される二人であったが、事件の一切の罪を被った中上は、一人ＭＰによって銃殺されるのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[不良番長　口から出まかせ]]></title>
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<description><![CDATA[太平洋横断を試みた神坂以下カポネ団の一行は、漂流の旅を続けるが、流れ着いた所は大阪に程近いとある漁村。がっかりするカポネ団であったが、この村の男衆が遠洋漁業に出払っており海女ばかり。早速、大歓待を受けるが、そこに大阪の愚連隊でエースの鉄を団長とするジャンボ団が乗り込んでくる。一触即発の状況かと思いきや、神坂の巧みな儲け話で協力体制をとることに…。その儲け話とは、鉄らの本拠地である釜ヶ崎に村の娘たちを使ったヌーディストクラブとは名ばかりの売春クラブを設立。そして、これがまんまと大ヒット。そんなある日、鉄が誘拐してきた製薬会社社長の娘・マリ子のことが発端で、両グループが再び対立。そのため、ジャンボ団はいままでの売上金を持ち出しドロンする。さらには、村の娘たちにも逃げられてしまい無一文になってしまうカポネ団。そんな失意の中、マリ子の父親の製薬会社が麻薬を扱っていることを知り、強請を計画するが会社のバックにつく関西挺身会に睨まれ、御破算になる。それでもめげないカポネ団は、東京にある本社に探りを入れるため、新宿へと帰ってくる。製薬会社の社員から再び麻薬ルートの話を嗅ぎつけ、人事部長を脅し、会社への潜り込みに成功する。そんな社内の噂で、とある病院に監禁されているマリ子の恋人・松永を助けた神坂は、彼から麻薬ルートに関する１通のメモを手に入れ、その核心へと迫っていく。製薬会社会長の江藤を張り込んだ神坂らは、そこで偶然にも江藤を仇と狙うネリカン時代のダチ公・武田と再会する。新たに武田をメンバーに加えたカポネ団は、ここで一気に攻め込もうとするが、挺身会の飼い犬となったジャンボ団に、ジャブ、それに唯一の生き証人であった松永を殺されてしまう。さらに、マリ子の父親・立川までもが内紛で、命を落とすことになる。これに対し、神坂らカポネ団は決戦の時が来たとばかりオートバイで勢揃い。挺身会、ジャンボ団らが待つ敵地に爆音を轟かせて突っ走りのだった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/04/01</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[兄弟仁義　逆縁の盃]]></title>
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<description><![CDATA[一宿一飯の義理から出入りに加わった小島松男は、その足で三重県四日市へと向かう。まだ物心つかぬ幼い頃、函館で生き別れた母親が、四日市で生きているという風の便りを聞いたからだった。松男はその道中、相川寅次郎と名乗る渡世人と知り合いになる。九州小倉の虎と呼ばれたこの男は、乾分の女房を盗んだ父親を叩き斬ったことから３年の刑務所生活を終え、義兄弟の岩井泰造のもとへと急ぐ途上であった。四日市の港は、廃墟と見紛うばかりの惨状だった。というのも、風間化学工業の工業廃液で、海は死んでいたのである。工場長の大倉、総務課長の滝沢、それに岩井泰造の三人が本社から送られてきた浄化装置の設置資金を着服していたからだった。そしてこれに対し、漁民の窮状を見かねた巽一家の巽義一郎は、抗議を申し入れるが、漁業組合の倒産による加工場の乗っ取りを狙う岩井らに一蹴される。今や工場と漁民の争いが、巽一家と岩井一家の争いまでに発展し、一触即発の状況を呈していた。松男は、県立水産試験場の鶴見太平と知り合い、岩井一家に激しい憤りを覚えるようになる。気の合う松男と太平は、近くの小料理屋・千鳥によく呑みに出掛けた。その店は、岩井泰造の妻・おゆきが切り盛りしていた。おゆきは７年前、借金と病気で苦しんでいたところを泰造に助けられ、後妻となったのだった。一方、岩井一家に草履を脱いだ寅次郎は、泰造から義一郎を殺すよう命じられ、一刀のもとに斬って捨てる。松男は、斬ったのは寅次郎ではないかと疑い、問いただす。しかし、小倉に残した母親に一目会ってから罪に服したいという寅次郎の言葉に、胸を打たれた松男は黙って見逃す。太平が調査した海水分析表をもらった巽一家の代貸・中井信吾は、東京の本社へ直訴するため上京。これに激怒した岩井は、代貸の勘蔵以下に試験場の破壊をさせるとともに、漁民たちにも暴力を振るい、加工場を乗っ取ってしまう。さて、小倉に帰った寅次郎を待っていたのは、母親の粗末な墓だけだった。母親の面倒を見るという泰造の約束は反故にされていたのだった。再び、四日市へと舞い戻る寅次郎。嘆き悲しむ寅次郎に、おゆきもまた自らの悲しい身の上を打ち明け、慰めるのだった。その話を聞いた寅次郎は、おゆきが松男の捜し求める母親ではないかと知る。泰造に愛想を尽かした寅次郎は、岩井一家が占拠する加工場へと乗り込む。義兄弟の盃を叩き返し、凄絶な立ち回りとなる。しかし、勘蔵の放った銃弾に胸を撃ち抜かれる寅次郎。そこへ急を聞きつけて駆けつけた松男と信吾は、勘蔵を叩き斬る。松男は瀕死の寅次郎と義兄弟の血の契りを交わすと、事切れる寅次郎。松男はドスを握ると泰造を追って、千鳥へと向かう。激しく斬り結ぶ二人。泰造が拳銃を取り出し、おゆきが松男を庇って立ち塞がった一瞬、松男のドスが泰造の腹を深々と刺し貫くのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[木枯し紋次郎]]></title>
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<description><![CDATA[上州無宿紋次郎は日野宿の貸元で十手預かりの井筒屋仙松を殺害した罪により召し捕られ、三宅島へと流される。島の生活は余りにも苦しく、余りにも悲惨であった。飢えを凌ぐ道は、島の人の情に縋り、仕事を与えて貰うことだけだった。この島に紋次郎が来ることになったのは、兄貴分の左文治が、お夕を手込めにしようとした井筒屋仙松を斬ったことを紋次郎に告げ、病床の母を一人残して行かねばならぬ身を嘆いたからだった。紋次郎は左文治の身代わりに自首することを心にきめ、左文治は母の死に水を取ったら、本当の下手人だと名乗り出ることを誓う。さて、流人たちの中で、房州漁師の捨吉、武州無宿の清五郎、江戸の掏摸源太、吉原の遊女お花の４人は、島抜けを計画しており、清五郎はしきりに紋次郎を誘った。だが、紋次郎はこの誘いを断り続けていた。というのも、左文治との誓いがあったからだ。半年ぶりに流人船が島に着き、紋次郎は新入りの渡世人亀蔵の口から数ヶ月前に左文治の母が亡くなったことを聞かされる。一転、紋次郎は清五郎の誘いを受けることを決意する。その夜、三宅島の火山が大爆発を起こす。この騒乱に乗じて、船着場の船を奪って、５人は脱走する。見事、島抜けは成功するが、船の中は妙にトゲトゲしい空気が漂い始める。というのも、島抜けの秘密を知る者が多すぎるからだった。源太とお花が、捨吉のドスに倒れる。睨み合う３人であったが、船が暴風雨に襲われ、転覆してしまう。翌朝、３人は伊豆の浜辺に打ち上げられていた。捨吉は清五郎を斬り殺す。その捨吉を紋次郎が叩き斬るのであった。隠し持っていた一分銀を元手に、網代一家の賭場で勝負を挑み、旅支度を調えた紋次郎は日野へと向かう。だが、網代一家の中に紋次郎の島抜けに気づいた者が居り、一家は紋次郎の後を追った。また、網代一家と左文治一家とは最近義兄弟の縁を結んだこともあり、左文治一家への急報も飛ばされる。今は十手預かりの貸元となっていた左文治は、手下たちに紋次郎を待ち伏せ、網代一家と共に挟み討ちにしようとする。だが、紋次郎は、その輩たちを斬り捨てると、左文治一家へと乗り込むのであった。そして、紋次郎の長脇差が左文治の胸へと突き立てられる。数日後、中山道熊谷に紋次郎の姿があった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 27 Feb 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[現代やくざ　与太者の掟]]></title>
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<description><![CDATA[昭和３２年冬、府中刑務所を出る勝又五郎は、傷害罪で３年の服役、過去に少年院を脱走すること６回の男である。新宿駅に降り立った勝又は、持ち金を掏られ、困っているところを荒尾組の福地に助けられる。新宿を仕切る岩上一家と荒尾組との縄張り争いに巻き込まれ、福地に加勢した勝又は、再び警察に追われる身となる。パチンコで知り合った店員の道子を、無理矢理連れ去ろうとする政、ゴロ竹、まさるを叩きのめし、兄貴と呼ばれるようになる。再び、岩上一家の縄張りを狙った荒尾組幹部の拝島、花井たちの突き上げで、組長の荒尾は、福地に岩上の殺害を命じる。福地と共に岩上一家に突進する勝又。傷つき倒れる岩上を防戦して斗う部下たちに、やむなく引き上げる２人には、いつしか男と男の固い絆が芽生えていた。手形のパクリを企てた勝又は、３千万円にものぼる手形を騙し取った。これに目を付けた荒尾組は、パクリ屋の立花を使い、手形の処分を任せるよう勝又に迫る。出向いた勝又たちを捕らえ、鞄を奪い取る荒尾たち。だが、鞄の中身は新聞紙だった。斬りかかる立花から逆にドスを取った勝又は、荒尾を襲おうとするが、その前に立ちはだかったのは、福地だった。そして、ドスを手に睨み合う２人の間に割って入ったのは、福地の叔父である五代であった。その場を預かる五代。近々着工する駅前ビルの権利を買う資金のため、執拗に手形を狙う荒尾は、福地を呼び出し、勝又から手形を奪い取るよう命じる。福地の説得に応じる勝又。駅小荷物預かり所で鞄を受け取った政とゴロ竹の前に立ちはだかる荒尾一家。傷つきながら逃げる２人に、駆けつけた勝又が手当たり次第に相手を殴り倒す。政が鞄を勝又に渡し息絶える。福地に鞄を押しやり、兄弟の縁を切った勝又は、荒尾組の連中目掛けて突進。そして、勝又のドスが福地に食い込む。この騒ぎを知り、駆けつけた五代は、福地の最後を看取り、立ち上がる。五代は、荒尾の前で2つの盃を叩き割り、斬りかかる子分たちを叩き斬る。だが、兇弾に倒れる五代。そして、荒尾たち目掛け、突っ込む勝又。行く手を阻む拝島たちを斬り伏せ、荒尾へと迫る。必死に逃げる荒尾を仕留める勝又を、駆けつけた警官たちが取り押さえる。警察に捕らえられた勝又の哀しげな顔が遠ざかっていった。]]></description>
<pubDate>Fri, 27 Feb 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[不良番長　暴走バギー団]]></title>
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<description><![CDATA[集団万引事件のとばっちりを喰い、一時留置所入りしていた神坂らカポネ団。釈放されると新宿にあるモデル住宅を根城にガサネタのテキヤ商売を始めるが、暴力団拓心会の横やりが入って失敗。なんとか再起を図ろうと考えたのが当たり屋ならぬ当たられ屋。事故後の補償金をせしめては儲けていたが、五郎が本当に鞭打ち症になり、入院する始末。この商売に見切りをつけた神坂は、新たに野良犬を集めては血統書付きの名犬に仕立て、ボロ儲けをするが、これも拓心会の横車が入って止めざろうえなくなってしまう。ある日、神坂の練鑑時代のダチ公である五木勝が不動産会社の社員となり、結構いけていることを知ると、これまたインチキ不動産会社を新設。そして、家の空売りを始める。またまた、ここでも拓心会と対立。そんな中、拓心会の会長で新日本土地の社長である二階堂修蔵は、兄の大東商事社長である二階堂泰造と組んで、計画倒産を目論むマンション投資会社や五木の会社の造成する別荘地の横取りを計画。二階堂兄弟にことごとく仕事の邪魔をされ、相棒のアパッチ、銀子、それに五木の上司・市村までをも殺された神坂たちは、ここで一か八かの勝負に挑む。バギー車、そしてオートバイで乗り込んだカポネ団は激音と共に拓心会に殴り込むのであった。]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Jan 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/01/30</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[日本女侠伝　鉄火芸者]]></title>
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<description><![CDATA[大正時代の中頃。深川辰巳の芸者小しずは、米問屋の主人・浅井喜一郎から世話を受ける身であったが、浅井が彼女の芸と気っぷに惚れ込んでいたことから、ただ金銭的な面倒をみてもらうといった色気抜きのものだった。巷では、米不足による米の値上がりが甚だしく、逆にこの米不足を利用して、さらに利益をあげようと買い占めを図る安川商会があった。浅井は暴動にまで発展しようとしている庶民の苦しみを救うため、安川と安川の手先となっている博徒関東義心会の竹上の脅迫をしりぞけ、米の安売りを実行する。さらに、安い朝鮮米の輸入をも目論んでいた。浅井の抱き込みに失敗した安川は、荷役組合に圧力をかけ、浅井の仕事から手を引かさせる。だが、浅井に見込まれて小揚げの組頭になった勇吉だけは、浅井のために働く。元々勇吉は、千葉の木須川一家で生首の勇吉と異名をとったやくざだった。だが、人を斬ってのムショ暮らしで心が変わり、いまは堅気となっていたのだった。小しずの妹芸者にあたる小いくの夫である信一は、安川商会に押し寄せた群衆を扇動して安川の自動車に放火した。信一は、以前まで安川の秘書であったが、安川が言い寄っていた小いくと結婚したため、怒りを買って首になり、自暴自棄におよんでの振る舞いだった。小しずは、自らの家を抵当にした金で車を弁償し、安川に信一を解放させる。一方、安川が政界に手を回したため、浅井が朝鮮で買い付けた米が輸入禁止となった。小しずは、苦境に追い込まれた浅井を救うため、政界の長老・牧浦伯爵を訪ねた。小しずは、自らのカラダと引き換えに、朝鮮米の輸入を許可してもらおうとするが、小しずの人を思う心に打たれた牧浦は、代償を受けずに尽力しようと約束する。思わぬ事態の急変に焦った安川は、輸入米が荷揚げされた日、竹上に命じて倉庫に放火させる。それを止めようとした浅井は、その中の一人にドスで刺され重傷を負う。小しずが羽織会の舞台で見事な踊りを披露している最中、浅井の死が知らせられる。その場を静かに立ち上がる勇吉。勇吉は一人で安川の家へと殴り込む。子分たちを次々と血祭りにあげ、遂に安川と対峙する勇吉。手を合わせて許しを請う安川を、その真上から勇吉は叩きつけるようにドスを斬り下げるのだった。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Dec 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2008/12/01</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[緋ぢりめん博徒]]></title>
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<description><![CDATA[浦和の新川一家に対する一宿一飯の義理から東京の砂町の榎屋一家の親分三右ヱ門を叩っ斬った美貌の女博徒・鬼百合のお勝が５年間の刑を終えて出所してきたのは、明治１５年の秋。だが、娑婆の風は冷たく、新川一家からは疫病神扱いであるばかりか三右ヱ門の一人娘・ハイカラお仲の復讐の刃が絶えずお勝の身辺をつけ狙っていた。懲役忠に知り合い、兄弟分の契りを交わした流山の江戸幸組の娘・お秀を訪ねるべく旅立ったお勝は、その途上金町の帝釈天一家の賭場へと立ち寄った。帝釈天牛五郎はイカサマ賽を使ってお勝に勝負を挑み、カラダを手に入れようとするが、盲目の女博徒・波千鳥のお紋の機転によりお勝は危機を脱する。女渡世人としての意地を競うお勝とお紋はドスを抜いて対決するが、二人の後を追ってきた帝釈天一家の銃弾にお紋が傷つき、二人はいつしか一緒になって血路を開くのだった。さて、江戸幸の縄張りに目をつける水神一家の酔吉五郎は弟分の牛五郎と結託し、新川組を食い止める事を条件にシマを任せるようお秀に詰め寄るが、決着は自分がつけると言い切り、二人の申し出を断る。お紋と共に江戸幸へ草鞋を脱いだお勝は、再会の喜びも束の間、思いに沈むお秀が気になっていた。翌朝、お秀はお勝に別れも告げず、単身新川一家へと殴り込む。やっとのことで辰造を叩っ斬ったお秀だったが、辰造の用心棒・佐倉政之進の見事な抜き打ちに敢えなく倒される。一足遅く駆けつけたお勝は、お秀の仇を討つべく政之進と対決するが、とうてい敵うはずもなく、一撃のもとお勝は気を失ってしまう。運命とは皮肉なものであり、孤児となったお勝に生きる勇気を与え、女博徒になりながらも探し求めてきた恩人こそ、紛れもなく政之進だったのだった。お勝の唯一の夢は無惨にも崩れ落ち、夢は憎しみへと変わるのだった。お秀の死、新川一家の崩壊と一石二鳥を得た吉五郎たちは、時機到来とばかり、江戸幸に乗り込んだ。怒り心頭に達したお紋は仕込杖を振るい、水神一家に立ち向かうが、お紋もまた吉五郎の兇弾に倒れるのだった。水神一家へ阿修羅の如く殴り込むお勝だったが、折り悪く政之進の手配書を持ってきた刑事の妨害にあう。だが、傷を負ったお勝の窮地を救ったのは皮肉にも政之進であった。政之進の助勢を得たお勝は、吉五郎そして牛五郎と血祭りに上げていく。刑事たちによってなますの如く斬られた政之進は、最後の力をふり絞りお勝に立ち向かうや、自らお勝の刃を受けるように崩れ落ちていくのだった…。]]></description>
<pubDate>Thu, 06 Nov 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[まむしの兄弟　恐喝三億円]]></title>
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<description><![CDATA[二十回目の刑務所生活を終えて出所したゴロ政は、いつも出迎えに来ているはずの弟分不死身の勝がいないことに不安を覚える。ちょうどその頃、勝は政の出所祝いに当たり屋をやって、銭をつくり歓待しようと自動車に飛び込み、失敗して病院に担ぎ込まれていた。幸いにして軽傷の勝との再会を喜んだ政は、弟分をこんな目に遭わせた相手が中国人の貿易会社社長令嬢と聞いて、見舞金をふんだりを思いつく。まむしの兄弟が乗り込んだ時、恐喝の相手の李麗花は父親の揚徳と彼の親友の新興暴力団安武組々長弥一郎とゴルフを楽しんでいる最中だった。揚徳はすんなり二人に３百万の小切手を支払う。だが、まむしの兄弟がたまたまゲームの景品であるゴルフボールをポケットに仕舞い込んだために、事は意外な方向へと発展していくことになる。なんと、このいゴルフコンペは、麻薬の密輸をやる李とそれを買い取る安武との麻薬取引のカムフラージュとして、景品の中に麻薬を隠していたのだった。そんなこととは露とも知らないまむしの兄弟は、李の書生兼用心棒の毛こと広津健に突然襲われ、ボールと小切手を奪われ、海に放り込まれてしまう。広津は小切手を焼き捨てたと偽って、着服するが、彼に思いを寄せる麗花に発見されたため、彼女のカラダを奪い、口を塞ぐ。翌日、お礼参りに李宅へ乗り込んできたまむしの兄弟が広津を叩きのめし、小切手を奪い戻したため、広津は小切手の着服がばれてしまい、李の信用を失う。李は麻薬取引の事実が表面化するのを恐れて、まむしの兄弟の後追いはせず、二人の始末は安武組に委ねた。何故なら、李は近々香港経由の３億円にものぼる大量の麻薬密輸を最後に、麗花を連れて国外へ逃亡しようと計画していたからだった。一方、広津はこれまでの奴隷扱いへの報復として、麻薬の横取りを企んでいたが、今がそのチャンスとばかりに秘かに行動に移っていた。今や広津と離れられなくなっていた麗花は、広津の計画に従った。広津は、李や安武組を向こうに廻して、一人では勝ち目がないと悟り、まむしの兄弟を仲間に引き入れようと二人に接触する。ゴロ政は、広津の意気に触れるところあって同情し、生まれて初めての３億円強奪という大勝負に挑むことになる。麻薬輸送車の襲撃場所である空港付近の国道に潜んでいたまむしの兄弟は、トラックごと分捕り逃亡するが、救援の安武組の車に追跡され、広津・まむしの兄弟対李・安武組の凄まじい追撃戦が繰り広げられる。やがて、それは凄惨な銃撃戦になり、広津と麗花は銃弾に倒れ、麻薬も奪い返されてしまう。李は麻薬を一人占めしようとする安武の魂胆を見抜くが、一味の匕首に刺される羽目となる。ゴロ政と勝は麻薬を追うと同時に、広津の復讐を誓って最後の力を振り絞って安武の本拠へと殴り込んでいくのであった。]]></description>
<pubDate>Fri, 31 Oct 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[不良番長　王手飛車]]></title>
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<description><![CDATA[田舎娘をカモにしていたカポネ団は、全員逮捕され刑務所に。それから２年、出所後カポネ団を解散し、それぞれが正業につくも、堅気の商売がうまくいくはずもなく、再び一緒に事業を興すことになり、加えて大学紛争で疲れ果てた女子大総長の学者がカポネ団に参加。経営コンサルタントを開設し、商売は大繁盛。そんな中、神坂は東亜開発の社長室で、滝川と数年ぶりに再会する。小さな土建会社の社長となった滝川は、東亜開発の社長・大崎に多額のバックリベートを条件に仕事を請け負ったのだった。だが、土地買収に苦慮していることを知った神坂は、滝川から買収交渉を引き受ける。一番頑強な反対者は、印刷工場の女主人の飯塚秋子から２百万円の手形をパクリ、金の融資を持ちかけるという手段にでるが、あに図らんや、神坂が秋子に惚れてしまい、逆に２百万円を用立てる約束までしてしまう。いつもの愚連隊精神を忘れた神坂にカポネ団のメンバーは愛想を尽かして去っていく。一方、滝川建設に人夫を引き抜かれ、マンション建設の入札にまでやぶれた大門組々長は、大崎と滝川の関係を内偵して大崎を脅迫し、東亜開発の工事を一手に引き受けることに成功する。滝川から大門に代わった買収交渉は、強圧暴力的なものになり、秋子の印刷工場は、取引先すべてから仕事を断られる羽目になる。神坂は秋子を助けるために、学者にエロ小説を書かせて秋子の工場で印刷し、それを売りまくった。これに触発されて、神坂のもとに戻ってくるカポネ団。さて、大門に仕事を横取りされた滝川は、東亜開発が売り出そうとするマンションを一足先に勝手に販売し、稼ぎまわるのだった。これに対し、大門組の報復が始まった。滝川建設の事務所が襲われ、金を奪われる。また、印刷工場にも爆弾が投げ込まれた。怒り心頭の神坂以下カポネ団は、御殿場のゴルフ場に集結する。ゴルフ場では、まさに大崎や大門らによるお祝いコンペが開かれているのだった。果たして、大門組との激しい白兵戦が繰り広げられ…。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Oct 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[網走番外地　吹雪の斗争]]></title>
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<description><![CDATA[北海道の北の果て、網走刑務所に橘真一は送られてきた。そこには、青鬼と呼ばれる冷酷無比の刑務所長がいた。ある日、使役として森林伐採に出掛けたところ、青鬼は真一を殺そうと考え、死の木登りを命じる。それは、今にも倒れそうになった高い木の頂に登って、木を揺すぶって倒すというものだった。だが、真一はカスリ傷一つ負わず、逆に青鬼は木の下敷になって大怪我をする。この出来事が刑務所長への反逆とされ日の光ひとつ差し込まない狭い独居房に入れられる真一。気が狂いそうになる寸前、隣の独房に通じる秘密の穴を見つける。隣の独房にいたのは、日系露人のマルコフという瀕死の男だった。自分が死んだら身代わりに棺桶に入って、脱獄するようにとの言葉を残し、息を引き取る。果たして、真一は棺に入り、見事脱獄に成功する。そして、真一は東部ノサップへと姿を現す。この地方一帯は極東貿易の南海が支配していた。そして、真一にとって南海は絶対に許せない人物でもあった。というのは、真一の父・清衛が元々極東貿易の社長であったのだが、最も信頼していた番頭・南海に嵌められ、憲兵に逮捕され、命を絶つことになってしまったのだった。そして、また真一も父を死に追いやった憲兵を刺し殺し、現在の境遇を託つことになってしまったからだった。南海の屋敷に忍び込む真一、そこで真一は十五年前に将来を誓いあった雪子に出逢うのであった。彼女は、いまは南海の妻となっていたのだった。雪子の誕生パーティー当日、復讐のため拳銃を片手に南海の前に現れる真一。時を同じくして、雪子が四人組に誘拐される。というのは、雪子の誕生プレゼントであるダイヤの首飾りを狙っての犯行だった。逃げる誘拐団を追う南海の用心棒たち、そして真一と南海。雪の大雪原で、猛烈な迫撃戦が行われる。そんな中、誘拐団の一人の辰がダイヤを一人占めにするため、仲間のタニーとマキが撃たれる。この辰の汚い手口に憤る轟と彼と旧知の真一。辰に落とし前をつける轟と真一。だが、そのために、南海の用心棒達に包囲されてしまう。一計を案じた轟が、雪子を引き渡す代わりに、用心棒を撤退させることを要求する。果たして、広い大雪原のど真ん中で、拳銃を握りしめる真一と南海。火を噴く拳銃。空白の時間が流れる。真っ白な雪を血に染めながら倒れる南海。ひとり雪子を残し、真一と轟は馬に乗って地平線の彼方へと去っていくのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2008/09/10</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[女渡世人　おたの申します]]></title>
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<description><![CDATA[太田まさ子、通称上州女小政は、各地を転々と渡世修行の旅を続けていた。大阪に現れた小政は、博徒南田一家の賭場で宇野の船宿浜幸の息子良吉を徹底的に負かしてしまう。千円の借金を背負った良吉は、この博奕がイカサマだとケチをつけて、小政に刃を向けるが、同じくとして草鞋を脱いでいた梅田の銀三が飛び出し、良吉は殺されてしまう。胴師を勤めた小政は、掟から賭けの借金取立を引き受けるとともに、良吉に対する多少の憐れみもあって、彼の故郷宇野へと旅立つ。その途上、元筋者のやくざで、今は渡り床職人として旅をする音羽清次郎と出会った小政は、いつしか清次郎の人柄に魅せられてしまう。宇野へとやって来た小政は、浜幸とその盲の妻おしのに歓待されるうちに、二人の暖かい心に打たれるのだった。浜幸は、良吉が背負った借金の千円をつくるために、船宿の権利書を担保に金融業者の小西から金を借り受けるが、小西は暴力団滝島組とつながっており、権利書が滝島の手に渡ってしまう。この街に遊郭をつくろうと浜幸の土地を狙っていた滝島は、これを楯に浜幸やそれに並ぶ長屋の住人に嫌がらせを表面化させる。小政は、借金を受け取ったものの、こうした状況を知り、滝島組に乗り込んで、権利書の返却を求めるが、滝島はガンとしてこれを受け入れなかった。その頃、小政に横恋慕する銀三がこの宇野にやって来た。ある夜、銀三はバッタリ清次郎と出遭う。清次郎は弟の勘次郎を殺した銀三を捜し続けていたのであった。だが、浜幸に恩義のある清次郎は、船宿の権利書と引き換えに銀三を見逃す。権利書が無事浜幸に戻ったのもつかの間、滝島組の人夫の三蔵が逃げ出し、浜幸が三蔵を匿うことに。これが、滝島に知れ、権利書の一件の腹いせに銀三を使って、浜幸を刺し殺すのだった。義理ある南田親分、滝島、銀三に対する怒りが徐々に膨れあがっていく小政。そして、浜幸の死を知り、駆けつけた清次郎とともに滝島組へと消えていくのだった…。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2008/09/01</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[まむしの兄弟　刑務所暮らし四年半]]></title>
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<description><![CDATA[刑務所を釈放されたばかりのまむしのゴロ政は、弟分の不死身の勝次と神戸へ繰り込む。早速、バー〝ユキコ〟のママ、倉石優子に一目惚れ。優子の身の上を聞き出すと、ユキコという４つになる女の子がいて、名古屋で水上生活を送るおばあちゃんである倉石たかが預かったまま返してくれないため、困っていることを知る。惚れた弱みで、勝次を連れて名古屋へと向かう。港付近の盛り場をウロウロするうち、キャッチガールのマキという女に連れ込まれた暴力バー・フェニックスで大暴れ。その勢いで、今度は金髪トルコへと繰り込むが、出てきたのは神戸新開地のなじみのホステスの花江と洋子。ここでまた一騒動を起こすが、土地のヤクザの芝江組員にのされて、新川堀に投げ捨てられる。痛む体を引きずって、廃船に飛び乗ったところ、足に怪我をする政。それを聞きつけた隣の船の持ち主である老女たかが助けてくれる。実は、このたかが二人の捜し求めている相手だった。それがきっかけで、たかの小間使いをする羽目になる。そんなある日、神戸から優子自らがユキコを引き取りにくる。だが、赤ん坊を捨てて飛び出した女には渡せぬ！と拒絶するたか。思い余った優子は、ユキコの父親である芝江組々長の名三郎に会うが、冷たく突っぱねられ、挙げ句には部下に命じて優子を凌辱する。一部始終を知った政と勝次は、芝江のもとに駆け込むと慰謝料１千万円を出せと凄むが、逆に叩き出されてしまう。なおもへこたれぬ二人は、芝江の経営するナイトクラブにかちこむが、警察に通報され、政が連行されてしまう。怒った勝次は、一人芝江組に乗り込むが、逆に１００万円の札束を握らされ、殺しの依頼を引き受けることになる。殺す相手が、政とは知らず殺そうとするが、幸い失敗に終わる。逆に政からは芝江から１００万円をせしめた腕を褒められ、勝次は返す言葉もない。芝江組の脅迫を受けて優子、ユキコ、たか、たかの息子の真吉らが神戸へ逃げだそうとするが、追ってきた組員に真吉が殺されてしまう。真吉の亡骸を見て激怒した政と勝は、パトカーを盗んで、芝江の邸宅へと突っ込む。待ち受ける組員たちを蹴散らし、奪った猟銃や拳銃で火の玉の如く大暴れ。そして、芝江を追い詰めていくのだが…。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[民暴の帝王]]></title>
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<description><![CDATA[バブル真っ盛りの平成日本。株価操作、地上げ、不正融資等のさまざまなトラブルが多発する中、在阪商社・淀商社主・茂木は東京進出にあたり、大和会理事長・江田晋に急接近を図る。これに対し、これまで茂木と手を組んできた九頭龍組本部長補佐・別役は警戒を強める。そんな中、江田組系組員が関東進出を狙う九頭龍組の鉄砲玉を殺してしまう。この事件に江田は九頭龍組の本部長・灰原とのホットラインを使い、話し合いで収めてしまう。何故なら、地元で平会との抗争を抱える九頭龍組にとっては、関東との揉め事は絶対に避けねばならない状況下にあったからだ。さらに、江田は大和会の仲介で九頭龍組と平会との抗争の手打ちを目論んでいた。そんな矢先、九頭龍組二代目となった灰原が、内部の密告によって警察に逮捕されてしまう。この裏には、江田との一連の動きを快く思わない別役の企みだった。江田の目論み通り、九頭龍組と平会の手打ちも進む中、拘留中の灰原に対し別役は、主戦派の意地と関東進出を阻止された遺恨を賭して、大和会江田と全面対決する決意を伝える。別役は大和会のシマ荒らしや江田の地上げの妨害とさまざまな形で江田を挑発するが、ことごとく失敗し、遂には九頭龍会を破門されてしまう。全ては江田の全面勝利へと決着するが、手負いの一匹狼となった別役は死を賭して、江田との直接対決へと向かう…。]]></description>
<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[青春の門]]></title>
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<description><![CDATA[北九州・筑豊の炭坑地帯に生まれた伊吹信介は、そこの風土の中で育った。そして、父・重蔵は、《のぼり蜘蛛の重》と呼ばれ筑豊の顔役として、その存在は北九州一帯に知れ渡る人物だった。その重蔵が、新興やくざ・塙竜五郎とカフェーの女給タエを巡り大喧嘩となり、死闘の末彼女を手に入れたのは重蔵だった。信介の二度目の母親となった。その２年後、竜五郎の関係する炭坑で落盤事故が起き、坑夫たちが坑道に閉じこめられてしまう。重蔵は竜五郎の見守る中、単身ダイナマイトを持って坑道へと突き進み、発破を仕掛けた。多くの坑夫が助かるものの、遂に重蔵が帰ることはなかった…信介５才の時の出来事だった。以来、タエが採炭の仕事をしながら、女手一つで信介を育てた。父の血を受け継ぎ、負けん気な少年に育つ信介は、また一角の男である金朱烈と出会う。金は落盤事故の際に救われた坑夫の一人であった。戦争を経て、信介が中学生になったころ、タエの体は過労のため、結核に蝕まれていた。そのため、信介とタエは飯塚で運送業を営む竜五郎のもとへと引き取られることになった。それは、淡い想いを寄せる織江との別れでもあった。竜五郎が腹を撃たれるという事件が起こる。それを朝鮮人労働者の仕業と知った竜五郎一家の長太が単身殴り込みをかけるものの、逆に囚われの身となる。その長太を引き取りに竜五郎が乗り込むと、その前に立ち塞がったのは金朱烈だった。対峙する二人の間に割って入ったのが信介だった。「俺は筑豊の子、だれの味方でもなか」と長太を担いで出て行った。すべてを捨てて自分で生きて行こう。信介は上京を決意し、療養所のタエに報告に出かけた。信介が一人前の男になったとタエが喜んだのもつかの間、翌朝おびたたしい血を吐いて他界してしまう。タエの葬儀を終えた信介は、竜五郎に置き手紙を残し、東京へと旅立つのだった。]]></description>
<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[制覇]]></title>
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<description><![CDATA[日本最大のヤクザ組織・谷口組三代目の田所政雄が狙撃される。谷口組若頭・河上剛二は、緊急幹部会を招集する。そして、組織の力を利して探った結果、犯人は酒田組の下部組織・浪華殉国団のものらしいことが判明。田所は一命を取り留め、妻・ひろ子、長男・孝とその妻・冬子、長女・悠子、次男・範夫らの家族は一安心する。そんな中、大阪府警は、狙撃犯を浪華殉国団々員・近江友記と断定し、公表。これにより谷口組の報復が開始されるが、近江の行方だけは杳として知れなかった。そして、田所が無事退院し、家族団欒を過ごす夜、長男の孝が、私文書偽造、同行使詐欺罪で逮捕される。この事件をマスコミは派手に報道し、警察も組解体の糸口にしようとやっきになる。そして、狙撃犯・近江の惨殺遺体が山中から発見される。マスコミの谷口組に対するバッシングは一層激しさを増す。だが、この所業は、近江を隠しきれなくなった酒田組の仕業だった。これ以上の犠牲を出したくないとする田所は、河上に〝抗争終結宣言〟を出すように命じる。そして、田所は自分の身体のことも考え、後継者を考え始めていた。そんな折、組の内部でも後継者争いが表面化し、特に河上と権野の確執は大きくなりつつある中、北陸の石川浩之を直系に迎えることで頂点に達した。権野と直接盃を交わしていた石川にメンツを潰された権野は、刺客を北陸に送り、石川を殺害。この一件により田所は、河上と権野の対立は谷口組の将来のためならずと権野の破門を決定した。さらに新聞での谷口組解体の主張が強まる中、その余波で田所の家族たちも世間からの矢面に立たされる中、田所は子供たちの望む道への旅立ちを許す。河上に２年６ヶ月の実刑、そして権野の引退とすべてが落ち着いたかに見えた時、突然田所は持病の心臓病で倒れ、他界する。谷口組々葬の日、全国から参集した幹部組員の中に毅然と立つ一人の女性、ひろ子がいた。その翌日の拡大幹部会が開かれ、ひろ子は田所の遺言として、四代目組長に河上を指名する旨を申し渡す。やっと全てが終わったかに思えた時、突然の悲報がひろ子のもとに入る。河上の妻・百代から服役中の河上が腎炎を悪化させて死んだとの知らせだった。そして、遺体を引き取りに向かうひろ子の顔には、打ち消しがたい威厳が浮かんでいた。]]></description>
<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[修羅の群れ]]></title>
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<description><![CDATA[昭和８年の冬、横浜四親分衆の一人、加東伝三郎が、一人の青年・稲原龍二と出会う。この出会いから稲原は加東の若い衆となり、男として名を上げていく。そして、その兄貴分・横山新二郎から任侠のイロハを教わる。そんな中、龍二の頭角を現す姿に嫉妬する身内の者たちから襲われるが九死に一生を得る。そして、太平洋戦争に突入した時勢の中、龍二は横浜四天王の一人・鶴岡政次郎とも出逢う。戦後の混乱期、二人の海軍復員兵・長谷部夏治と森谷義男は、龍二に出逢い、龍二の右腕と左腕となる。戦後の龍二の勢いは凄まじく、モロッコの辰、井沢輝一といった一角の男たちを持ち前の侠気と男気で次々と舎弟とする。昭和２４年春、遂に稲原組が一家を成す。わずか１０名たらずながら、熱海を制覇するや、小田原、横浜、静岡へと進攻し、組員もみるみる増えていった。だが、大所帯になるにつれて、波紋も起こった。腹心の井沢が道を外した行いをしたため、断腸の思いで破門せざろうえなくなり、さらには兄貴分の新二郎が倒れる。自分の思いだけではどうにもならない立場に立ってしまったことを痛感する龍二…。だが、龍二に残された道とは、修羅の道を進み続けることしかなかった。]]></description>
<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[総長の首]]></title>
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<description><![CDATA[昭和初期の浅草。そこには、全国に縄張を持つ関東侠友会と浅草を拠点とする花森組が互いに縄張を持ち、張り合ってはいるものの、花森組々長と侠友会幹部有田栄吉は、兄弟盃を交わしていたので、双方の均衡はどうにか保たれていた。だが血桜団の新堂卓、長谷部稔、金井鉄男らが、徐々に花森組の縄張に侵食してきた侠友会小池組の組員２人を射殺。このオトシマエをつけるために、数日後血桜団々団長・八代一明が小池の放った殺し屋に殺害される。血桜団二代目として八代順二は、花森組々長と親子の盃を交わし、抗争事件の渦へと呑み込まれていく。またもや、新堂卓らは、侠友会総長の緒方を撃った。緒方は命を取り止め、逆に侠友会は徹底報復を開始する。花森組の配慮で、卓は浦安に逃げ、稔は恋人の故郷に逃げ延びるが、侠友会の追っ手たちにより、爆死。鉄男は朝鮮に逃げようとするが、片思いの踊り子に別れを告げにいくと、「朝鮮人」と罵られ、カッとなって彼女を絞め殺してしまう。そして、鉄男を待ち構える警察たちとの乱闘の末、非業の死を遂げる。侠友会の小池らは、花森組代貸の大塚を殺害し、これにより花森組は内部崩壊していく。花森組代貸の兵隊松は、自らの身の安全を確保するために寝返り、浦安に逃れていた卓も殺されてしまう。それを知った血桜団二代目の八代順二は、兵隊松を撃ち殺すが、自らも腹を撃ち抜かれてしまう。さらには、助けに来た花森組々長も誤って撃ってしまうのだった…。
]]></description>
<pubDate>Fri, 01 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[木枯し紋次郎　関わりござんせん]]></title>
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<description><![CDATA[上州路は赤城の町外れにある国定忠治一家の賭場・法円寺に立ち寄った紋次郎は、国定一家の代貸・三ッ木の文蔵から、紋次郎が斬った今市の藤兵衛の舎弟金蔵が十人ばかりの身内を連れて紋次郎を追っていると聞かされた。賭場からの帰り、若い渡世人・八幡の常平が人相の悪い渡世人たちに襲われたのを助けたが、その一団が金蔵一味であった。日光裏街道玉村宿の旅籠・田丸屋に入った紋次郎は、常平に会い歓待を受ける。常平は田丸屋の飯盛女郎・お駒といい仲で、助けてもらった恩返しにと、お駒の朋輩・お光を紋次郎に当てがおうとする。その気のない紋次郎はお光を相手に一夜酒を汲むが、お光がふとつぶやいた唄の文句から女の身の上を聞き愕然とする。お光こそ、幼い頃別れたままの実の姉だったのだ。皮肉な巡り合わせに紋次郎は、お光の寝乱れた姿を見るに忍びず、常平に「お光に渡してくれ」と財布を預けて宿場を去るのだった。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[トラック野郎　故郷特急便]]></title>
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<description><![CDATA[晩秋の国道を極彩色の一番星号とジョナサン号が爆走して行く。銚子市場から次の荷を高知へ運ぶことになった桃次郎とジョナサンは、陽光まばゆい凪いだ海をカーフェリーに乗って一路高知へ。そしていつものように桃次郎の一目惚れがはじまった。ひとりは同じ船に乗り合わせた地方廻りの演歌歌手・小野川結花。もうひとりは、病気を苦にして自殺騒ぎを起こしたジョナサンを助けてくれたドライブインの店員・風美子。さっそく、頼まれもしないのに風美子を家まで送って行った桃次郎。その家には中気の母が寝ており、隣りには６年前に行方不明になった息子の垣内竜次を待ち続ける老人が住んでいた。彼は息子の嫁に風美子を迎えようと決めていたことから、桃次郎をそっけなく追い払う。数日後、銚子港で竜次を見かけた桃次郎は風美子に知らせるのだが・・・。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[トラック野郎　熱風５０００キロ]]></title>
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<description><![CDATA[日本列島を白ナンバーの意地を掛けて爆走するトラック野郎の哀歌をのせて、お馴染み《桃次郎・ジョナサン・玉三郎》トリオが、今回の舞台はでっかく、東京から松本、長野への信州路、御岳山を望む木曽路から一気に黒部峡谷までをも舞台に最高のアクションが繰り広げられる。今回のマドンナ役には、従来とは１８０度違った野生美溢れるマドンナ・夏として、小野みゆきがワイルドな健康美を披露する。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[トラック野郎　一番星北へ帰る]]></title>
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<description><![CDATA[美しい紅葉に染まる十和田湖付近を走る３台ノトラック、一番星号、ジョナサン号、そして三番星号。その時、突然激しいクラクションと共にアメリカ帰りのコンボイ野郎・九十九譲次が一番星号を追い抜いた。負けてたまるか一番星。しかしこの勝負はコンボイに分があり、一番星は地団太踏んで悔しがった。さて、花巻のドライブイン“みちのく”では久しぶりに帰ってきた一番星をトラック野郎たちが暖かく迎えていた。だがその中の一人、真室川は人身事故を起こしたばかり。気の良いジョナサンは、賠償金返済の保証人を引き受けてしまう。そんな頃、一番星はジョナサンの女房の計らいで見合いをするが、見合いの相手よりも、その母親代わりの子連れ未亡人・北見静江に一目惚れしてしまった。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[トラック野郎　突撃一番星]]></title>
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<description><![CDATA[ＳＦブームに刺激された桃次郎。一番星号の運転台にもＵＦＯ探知機やら何やら、ワケのわからないものが積まれている。桃次郎の目的は宇宙の美女との第三種接近遭遇。甘い甘い接触なのだった。そんな桃次郎がついに出逢った宇宙の美女！？と思いきや実は鳥羽はイルカ島の美人調教師・月田えり子だった。相棒・金造の冷たい視線をよそに、またも桃次郎は一目惚れ。そんなある日、桃次郎と金造の二人は元トラック野郎の玉三郎のペテンにひっかかる。逆上した桃次郎だが、玉三郎がえり子の幼なじみだと知るや、一転してにこやかに玉三郎を助手に雇う。むろん、えり子に近づくためだ。ところがこの男、故郷の人々に「運送会社の社長をやっている」と大ぼらを吹いており、おまけに父親たちが、近々息子の勇姿を見にやってくるというのだ。人情屋の桃次郎はトラック野郎仲間に号令をかけて、玉三郎をにわか社長に仕立て上げひと芝居をうつ。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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