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<title><![CDATA[VIDEX.JP 金子信雄 の新着情報]]></title>
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<description><![CDATA[金子信雄 ダウンロード・レンタル【VIDEX.JP】では、金子信雄の３Ｍｂｐｓ高画質動画ファイルをレンタルビデオ感覚でダウンロードできます。]]></description>
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<title><![CDATA[日本暴力列島　京阪神殺しの軍団]]></title>
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<description><![CDATA[昭和２７年、朝鮮動乱景気に乗じて、暴力団もまた空前の躍動期を迎える。大阪の売春暴力団庄司組の客分花木勇は、韓国人の阿片密造所を襲撃したりと暴れまわっていた。その報復に花木のアパートに殴り込む金光であったが、逆に重傷を負う。花木はその金光を病院に担ぎ込み、自らの血を輸血してやるのだった。同じ韓国人として日本での苦労を共有する二人は、いつしか兄弟のように惹かれ合う。当時、大阪は大組織の天誠会と日新連合会が争う中、大阪今池を縄張りとする日新連合会系仁田組と花木のグループがぶつかる。日新連合会々長国友は、庄司組の加盟を迫り、庄司はこの申し入れをのむが、花木は組を去る。武装した花木は庄司組を急襲し組長を撃ち殺す。そして花木は自首し、後の事を金光に託すのだった。この一件は、殺しの軍団花木組の名を一躍有名にする。３年後、出所する花木を待ち受ける金光らに混じって天誠会大槻組々長の姿があった。戦斗的暴力団の吸収を望む天誠会と勢力確立に野望に燃える花木の利害が一致し、花木組は天誠会大槻組の系列下に入る。そんな中、花木組が打った歌謡ショウを仁田組をバックとする新興の桜会が妨害する。仁田は大槻組々長に詫びを入れるが、大槻はそれを受けず、花木に桜会報復を命ずる。容赦ない仕返しが始まり、桜会組員が次々と殺され、遂に桜会々長の相良も絶命する。この功により昭和３１年３月、花木は天誠会々長の盃を受け、直系の若衆となり、その地位は不動のものとなる。全国制覇を目論む天誠会は、花木軍団を先兵に全国各地で抗争を繰り広げる。昭和３２年、山陰線城崎で花木、金光、そして松原らがテキヤ三田一家の縄張りを荒らし歩く。苦境に立った三田組長は、豊岡の中本組々長に調停を求める。中本は日新連合に応援を求めるため列車に乗り込むが、花木の命を受けた組員により殺害される。追い込まれる三田一家は、花木や金光に反撃し、さらには応援の宮津の山村組一家が駆けつけるが、続々と到着する天誠会組員の圧倒的な動員力に、三田一家は斗わずして軍門に降り、城崎を明け渡す。花木軍団は、その後金沢、奈良、和歌山、福井、鳥取、北海道と転戦を続け、次々と制覇の道を進めていく。昭和３５年、花木は岐阜柳ヶ瀬の一角に花木商事の看板を掲げる。今度の相手は、岐阜の風間会であった。花木は大胆不敵な奇襲作戦により風間組長を拉致する。風間会幹部の畠山は、日新連合会長国友に助けを乞う。一方、天誠会は多数の組員を岐阜へと送り込む。大槻、風間、国友の三者会談がもたれ、大垣を花木組に譲ることで天誠会は手を引くことになる。だが、花木と金光はこの手打ちを不服とし、なおも斗いを継続する金光は、大槻が差し向けた殺し屋に殺される。一方、花木は横浜へ向かうように指示を伝えにきた松原を刺し殺す。花木は即座に天誠会から破門され、行方を断つ。今なお、花木は日本の何処かで身を潜め、その牙を研ぎ続けるのであった。]]></description>
<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[影の軍団　服部半蔵]]></title>
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<description><![CDATA[伊賀忍者・服部家には上下二家あり。上は隠れ名にて常に世人に交わり、下は草に生き、機に乗じて現れる。上の服部半蔵は隠れ名を由比民部と称した。慶安４年、三代将軍・家光の急死により、江戸城内は混乱のるつぼと化していた。副将軍・水戸光圀は実弟の会津藩主・保科正之を世継ぎ家綱の補佐役と決め、事態の収拾を図った。一方、老中筆頭・松平伊豆守は権力を維持するため密かに策を練っていた。ある時、下の半蔵が捕まり、伊豆守の下へ引き取られる。下半蔵は伊豆守の「保科を殺せば許してやる」という甘言を信じ、保科の屋敷に忍び込む。しかし、伊豆守の背後には甲賀忍者の頭目・甲賀四郎兵衛の影があった。下半蔵は会津藩の警固に見つかり危機に立たされるが上半蔵に救けられ脱出。上半蔵はこれを機会に保科に接近する。保科は光圀によって執政職に任命されすべては上半蔵の思い通りとなったが、伊豆守と四郎兵衛の巻き返しが始まり、上半蔵と下半蔵は苦境に立たされる。]]></description>
<pubDate>Thu, 01 Sep 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[散歩する霊柩車]]></title>
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<description><![CDATA[小柄な麻見の女房すぎ江はグラマラスな女性。そのすぎ江の豊満な肢体は１年毎に貫禄を増し、その生来の浮気癖が、タクシー運転手で家に不在がちの麻見をさらに悩ますのであった。そんなすぎ江であったが、麻見の事が嫌いな訳ではなく、一人の男だけでは満足できない肉体なのである。医師の山越、初老の北村、チンピラの小倉らその浮気相手には切りがない。当然その行き着く果ては、派手な夫婦喧嘩。ところが、この夫婦、喧嘩の末にとんでもない悪巧みを考え出す。すぎ江が恋の清算をして自殺した…という仕掛けで、その死体を入れた棺桶を担ぎ廻り、麻見が山越や北村から金を強請って歩こうという次第だった。小心者の北村はいとも簡単に５百万円という大金を支払う。この勢いで山越も簡単に札束を積むかに思えたが、これが曲者、彼こそが今回の影の首謀者だった。すぎ江を巧みに口説き、麻見をピエロ同様に使ったのだ。だが、この計画の本当の結末の一部始終を、思い掛けず麻見が知ることになる。なんと山越はすぎ江から５百万円を受け取るや、すぎ江を毒殺しようと考えていた。麻見は山越の化けの皮を剥がし、山越に自らの盛った毒を飲ませて殺害する。山越の死体を何とか始末し、やっとの思いで自宅に帰り着く疲労困憊の麻見とすぎ江。だが、油断は禁物。すぎ江は、北村から奪った５百万円を独り占めしようと麻見を睡眠薬で眠らせ、金と共に可愛いチンピラ小倉の許へと走る。若い小倉の肉体を貪った後、５百万の包みを開けてみると、そこには金はなく、代わりにすぎ江の死亡通知書が入っていた。すぎ江が息せき切って自宅に戻ると、そこには不敵に笑う麻見がいた。遂に夫婦関係も完全に終わりを告げる。だが、すぎ江の肉体にまだ未練を残す麻見を見透かし、すぎ江は浮気相手との情事のある事ない事を嘯く。いきり立つ麻見はすぎ江に飛び掛かり、取っ組み合いとなるが、思わず力余って、すぎ江を殺してしまう。今度は本当にすぎ江が棺桶に納まってしまうことになる。霊柩車がすぎ江を乗せて火葬場へと向かう。欲にまみれた不幸な物語も遂に一件落着するかに見えた…。だが、あに図らんや、霊柩車の運転手毛利という男が、すぎ江の変死を見破り、麻見を陰湿に強請始める。このままでは、折角の苦労もすべて水の泡になってしまうと麻見は、毛利の隙をついて、霊柩車を奪い走らせる。猛スピードで爆走する中、麻見はハンドル操作を誤り、巨木のど真ん中に正面衝突する。もうもうたる砂煙りの中に、粉砕した霊柩車が浮かび上がる。そして、５百万円のお札が、麻見を嘲笑うかのように宙に舞い散るのであった。]]></description>
<pubDate>Fri, 01 Jul 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2011/07/01</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[戦後最大の賭場]]></title>
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<description><![CDATA[昭和３７年。時の政治を憂いて、日本中の組織の大同団結を図る‘大日本同志会’が結成される。そんな折、関西地区の理事に決定していた神戸流山組の会長が急死する。喪主は、流山二代目を継いだ本庄。葬儀委員長には、流山一家と共に関西を二分する関西丸和会会長の岩佐。参列者には、関東菊東会会長の菊村をはじめ、日本中の名だたる親分衆が集う。葬儀の進行係には、関西丸和会五木組の五木政治と同じく丸和会の吉岡勝が務めた。予てより勢力の拡大を狙っていた岩佐は、空席となった理事の座を我が物にしようと企む。関西地区親分衆を集めた選出会は、二代目本庄を推す者と、岩佐を推す者と真っ二つに分かれしまい、流会となる。親分岩佐の行動には、否定的な政治であったが、親分子分の盃に批判は許されるはずもなく、また妻早苗の父が関東菊東会の菊村であり、さらには本庄と義兄弟の間柄であることも立場を難しくさせていた。そんな中、政治が流山組幹部である弟の常男と共に本庄とクラブで飲んでいると、吉岡組の子分二人が本庄を襲う。政治は吉岡を激しく問い詰めるが、二人は破門した者で組には関係ないと言い逃れる。事態の紛糾に心を痛めた本庄は、理事を選挙で決めようと岩佐に申し出る。だが、岩佐は政治を呼びつけ、義兄弟の本庄に理事を辞退するよう説き伏せろと命じる。本庄は、義兄弟政治の苦しい立場を了承し、自ら身を引くことを決意する。一方、常男は親分本庄の理事を辞退させたこと、兄政治の立場を追い詰めたことで岩佐を襲うが、失敗し逆に斬り殺される。本庄は常男の死に責任を感じ、政治に義兄弟の盃を返し、理事選へ再び打って出ることを決心する。理事には本庄が選出される。本庄は東京に飛び、菊村と会談するが、‘大日本同志会’の結成目標に何故か不安を感じる。菊村も本庄のあまりにも生真面目な態度が、今後の会運営での危惧を持つ。一方、敗れた岩佐は菊村に莫大な金品を付け届け、理事交代工作を依頼する。‘大日本同志会’は、国家のための政治団体を標榜はしているが、その実態は万国博や山陽新幹線によって拡大する関西利権に対する関東の醜い野望の隠れ蓑であった。そのカラクリを知った本庄は、結成準備会でドスを抜いて菊村へと斬り掛かるが、護衛の拳銃に倒れる。本庄の非業の死を悲しむ政治は、菊村と関西博徒を裏切って後任理事になった岩佐を求め、発会式の行われている箱根へと向かう。政治は岩佐の面前で、親分子分の盃を打ち砕く。義兄弟の本庄を失い、愛する妻早苗と別れなければならない政治の憤怒に燃えたドスが岩佐を斬り、菊村の腹を刺し貫く。だが、政治も二度とは立ち上がれぬ深手を負う。だが政治の顔には、死を前にしてもなお美しい微笑が湛えられていた…。]]></description>
<pubDate>Fri, 01 Apr 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2011/04/01</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[旗本やくざ]]></title>
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<description><![CDATA[時は元禄（１６８８－１７０４）、幕府の財政は日々窮乏の一途を辿る。老中の酒井丹波守は、米価の値上げを目論むが、江戸の市井は騒ぎ出し、その取締りを直参旗本赤柄組に命じる。ところが、赤柄組は賄賂を取る等の非道を重ね、さらに市井の非難の声が上がる。これに頭を痛めた丹波守は、旗本の食い扶持をも減らすため、直参の取り潰しを考える。ちょうど、町人たちに人気のある一本どっこ揃いで男を売る町奴と旗本を喧嘩させ、それを口実に取り潰しを狙う。そんな中、遊び人の三次が、町奴明神組一家に入る。そして、旗本赤柄組頭の坂崎の妹美津の危機を救ったり、仲間を連れて吉原の花魁を総揚げにしたりと、あっという間に、兄貴株に祭り上げられる。一方、米問屋の駿河屋と手を組んでいる赤柄組は、同業の松坂屋や伊勢屋を締め上げ、祭り一切を仕切ることになる。憤懣やるかたない町奴たちは、三次を中心に祭り神輿を分捕って、赤柄組の鼻を明かす。これに激怒した赤柄組は、明神組の親分三左ヱ門と松崎屋を屋敷に呼びつけ、痛め付ける。いきり立つ町奴は喧嘩支度を始め、丹波守の描いた絵図通りに事が運び出す。実は、三次の正体とは丹波守の放った隠密の旗本本田三次郎であった。ある夜、美津は兄の坂崎が三次の殺害を企んでいることを知り、それを知らせるが、三次は斬られる覚悟で坂崎の屋敷に向かう。その途上、三次と美津の前に顔を隠した男が現れ、美津を斬れと三次に命じる。この謎の男とは、駿河屋であり、彼もまた丹波守に命じられて、隠密の仕事をしていたのだ。三次は、駿河屋に斬り掛かり、怯んだ隙に、美津と共に吉原の花魁江戸紫の許に逃げ込む。一方、手傷を負った駿河屋は、坂崎の屋敷に赴き、美津が三次に斬られたと嘘を伝える。坂崎を初め赤柄組の面々は押っ取り刀で明神境内に陣取る。他方、明神組も三次が坂崎に斬られたものと思い込み、喧嘩支度で明神境内に向かう。駿河屋の報に、機は熟したとみた丹波守は、捕方を明神神社に配する。三次はこの大喧嘩を止めようと、明神境内に向かうが、時すでに遅く、三佐ヱ門、坂崎を初めとする明神組も赤柄組も斬られ、捕らえられ、全滅していた。瀕死の坂崎を救い出した三次も火縄銃で撃たれ、川に転落する。すべては丹波守の思惑通りに進むが、実は幕府の財政再建とは名ばかりで、赤柄組を解体し、さらには町奴を押さえ込み、米相場を牛耳って暴利を貪ろうという思惑だった。丹波守と駿河屋は、吉原に繰り出し、前祝いの盃を酌み交わしていると、死んだはずの三次がひょっとこの面をつけた太鼓持ちに化け、二人に近づく。面を取った三次は、驚く駿河屋を斬り、さらに丹波守をも斬り捨てる。再び江戸八百八町に平和な日々が帰ってくるが、三次と美津は、寂しく江戸から旅立つのであった。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Feb 2011 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[極道]]></title>
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<description><![CDATA[昭和３５年の大阪。石垣一家と黒崎組が対立。その仲裁に出張ったのが、釜ヶ崎極道の島村清吉だった。だが、逆に大怪我をしてしまい、このお礼参りにと、石垣親分を射殺させ、その縄張りを奪取する。さらに次は黒崎組のキャバレーを乗っ取った。無茶をし続けるだけに島村は命を狙われ、黒崎組に襲われた時、通り掛かったサラリーマンが流れ弾で亡くなる。その残された妻の千恵。義侠心に厚い島村は、千恵のために何くれとなく面倒を見る。そんな中、巽一家二代目の三回忌法要席上において、その回状が廻ってこなかったことを、島村は城西会の三田村や八ツ藤らにねじ込む。だが、正式な金看板がないため、どうにもならない。そんな時、兄弟分大野の女房菊子が、天野屋一家五代目徳造の娘であり、その徳造が危篤状態である事を知った島村は、強引にもその跡目を狙う。そして晴れて六代目を襲名する。そんな新天野一家に江森という遣り手の弁護士が現れる。これからの暴力団には、資金源の確保と法律顧問が必要と訴え、天野一家に出入りすることになる。先ず、ブルーフィルムの製作に着手するが、これにより八ツ藤組との対立が生まれる。城西会をバックにする八ツ藤が黙っている訳もなく、逆に警察に垂れ込まれてしまい、子分の殆どが逮捕されてしまう。そんな中、島村の許に、杵島という侠客が現れる。８年前に天野屋の客人となり、義理から人を斬って服役していた。日本刀の正と呼ばれる杵島は、意外にも千恵と言い交わした過去があった。そして、杵島と島村は男の約束で、千恵を一人でそっとしておくことを誓い合う。さて、島村と大野の許に弁護士の江森が耳寄りな情報を持ってくる。大阪パーキングＫＫの社長北原が、八ツ藤のシマである難波新地に大駐車場を建設予定であり、その予定地で３軒の店が立ち退きに応じてないことを伝える。先ずは、３軒の店主から交渉権を巧みに委任させ、それを楯に北原社長を脅し、１軒につき８百万円の立ち退き料を引き出させる。そしてビル建設会社の指定と仕切りを島村たちに全面委任することを念書に書かせる。この仕業に八ツ藤は殺し屋を放ち、手始めに江森の命を狙うが、江森を助けようとした大野が命を落とす。兄弟分の死に怒り狂う島村は、ドスを手に取り飛びだそうとするが、これを制した杵島が八ツ藤を叩き斬って自首する。これにより城西会と島村の抗争をマークする警察は、暴力団取締を一層強化する。容赦ない警察の手入れ、さらには北原と城西会が結託し、北原から取った念書が反故同然となってしまう。孤立化する島村。遂にドスと拳銃を手にした島村とそれに続く手下の佐々木と守。喧嘩支度の三人が三田村の屋敷へと雪崩れ込む。島村は三田村からの銃弾を浴びながらも気力で立ち向かい、三田村の土手っ腹にドスを突き立てる。そしてガックリと力尽きる島村は息絶えていた…。]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Jul 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[暴力団]]></title>
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<description><![CDATA[４年の刑期を終えて出所した桜木は、舎弟の松永と宮部をつれて、富島のアパートへ踏み込むと賭博の売り上げを強奪する。三人は、隅田川のスラムに生まれ育ったヤクザ者たち。富島は、兄弟分の河津、三好と共謀し、桜木を刑務所へと送り、縄張りをかすめ取った経緯があった。さあに、河津と三好が桜木に襲われ、クラブの売上金等を掻っ攫った。業を煮やした三好等は二人の殺し屋を呼び寄せ、手始めに宮部を殺害させる。情報屋・清次の知らせで、殺し屋の一人が警察署の留置所に入れられていることを知る桜木。わざと留置所に入れられ、殺し屋を自殺に見せかけ始末する。そして、釈放になった桜木はもう一人の殺し屋を車で轢き殺し、宮部の仇を討つ。この事を知った桜木の恋人リエは、桜木を付け回す志村刑事の目を恐れ、逃避行を勧めるが、拒絶する桜木。一方、桜木の勧めで、松永はヤクザの足を洗い、恋人の澄子とラーメン屋を始めることになる。だが、報復に狂う三好等たちは、松永を連れ出し拷問すると、桜木を夜の公園へと誘き寄せる。三好一味の拳銃に囲まれるが、松永が桜木の楯となり、命を落とす。そんな中、松永の弟・次郎が少年院から出所する。兄の死を知った次郎は、桜木の子分になるといって、桜木に付きまとう。三好等の魔の手はさらに伸び、車の爆破による桜木の殺害未遂事件も起こる。意を決した桜木は、リエに無理矢理田舎に帰省することを約束させる。そして、富島の所へ乗り込み、殺害した遺体を車に積み込み、三好等の集まる河津事務所の前に放り捨てるのだった。そして、次の手を練る桜木の許にリエがやって来る。次郎が清次と二人で三好の所に殴り込んだことを知らせる。急ぎ三好の事務所に駆けつける桜木だったが、これは桜木を捕まえる罠だった。拳銃を取り上げられた桜木は、清次の裏切りで捕らえられた次郎ともども地下室へと連行されるが、隠し持っていたもう一挺の拳銃で用心棒を撃ち殺し、遂に三好と清次等を仕留める桜木。残るは、河津のみ。最後の作戦を練る桜木の許に、河津から次郎を人質に取ったとの電話が掛かってくる。待ち受ける河津一味の前に、フルスピードの車が飛び込んでくる。車は一斉射撃に遭い、炎上するが車の中は空っぽ。驚く一味の背後から桜木の拳銃が火を噴く。とうとう河津を仕留めた桜木。そして、次郎と共に、突っ走る桜木の車を追うパトカー。隅田川のスラム街へと逃げ込んだ桜木は、次郎を楯に志村刑事以下の警官隊と対峙するが、突如次郎を突き離し、狂ったように走り出す桜木を一斉射撃が襲う。豚のように道端に崩れ落ちる桜木。目的を遂げた桜木は、次郎を改心させるために、自ら無様な死に様を演じてみせるのだった。]]></description>
<pubDate>Thu, 01 Apr 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[続組織暴力]]></title>
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<description><![CDATA[兵藤五郎は、一匹狼のギャング。正式な手続きを経て、銀座商事なる会社を設立し、銀座一帯で手広く仕事を始める。だが、銀座を縄張りにしている暴力組織が黙っているはずもなく血の抗争が起こるが、兵藤は歯牙にもかけず、日一日と基盤を築き上げる。この状況を見過ごせない北川警部、中西、沢井両刑事が動き始めるが、遣り手の兵藤のしっぽを掴むことができない。遂に、関東政友会の榊組が乗り出してくる。銀座から手を引けと迫るものの、逆に兵藤は政友会傘下に加わりたいと申し入れ、会長・菊川と盃を交わす。兵藤の狙いとは一体？兵藤は、博奕場パシフィック・クラブで花奴という女に多額の金を儲けさせる。何故なら、花奴は、政界の大ボス・大和田の二号さんだからだ。そして、兵藤の手荒い仕事は止まる事を知らず、今度はパシフィック・クラブをも乗っ取る。当然、兵藤は逮捕され、北川警部の徹底的な取り調べを受けるが、黙秘権を行使し時間を稼ぐ中、大和田からの圧力が掛かり、兵藤は釈放される。大和田に取り入った兵藤の初仕事は、３年前にもみ消された弾丸道路用地買収にまつわる丸菱土地不動産ＫＫの３０億円にのぼる横流し事件を叩くことだった。何故なら、３年前の総裁選の際、その３０億円が反対派の選挙資金に流れ、大和田は敗れていた。この仕事は兵藤にとって、政友会を敵に廻すことになる。何故なら政友会の顧問・権藤は、大和田の政治的ライバルであり、また丸菱の元社長でもあったからだ。兵藤は、政友会の菊川や榊たちからの吊し上げを喰らうが、逆に榊組に殴り込みを仕掛け、警察力の介入をもって抑制する。この間に兵藤は、丸菱土地の係長・田沢を拷問し、３０億円の流出先を吐かせる。さらに田沢が自殺したため、この一件がますます表面化する。折角もみ消した不正が暴かれてはと、菊川、榊たちは組織を挙げて、兵藤の命を狙う。そんな中、丸菱土地の不正を把握した大和田は、その弱みにつけ込んで、丸菱から８億円の金をせしめる。そして、この事件の真相を再び闇に葬るため、組織内の対立、特に兵藤と榊の間の対立を緩和しようと、二人の手打ちを決める。だが、榊には屈辱の限り…。手打ち式の席上で、逆上した榊は、兵藤の命を殺るが、榊もまた撃ち殺されてしまう。これは、大和田や菊川の狙い通りの結末だった。大和田の指図により、銀座商事の社長には菊川が収まる。すべてはこう仕組まれていたのだ。そして、警察ではこの一件を、単なる縄張り争いの結果ということで、捜査は打ち切りとなる。政界のボスとやくざ組織の結託による度重なる不正がまた闇に消える…。銀座の雑踏をゆく北川の顔には、剥き出しの怒りが溢れていた…。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2010/03/01</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[暗黒街大通り]]></title>
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<description><![CDATA[博徒中万組の中田万造とグレン隊東京地下警察会長・黒岩元が手打ち式を行った日、忍朝二郎は中田から黒岩を殺るように依頼されるが、失敗し命を落とす。これに対し、忍鉄也、銀二郎、健三の三兄弟は、この手打ち式の会場に殴り込む。その大胆不敵な振る舞いを、強く心に刻む中田。十数年後、中田は関東総代となり、黒岩はグレン隊の大組織東京クラブのボスに収まっていた。今や既に昔の手打ちも水泡に帰してしまい、この暗黒街で覇権を競い合う中田と黒岩。そんな中田が、九州榊組で鉄也、銀二郎、健三の三兄弟と再会する。そんな折、中田の長男・勝雄が人気歌手・三条早苗の興業を手掛けようとしたところ、黒岩の横槍が入る。この処理を中田から依頼された三兄弟は、父の通称であった成金一家の再興を条件に、黒岩傘下のシマを次々奪っていった。目の上のたんこぶとなったこの三兄弟を黒岩は、早苗、ルリ子、葉子を使い、女仕掛けで三兄弟を陥れようとするが、組再興に燃える三人には全く通用しなかった。一方、中田も三兄弟の名聞を快く思っていなかった。何故なら勝雄の立場を憂慮することもあり、黒岩と組んで兄弟の孤立を図ろうとする。予て健三と恋仲にあった黒岩の娘・ルリ子の勝雄との結婚が決まる。そして、健三はルリ子と共に姿をくらませる。この一件は、三兄弟と中田および黒岩の間をさらに険悪にさせた。そんな中、銀二郎は黒岩から父・朝二郎を殺したのは中田だと知らされる。そして、健三とルリ子の間を承諾することを条件に、中田の殺害を黒岩に約束する。一方、鉄也もルリ子を返してくれたら健三を許すという中田の言葉を信じ、二人の隠れ家を教える。それぞれの条件を以てして、健三を助けようとする鉄也と銀二郎であったが、銀二郎が誤って中田の娘・美紀を射殺してしまい、鉄也は健三を売ってしまうという結果になる。健三とルリ子の死体を前に、残された二人の兄弟、鉄也と銀二郎は共に撃ち合い、共に果てるのであった。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Mar 2010 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[新網走番外地　嵐呼ぶダンプ仁義]]></title>
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<description><![CDATA[末広勝治、北野鉄雄、石松五郎の三人は、生き地獄と呼ばれる名寄零番地で血をすすりあった兄弟分。揃って網走刑務所に転じてきたが、古顔の源治一味と事ある毎に対立する。神威別大沼組へ殴り込み、組長の大沼に傷を負わせ、服役中だった鉄雄は、大沼組が伸してきた知らせを聞き、１ヶ月後の仮釈の日を心待ちにしていた。鉄雄の仮釈をふいにしないためにも、源治一家の挑発を敢えて堪え忍ぶ勝治を見かねた鉄雄は、源治の喧嘩を買うが、逆に源治の兇刃に倒れる。勝治と五郎は出所すると神威別にある北海道ダムの建設現場へと向かう。鉄雄の妻・冴子が守る北野土木を手助けするためだ。ダム工事を請け負う北野土木に対して、それを一人占めしようとする大沼土木がいた。町の食堂で運転手を募りに来ていた大沼土木の熊吉と勝治は、最初から殴り合いの喧嘩となる。流れ者のダンプ運転手であるゆう子と三太郎が勝治に助太刀し、一緒に北野土木で働くことになる。そして、北野土木を訪れた勝治は、冴子に一目惚れし、命を捨てても北野土木を守ってみせると心の中で誓うのだった。そんな中、工事の妨害を続ける熊吉らの罠に嵌り、スピード違反で勝治は運転免許停止処分となってしまう。それでも勝治は馬車で土を運ぶのであった。同じ頃、６年ぶりに網走刑務所を出所した中神が、兄弟分の大沼一家に草鞋を脱ぐ。さて、冴子に横恋慕している北野土木の世話役・江崎は、勝治が来てから冴子の心が勝治に傾いていくのを苦々しく思っていた。そんな中、江崎は五郎と三太郎にダンプの荷台に荷枠をはめれば、倍の土が運べると入れ知恵する。それを手土産に江崎は大沼土木へと寝返り、大沼は警察にその事を密告し、北野土木は営業停止の仮処分を受けてしまう。勝治は、ダム工事の最高責任者・山村の許へ走り、処分撤回を願い出る。彼の家の前に座り込む熱意が伝わり、処分が撤回される。だが、この事を知らない五郎と三太郎は、大沼組のダンプのガソリンタンクに砂糖を仕組んだところを、熊吉らに見つかり、監禁されてしまう。これを知ったゆう子は、勝治や冴子にも知らせず、二人を助けるため単身大沼組に乗り込むが、逆に刺し殺されてしまう。ゆう子の亡骸が、勝治と冴子の許に送り届けられる。さらにはその夜、北野土木のダンプにダイナマイトが仕掛けられ、破壊されてしまう。勝治が、大沼組事務所へと殴り込もうとするその行く手に立ち塞がったのは、中神だった。一宿一飯の義理で、真っ向から激突する二人。勝治のドスが一瞬早く中神を捉えた。そして荒れ狂う勝治のドスに次々と斬り捨てられていく大沼組組員。遂に勝治のドスが、大沼の背を貫き、壁に深く突き刺さるのであった。]]></description>
<pubDate>Fri, 30 Oct 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/10/30</videx:pubdate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[やくざ戦争　日本の首領]]></title>
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<description><![CDATA[大阪・中之島に本拠を置く中島組は組長・佐倉一誠の強烈な統率力と政策の下に強大な勢力を伸ばし続けていた。昭和４１年秋、女性関係が元で愚連隊・共和会幹部から脅迫されていたアベ紡グループ社長・阿部直行は、佐倉にその仲介役を頼んだ。もともと中島組と共和会とは縄張り争いを続けていただけに、若頭の辰巳周平の采配で一気に戦争へ突入し、あっけなく共和会は解体。この時から、中島組は突如として膨張し、奈良、北陸、山陽へと武力侵略していく。一方、佐倉の泣き所はそのファミリーであった。昭和42年秋、佐倉は、娘をアベ紡・島原の養女とし、社長・阿部夫妻の媒酌で医師・一宮との結婚にようやくこぎつけた。だがその間も岐阜ではアベ紡の返済金処理をめぐって地元三浦組との激しい戦闘が展開。中島組斬り込み隊長として常に先鋒に立つ追田常吉の戦闘は激烈を極めていく・・・。]]></description>
<pubDate>Tue, 01 Sep 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/09/01</videx:pubdate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[関東兄弟仁義　仁侠]]></title>
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<description><![CDATA[大正時代の中頃。渡世修行の旅を続ける一匹狼・矢倉清吉は、久方ぶりに東京深川で小料理屋を営む妹・あいの許へと戻ってくる。翌日、清吉は幼い頃から世話になっていた東雲一家に出向く。一家の代貸・駒井平蔵の紹介で、賭場で胴師を務める山根勇三と知り合う。だが、勇三の握る札に目を見張っていた清吉は、彼のイカサマを見破る。しかし、その場は何故か勇三を見過ごすのであった。実は３年前、勇三はとある賭場でのいざこざで一人の博奕打ちを殺していた。そのため、その博奕打ちの妻・お桂が、苦界に身を沈め洲崎遊郭に流れて来ていた。勇三はそのお桂を救い出すためにイカサマをしては、身請けの金を作っていたのだ。数日後、成田の仲井一家の賭場に出向いた清吉は、そこでもまた勇三の姿を見かけ、再びイカサマの手口を見破る。清吉は勇三に博奕の上でのサシの勝負を挑む。体を張った勝負に清吉が勝つ。苦境に立つ勇三を尻目に、一気にカタをつけようとする清吉。だがこの二人の前に一部始終を見ていた関東一の勝負師と言われる渡世人・高崎太一郎が仲裁に入り、二人の仲を預かるのであった。勇三は清吉に、翌日深川で会うことを約し、姿を消す。同じ頃、東雲一家では、親分の関弥九郎が支那大陸に出征することになり、その間は代貸の平蔵が一家を仕切ることになるが、分家筋の浜田一家親分・浜田徳次郎とその弟の源七は、これを機に東雲一家の縄張りの乗っ取りを狙っていた。八幡の祭礼時に、関東一円の親分衆が集まる賭場が開かれることもあり、それに向けて厭がらせを表面化させてきた。一方、太一郎の預け身となった勇三は、お桂を浜田の遊郭から足抜けさせた後、その足で清吉の家を訪れるが、清吉はまだ成田から戻っていなかった。お桂の足抜けを知った徳次郎は追っ手を出し、勇三の故郷新潟に逃げる寸前のお桂と清吉の帰りを待つ勇三を捕らえる。勇三とは一足違いで成田から戻ってきた清吉は、この事情を知り、東雲一家に対して不本意ながらも、浜田の盃を貰うことを条件に、二人を救い出す。いよいよ、八幡祭が近づいたある日、東雲一家親分弥九郎の戦死の一報が届く。これを知った浜田兄弟は、この機会に代貸の平蔵を暗殺する。一気に親分、代貸を失った東雲一家は、浜田兄弟の思うがままに操られてしまう。この悪事を見かねた清吉は、遂に盃を受けた浜田一家に刃を向ける。そして、この深川へとやってきた高崎も渡世の筋を通すために、同行するのであった…。]]></description>
<pubDate>Fri, 31 Jul 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/07/31</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[大喧嘩]]></title>
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<description><![CDATA[浅間の噴煙を臨む小田井宿の絹市。この縄張りは勝場一家のものだったが、笹島一家の再三の横車に親分の藤兵ヱは遂に喧嘩状を叩きつける。喧嘩は勝場一家の勝利に終わり、敵方親分の右三治を叩き斬った榛名の秀次郎は旅に出る。三年後、秀次郎が小田井宿に舞い戻ったのは、絹市の前日。だが街の様相はすっかり変わり果てていた。というのも赤岩の亀蔵一家が勝場一家の縄張りを狙っていたからだ。暴力をもって縄張りを荒らし回る赤岩一家。カタギへの迷惑を恐れた藤兵ヱと秀次郎は、いきり立つ子分をなだめ、平和を維持しようとする。だが、藤兵ヱの兄弟分上州屋仁右ヱ門は、用心棒の三鬼を暗躍させ、両一家の喧嘩の火付け役の黒幕となる。二つの縄張りを掌中に治めようという魂胆だった。そんな中、秀次郎は、行末を誓った恋人のおかよが弟分の伊之助の女房になっていることを知り、愕然とする。さらに、伊之助は、藤兵ヱに盃を返し、今ではこの辺りを取り締まる目明かしになっていた。心の傷を酒で紛らす秀次郎を赤岩一家の子分たちが襲いかかるが、喧嘩を避けようとする秀次郎は、その子分たちをいなして、追い返す。だが殺し屋の三鬼の凶刃が一味を襲う。殺しの濡れ衣を晴らそうとするが、欲に目のくらんだ亀蔵には通じなかった。万策尽きた秀次郎は、亀蔵の一人息子の太市を人質として捕らえ、絹市の終わるまで、喧嘩を食い止めようとする。一方、喧嘩の火付け役に失敗した三鬼は、おかよを捕らえ、亀蔵に引き渡す。絹市を守るために娘のおかよを見殺しにしようとする藤兵ヱ。そして伊之助は単身亀蔵の許を訪れるが、三鬼の手にかかって死ぬ。遂に秀次郎は、藤兵ヱに人質の交換を勧め、売られた喧嘩を買う決意をする。喧嘩支度に身を固める勝場一家。そんな中、勝場一家からも、赤岩一家からも助っ人を頼まれる仁右ヱ門は、思い通りの成り行きにほくそ笑む。秀次郎たちが喧嘩場に向かった後、仁右ヱ門は三鬼に命じ、病床に臥す藤兵ヱを叩き斬る。喧嘩場は、赤岩一家が圧倒的に強かった。だが秀次郎の苦肉の策が功を奏し、二つの勢力は均衡を保つ。さらに亀蔵が秀次郎の刀の露と消える。残るは勝場一家７人、赤岩一家13人となった時、手勢を引き連れた仁右ヱ門は三鬼にみな殺しを命じる。だが三鬼の凶刃は、仁右ヱ門を叩き斬り、秀次郎一人を残して全員の息の根を止める。果たして、秀次郎と三鬼の一騎討ちとなるがその結末や如何に！？]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Jun 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[兄弟仁義　逆縁の盃]]></title>
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<description><![CDATA[一宿一飯の義理から出入りに加わった小島松男は、その足で三重県四日市へと向かう。まだ物心つかぬ幼い頃、函館で生き別れた母親が、四日市で生きているという風の便りを聞いたからだった。松男はその道中、相川寅次郎と名乗る渡世人と知り合いになる。九州小倉の虎と呼ばれたこの男は、乾分の女房を盗んだ父親を叩き斬ったことから３年の刑務所生活を終え、義兄弟の岩井泰造のもとへと急ぐ途上であった。四日市の港は、廃墟と見紛うばかりの惨状だった。というのも、風間化学工業の工業廃液で、海は死んでいたのである。工場長の大倉、総務課長の滝沢、それに岩井泰造の三人が本社から送られてきた浄化装置の設置資金を着服していたからだった。そしてこれに対し、漁民の窮状を見かねた巽一家の巽義一郎は、抗議を申し入れるが、漁業組合の倒産による加工場の乗っ取りを狙う岩井らに一蹴される。今や工場と漁民の争いが、巽一家と岩井一家の争いまでに発展し、一触即発の状況を呈していた。松男は、県立水産試験場の鶴見太平と知り合い、岩井一家に激しい憤りを覚えるようになる。気の合う松男と太平は、近くの小料理屋・千鳥によく呑みに出掛けた。その店は、岩井泰造の妻・おゆきが切り盛りしていた。おゆきは７年前、借金と病気で苦しんでいたところを泰造に助けられ、後妻となったのだった。一方、岩井一家に草履を脱いだ寅次郎は、泰造から義一郎を殺すよう命じられ、一刀のもとに斬って捨てる。松男は、斬ったのは寅次郎ではないかと疑い、問いただす。しかし、小倉に残した母親に一目会ってから罪に服したいという寅次郎の言葉に、胸を打たれた松男は黙って見逃す。太平が調査した海水分析表をもらった巽一家の代貸・中井信吾は、東京の本社へ直訴するため上京。これに激怒した岩井は、代貸の勘蔵以下に試験場の破壊をさせるとともに、漁民たちにも暴力を振るい、加工場を乗っ取ってしまう。さて、小倉に帰った寅次郎を待っていたのは、母親の粗末な墓だけだった。母親の面倒を見るという泰造の約束は反故にされていたのだった。再び、四日市へと舞い戻る寅次郎。嘆き悲しむ寅次郎に、おゆきもまた自らの悲しい身の上を打ち明け、慰めるのだった。その話を聞いた寅次郎は、おゆきが松男の捜し求める母親ではないかと知る。泰造に愛想を尽かした寅次郎は、岩井一家が占拠する加工場へと乗り込む。義兄弟の盃を叩き返し、凄絶な立ち回りとなる。しかし、勘蔵の放った銃弾に胸を撃ち抜かれる寅次郎。そこへ急を聞きつけて駆けつけた松男と信吾は、勘蔵を叩き斬る。松男は瀕死の寅次郎と義兄弟の血の契りを交わすと、事切れる寅次郎。松男はドスを握ると泰造を追って、千鳥へと向かう。激しく斬り結ぶ二人。泰造が拳銃を取り出し、おゆきが松男を庇って立ち塞がった一瞬、松男のドスが泰造の腹を深々と刺し貫くのであった。]]></description>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2009/04/01</videx:pubdate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[三匹の牝蜂]]></title>
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<description><![CDATA[万博ムードで賑わう会場に三人のズベ公。美奈、ハツエ、そして東京から着いたばかりのサチコたちは、めぼしい見物客を相手にピチピチした豊満なボディを揺さぶりながら男たちをカモっていた。一仕事を終えた三人は、ゴーゴー喫茶で踊り狂っていたが、サチコはそこで戸田組のチンピラ三郎を紹介され、連れ込み宿へと誘われる。サチコは、三郎が風呂に入った隙に金を抜き取り、トンズラする。そして、美奈に斡旋料を払い、一夜の宿をスナック・ジュンのママのおすみに交渉する。数日後、万博での女手不足のバー街に目を付けた三人は、やさぐれグループのヨッコ、ダッコ、ユカ、エミーたちを動員し、バー荒しを実行する。運悪く戸田組の仕切るクラブに入り込んでしまい、この企みが露見してしまう。そして戸田組は、彼女たちを万博見物の外国人客相手の売春に利用し、その彼女たちの監視役として、三郎が張り付くことになる。そんなこととは露知らず、美奈、サチコ、ハツエたちは、三郎と共に毎夜遊び呆け、仕舞いには三郎と美奈は恋仲になってしまう。その頃、村上産業社員の荒川は、おすみに外国人相手の売春組織をつくる話を持ちかけていた。これに乗せられたサチコたちは、各地からフーテン娘を連れてきて組織に加入させる。この事が再び戸田組に知られ、再び追われる身となる三人だったが、三郎に助けられ、危機をまぬがれる。だが、三郎は三人の目の前で射殺されてしまう。三人は、万博跡の土地払い下げを巡って利権を握ろうとする村上産業と戸田組のために、にわか芸者に仕立て上げられ、小役人の接待係とさせられる。そんなある日、サチコが役人から入札に関する書類を盗み、この書類を荒川と共謀してライバル会社に売りつけようとしたことが、またもや戸田組に知れ、再び波乱が持ち上がるが…。ところ変わって、再び万博会場…。今日もカモる獲物を求めて雑踏をゆく美奈、サチコ、ハツエの三人の姿は健在だった。]]></description>
<pubDate>Fri, 26 Dec 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[怪竜大決戦]]></title>
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<description><![CDATA[悪家老・結城大乗の奸計により、父を殺された近江国・尾形城主の若君・雷丸は琵琶湖を小舟で逃げる途中で巨大な竜に襲われるが、大ワシに助けられ飛騨国・蝦蟇ヶ岳に運ばれた。それから十余年、雷丸は蟇道人により一人前の忍者に育て上げられたが、蟇道人はかつての悪弟子・大蛇丸によって殺されてしまう。雷丸はその大蛇丸こそが父を殺した悪人であることを知り、変身ガマの術を身に付けて自雷也と名乗り敵討ちに乗り出した。一方、守り袋を唯一の手がかりに幼い頃に別れた父を探す少女・綱手は自雷也の後を追うが、苦難の末に巡り合った父はなんと大蛇丸であった。大蛇丸は綱手に自雷也を毒殺するよう命じるのだが・・・。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[集団奉行所破り]]></title>
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<description><![CDATA[公事宿「碇屋」の亭主勘助は、今でこそ善良な町人だが、７年前までは、四海を暴れまわる海賊の一味だった。その勘助が突然、昔の仲間を呼び集める。勘助を筆頭に、ニセ町医者の法眼の道伯、女キラーの業平の丹次郎、スリ渡世のエテキチこと捨吉、侍嫌いの悪源太、ダマシチの為吉、すぼけの吉蔵、故佐吉の代理として妹お駒が集う。この招集の訳は、廻船問屋河内屋善右衛門の七回忌を盛大に営みたいからだ。７年前、勘助たちは、奉行所に捕らえられ、処刑されようとしていたところ、善右衛門が身を挺して救ってくれたのだった。だが、この一件は、河内屋の莫大な財産に目をつけていた東町奉行松平右近将監は、これ好機と、善右衛門を召し捕り、海賊の張本人として処刑。一切合財の財産を巻き上げ、利権は自分と手を組む廻船問屋仲間に分配し、事ある毎に賄賂を搾り取り、奉行所の金蔵へと溜め込んだ。これに目をつけた勘助が、この金蔵を襲い、法事の費用に充てようというのだ。さて、その日から奉行所の同心だけを狙い、男根を斬り落とす辻斬りが現れる。お駒は、情報収集のため芸者に身をやつす。その美貌を使い、アッという間に将監の妾となる。業平の丹次郎は、女たらしの技術を結集し、同心の竹内金次郎の娘お光を口説きたてる。何故ならこの金次郎、元河内屋の番頭であり、主人を裏切り今の地位を築いたことがわかったからだ。さらに他のメンバーも作戦決行に向けて暗躍はするが、遅々として、決行に向けての状況は改善しない。業を煮やした勘助、道伯は、金次郎を捕らえ激しく拷問を加え、内情を探ろうとした。だが、金次郎が口にしたのは、娘お光が、実は河内屋の一人娘であり、その命を救うために、裏切り者までなって、彼女を大切に育て上げたという真実をだった。金次郎という協力者を得た８人組はいよいよ奉行所破りを決行することとなる。奇しくも時を同じくして、将監の悪行が大目付の耳に達し、密かに内偵が開始されていた。それを知った将監は、金を秘密の場所へと隠すのだった。事前にその事実を知った一同は、江戸の隠密という名目で金次郎の縛につき、奉行所へと潜り込み、夜陰に乗じ牢破りを決行。金を目指して暴れ出すが、多勢に無勢となり、次々と仲間が斬り殺される中、勘助らは重要書類を抱え命からがら逃げ出す。計画は失敗したかにみえたが、この持ち出した書類こそ将監の息の根を止める証拠の品だった。これをもとに、将監と交渉。免罪を勝ち取り、将監が主催者となる善右衛門の盛大な法要が営まれる。善右衛門の徳を慕う人々が絶えない賑やかな法要となるが、そこに海賊一味が姿を現わすことはなかった。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[博奕打ち　総長賭博]]></title>
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<description><![CDATA[昭和９年春、東京江東地区に強大な縄張りを持つ天竜一家の総長・荒川政吉が倒れる。荒川自身の希望で早速、二代目を決定すべく、中井信次郎、石戸孝平ら一家六人衆の各組長と荒川の舎弟分・仙波をはじめとする兄弟会親分衆とが寄合いを持つ。当初、信次郎が推挙されるが、大阪出身であるということから、自ら辞退し、代わりに信次郎とは兄弟分の松田組長を推す。だが、松田が服役中ということもあり、結局、二代目は荒川の娘婿・石戸に決定し、加えて襲名披露の大花会を伊豆修善寺温泉で開くことも決まる。その花会もあと一ヶ月に迫ったある日、松田が出所する。今回の二代目襲名の件を知った松田が憤り、仙波、石戸に対しドスを持って事を荒立てることになる。だが既に襲名披露の件は、広く知れ渡っているため、信次郎としてもどうすることもできない。やがて、花会の挨拶廻りで信次郎が東京を留守にしている間、松田が暴発し、それを旅先で知った信次郎は、急遽帰郷するものの、時既に遅く、松田は謹慎処分に。それというのも、邪魔な松田を失脚させ、石戸を担ぎ出し、一家を乗っ取ろうとする仙波の悪巧みだったのだ。一家の為に働いてきた松田はにとって、これ以上の屈辱はなく、松田を中心とした傍の者達も巻き込み、事態は抜き差しならない処となる。松田の一念は、もはや石戸の襲名披露を潰すことだけだった。この事を知った信次郎は、松田との兄弟盃を叩き割り、袂を分かつ。天竜一家の花会当日、この花会を取り仕切る信次郎は、松田の襲撃を警戒し、気を配る。その一方で、仙波は正体を現し、荒川組を一気に傘下に組み込み、花会のテラ銭を巻き上げる旨を石戸に告げる。寝耳に水の石戸は激怒し、仙波と決別することを表明。一方、石戸を付け狙う松田は、神社詣での石戸を襲い、瀕死の重傷を負わせる。跡目相続の儀式を、傷をおしてやり通した石戸に仙波の手先の兇刃が襲う。息を引き取る間際、仙波の企みを信次郎に打ち明ける石戸。これを知った信次郎は、仙波に詰め寄ると、逆に石戸殺しは、松田と信次郎の企みとして濡れ衣を着せられる。松田を殺してでも、身の証を立てなければ、一家が崩壊してしまうと考えた信次郎は、止むにやまれず松田を斬る。花会に戻り、松田の血のりがついたドスを持って、仙波に迫る信次郎。一突き、二突き、三突き、遂に仙波を仕留める信次郎。全身血まみれとなった信次郎は、仙波組、兄弟会の乾分たち総勢のドスの林の中で、死力を尽くし、ただただ斗うのであった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[解散式]]></title>
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<description><![CDATA[「関東三和会」が解散してから既に２年が流れた頃、その一派であった元小滝組幹部・沢木隆三が出所した。８年前、神山組組長の殺しで刑に服していたのである。沢木は元代貸であった島村が経営する島村建設を訪ねるが、解散した組々は表向きはみな正業についているものの、各組の間では静かな対立の兆しが感じ取られた。次第に解散した三和会が悪辣な買収、人身売買、人殺し等に手を染める実態を知った沢木は島村の許を去る。だが、元三和会からの関係を断ち切るだけでは終わらなかった。コンビナート建設の利権を巡り、元三和会の組々の醜い争いに、恩人の大町医師を殺されたことから、遂に沢木の怒りが爆発する。仇討ちのため、コンビナート建設計画をぶち壊すために、沢木は８年前と同じように単身殴り込みへと向かうのだった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 10 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[日本侠客伝　斬り込み]]></title>
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<description><![CDATA[中村真三は、一匹狼の渡世人。腕斬り真という異名をもつ人斬り稼業。真三のたった一つの生き甲斐は５つになる息子の秀男だった。東海道に沿う一漁港。秀男の急病に、金もなし頼るはまたしても白鞘一本。土地の顔役傘屋源蔵に体を買われるより術はなかった。源蔵は露天商を仕切るテキ屋、博奕打ちの真三とは住む世界が違う男だった。そんな源蔵の真三への依頼とは、新宿で真っ当な庭場を造りあげることだった。真三親子に好意を寄せる源蔵の一人娘のお京も一緒に状況することとなった。その頃新宿では、何処の一家にも属せず、街商同盟を結成して、自分たちの利益を自ら守ろうと頑張っていたが、縄張りとする組のない新宿に目をつけた板橋の相州一家とは争いの絶え間がなかった。真三も店を出すが、早速甲州一家のにゴミ銭を払わなければならなかった。理想と現実のギャップに焦燥を繰り返す毎日だったが、そんな中でも、お京との愛が芽生え、ささやかな仮祝言をあげることになった。だが、そんな目出度い日に、仲間内が相州一家に斬られる事件が起こる。真三は相州家を求めて乗り込んだ料亭には、東京中の親分衆が集まっていた。この間に入ったのが、主催者関東花若一家総長の若松幸次郎だった。真三の抑えた代償として、新宿の庭場は街商組合に与えることを約し、また相州家一家の面子もたてるため、真三の１０年間の新宿所払いを決めた。だが、相州一家は、新宿に対する野心は捨ててはいなかった。花園神社の露天商たちが襲われた夜、不穏な空気を察した真三が受けて斗った。そのため、若松は真三の所払いの責任を負って指をつめたことを知った真三は、涙に暮れるのであった。相州一家を新宿から追い出したのは、花若一家が新宿に魂胆があるからではないかという噂が広まる。噂を打ち消す方法はただ一つ、真三が一家を結成し、親分衆の大寄りで一家の名乗りをあげることだった。貫禄充分、今や東京中の親分衆から一家を認められた真三。だが、何故か前途に一抹の不安を感じていた。果たしてそれはすぐに現実となった。若松が相州一家の銃弾を受けて倒れたのだった。遂に、我慢を越えた真三は相州一家に喧嘩状を叩きつけるのだった…。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[女渡世人　おたの申します]]></title>
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<description><![CDATA[太田まさ子、通称上州女小政は、各地を転々と渡世修行の旅を続けていた。大阪に現れた小政は、博徒南田一家の賭場で宇野の船宿浜幸の息子良吉を徹底的に負かしてしまう。千円の借金を背負った良吉は、この博奕がイカサマだとケチをつけて、小政に刃を向けるが、同じくとして草鞋を脱いでいた梅田の銀三が飛び出し、良吉は殺されてしまう。胴師を勤めた小政は、掟から賭けの借金取立を引き受けるとともに、良吉に対する多少の憐れみもあって、彼の故郷宇野へと旅立つ。その途上、元筋者のやくざで、今は渡り床職人として旅をする音羽清次郎と出会った小政は、いつしか清次郎の人柄に魅せられてしまう。宇野へとやって来た小政は、浜幸とその盲の妻おしのに歓待されるうちに、二人の暖かい心に打たれるのだった。浜幸は、良吉が背負った借金の千円をつくるために、船宿の権利書を担保に金融業者の小西から金を借り受けるが、小西は暴力団滝島組とつながっており、権利書が滝島の手に渡ってしまう。この街に遊郭をつくろうと浜幸の土地を狙っていた滝島は、これを楯に浜幸やそれに並ぶ長屋の住人に嫌がらせを表面化させる。小政は、借金を受け取ったものの、こうした状況を知り、滝島組に乗り込んで、権利書の返却を求めるが、滝島はガンとしてこれを受け入れなかった。その頃、小政に横恋慕する銀三がこの宇野にやって来た。ある夜、銀三はバッタリ清次郎と出遭う。清次郎は弟の勘次郎を殺した銀三を捜し続けていたのであった。だが、浜幸に恩義のある清次郎は、船宿の権利書と引き換えに銀三を見逃す。権利書が無事浜幸に戻ったのもつかの間、滝島組の人夫の三蔵が逃げ出し、浜幸が三蔵を匿うことに。これが、滝島に知れ、権利書の一件の腹いせに銀三を使って、浜幸を刺し殺すのだった。義理ある南田親分、滝島、銀三に対する怒りが徐々に膨れあがっていく小政。そして、浜幸の死を知り、駆けつけた清次郎とともに滝島組へと消えていくのだった…。]]></description>
<pubDate>Mon, 01 Sep 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[日本女侠伝　侠客芸者]]></title>
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<description><![CDATA[石炭ブームに沸く明治末期の博多。ここに男勝りの気風と度胸で評判の信次という芸者がいた。そんな信次に惚れる大須賀炭鉱社長の大須賀喜蔵は、土地のやくざの親分万安こと万場安次郎と手を組み、力と財力に物を言わせ、九州一の炭鉱主になろうと目論んでいた。そのためには、関東電力の第一種指定業者に認定される島田清吉が所有する花田炭鉱を是が非でも手に入れようと、その機会を窺っていた。そんなある日、信次は花田炭鉱の人夫・大陸たちの座敷を勤めた時、大陸たちを連れ戻しに来た清吉と口論になるが、清吉のさっぱりとした男気に好意を抱く。お座敷帰りの信次は、やくざから追われる幸太と鈴江の２人連れを救う。鈴江は万場組の廓の女郎であり、人夫の幸太を清吉に預けた信次は、２人の身柄を自由にするために、大須賀の炭鉱へと向かう。信次に弱い大須賀は、あっさりと２人を自由にする。だがそこで信次は、大須賀炭鉱で働く人々の地獄のような生活を目の当たりにする。その足で、花田炭鉱を訪ねる。そこでは、人夫たちの明るく活気のある雰囲気に感動する信次。そんな中、北九州炭鉱主組合主催の坂田陸軍大臣歓迎の宴が盛大に催される。酒の飲めない清吉に恥をかかせようとする大須賀だったが、信次の気転により逆に大恥をかかされてしまう。その報復に、若松港の仲士組合の組長を買収して、花田炭鉱の石炭積出しをストップさせる。だが、清吉の誠意に負けた仲士組合の若い事務員たちは、組合長の命令を無視して、石炭の積出しを約束するのだった。大須賀は最後の手段として、万場組に命じて、花田炭鉱にダイナマイトを仕掛ける。これに対し、幸太をはじめとする大陸たちの仲間の３人がダイナマイトに身を挺して、炭鉱を守って死んでいく。清吉は、信次の制止を振り切り、単身大須賀組へと向かう。そして、大須賀目指して突っ込む清吉を迎えうつ万場組の子分たちの壮絶な死斗が繰り広げられる。万安を倒し、全身血みどろになり、最後の力を振り絞った清吉の怒りのドスが、遂に大須賀と刺し違える。大須賀邸に駆けつけた信次の目の前には、命を張って炭鉱を守り抜いた清吉の笑みを浮かべた冷たい骸が横たわっているだけだった…]]></description>
<pubDate>Fri, 01 Aug 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:pubdate>2008/08/01</videx:pubdate>
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<title><![CDATA[新女囚さそり７０１号]]></title>
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<description><![CDATA[女子大生の松島ナミの姉・妙子は大物代議士・三浦の秘書であった。政治献金を巡って騒然とする世情の中、三浦も灰色高官として疑惑視されていた。妙子の不審な行動を案じたナミは恋人の小坂と妙子の元へ向かう。だが妙子は何者かに連れ去られてしまった。残されたテープから三浦と政府の陰謀を知ったナミはテープを交換条件に姉を返すよう三浦に要求する。ある料亭へと連れて行かれたナミは、そこで初老の国会議員に抱かれる姉を目にする。全てを知られた三浦は、その場でナミを犯して妙子を殺害。そして、小坂の裏切りによって姉殺害の罪を着せられてしまい女子刑務所に送られたナミは、その日から姉の復讐を誓い「さそり」へと化身していく・・・。やがて、三浦の差し金で千紗という女囚が入所し、ナミに脱走の話を持ちかけた。ナミは罠と知りながらこの話に乗るのだが・・・。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[トラック野郎　天下御免]]></title>
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<description><![CDATA[四国八十八ヶ所巡りのとある御礼所で、巡礼姿の清楚な女性・我妻和歌子と知り合った一番星の桃次郎とジョナサンは、たちまち彼女にのぼせあがった。彼女はドライブイン・風車でアルバイトをしながら、倉敷の花莚のデザインを勉強するデザイナーの卵だった。桃次郎は風車に入りびたり。金造も例によって女房・君江と離婚騒動をまきおこす始末。そんな時、ひょんなことから桃次郎は、幻の車とワッパ仲間に恐れられている宇和島の“愛のコリーダ号”と勝負することになった。かくて、ギンギラギンの凄まじいデッドヒートが展開される。レースには負けたが、途中で妊婦を助けるという貴重な体験をした桃次郎は気分爽快。ついには和歌子との結婚を夢見るようになる。風車での幸福な日々は続くようにみえたが、ある日和歌子に悲しい知らせが届く。すぐに３００万円用意しなければ、和歌子は借金の肩代わりに松山へ帰り、不本意な結婚をしなければならないというのだ。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[実録三億円事件　時効成立]]></title>
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<description><![CDATA[博打好きで女癖の悪い西原房夫は、会社の金を横領したことが発覚して警察に突き出されるところを情婦の孝子に救われる。二人は同棲を始めるが、常に借金に追われる苦しい生活を送っていた。西原は三億円の現金強奪を思いつき、着々と準備を進めるが、脅迫状のメモを見た孝子に問い詰められて計画を話してしまう。借金苦の生活に嫌気が差していた孝子は西原と行動を共にすることを決意する。そして運命の１２月１０日。計画通りに三億円を奪取した西原と孝子は、その後、強奪金には手を付けずに地道な暮らしを送っていた。だが、時効まで４０日を残したところで一人の刑事が西原に目を付ける。別件で逮捕した西原を執拗に締め上げる刑事。黙秘で対抗する西原。二人の心理戦は臨界点に達し、運命の時効成立の日、１２月１０日を迎える・・・。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<videx:copyright><![CDATA[（Ｃ）東映]]></videx:copyright>
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<title><![CDATA[暴動島根刑務所]]></title>
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<description><![CDATA[昭和２３年の山口県徳山。暴力団の幹部を殺害した闇屋の沢本保は、正当防衛を主張するも殺人罪で９年の刑を宣告され、島根刑務所へ送られる。そこは、看守たちが好き勝手を働く無法地帯だった。連日の看守からの地獄の責めと、処刑台の不気味さ、独居房の恐怖を存分に味あわされ、沢本はクギを呑み込んで病院行きを企むが、失敗。逆に刑が３年加算され、計１２年の刑となってしまう。そんなある日、囚人仲間と共に三宅所長宅の使役に出されることに。チャンス到来とばかりに、看守を締め上げ、制服を奪い、白昼堂々と逃亡する。半年後、大阪へと逃れ、ひも同然の暮らしを送っていたが、ひょんなことから川で溺れている少年を助けたことから人命救助で表彰される。表彰状を受け取るものの、警察署長に身元を見破られ、島根刑務所へと連れ戻されるのだった。時を同じくして、元やくざの幹部で敵対する組の組長を殺した罪で服役していたものの仮出所していた川村勇次が、昔の遺恨からまた殺人を犯し、刑務所へと戻ってくる。大人しく刑を務める川村とは逆に、事ある毎に看守に反抗する沢本の名は、刑務所内に鳴り響くことになり、沢本を中心に団結する囚人たちと看守たちとの間に一触即発の不穏な空気が流れ始める。そんな中、無期懲役囚の皆川が刑務所の仕打ちから自殺する。この事件を契機に、沢本たち囚人の怒りは爆発し、遂に一大暴動を起こし、看守を人質に武器弾薬を奪い、刑務所の大半を占拠。お手上げ状況の三宅所長らは、川村を仲裁役として、沢本の説得に向わせる。しかし、沢本は川村の説得を聞き入れず、二人は対決することになる。二人の死力を尽くした凄絶な死斗は、川村に軍配が上がり、この暴動に終止符が打たれる。深夜、秘かに看守たちによって連行される沢本と川村。二人は、網走刑務所に移管されることとなったのだ。列車で護送される二人は、看守の隙を見て手錠のまま走る列車から飛び降りる。走る列車の車輪で手錠をぶった切った二人は、あくなき自由を求めて何処へともなく走り去るのだった…。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[新仁義なき戦い]]></title>
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<description><![CDATA[昭和２５年秋、呉・山守組若衆・三好万亀夫は土田組組長殺人未遂で刑務所へ収監される。これにより山守組は呉に君臨することとなる。だが、この勢力拡大により、山守組は３つの派閥の対立を生むことになる。山守組組長をバックアップする坂上派、山守を凌ぐ武力と財力を持つ若頭・青木派、中立の立場を歩もうとする難波派。昭和３４年春、三好が仮出所することにより、この３派の確執が表面化する。先ず、難波が殺られることになる。絵図を描いたのは青木だった。広島最大勢力の海津組に接近し、山守に加勢しようとした難波への先制攻撃であった。これにより対山守対策として、青木は海津組の後楯を確保することになる。そして、青木は三好を迎え入れようと見せかけるが、その裏では子分たちに三好の襲撃を命じていたのだった。いよいよ、青木は山守を引退に追い込む万全の体制を整え実行する。だが、それに黙って従う山守ではなかった。この内部分裂に否応なしに巻き込まれる三好の取った手段とは…。]]></description>
<pubDate>Wed, 23 Jul 2008 10:00:00 +0900</pubDate>
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<title><![CDATA[仁義なき戦い　代理戦争]]></title>
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<description><![CDATA[昭和３５年、病気療養中の村岡組組長・村岡常夫の跡目として有力視されていた村岡の舎弟・杉原文雄が、白昼堂々広島市内で射殺される。この射殺事件をきっかけに、広島では史上空前の抗争が繰り広げられることになる。杉原の死により、一躍跡目候補に浮上してきたのは、打本会会長・打本昇。打本は、村岡組幹部の松永弘、武田明、江田省一、広能組組長・広能昌三らと兄弟分の盃を交わし、広島の新興世代の頂点に立つ。さらに足場を固めるべく、広能との親交を持ち、西日本最大の明石組幹部である岩井信一を通じて、明石組と盃を交わす。ところが、その明石組との盃を快く思わない村岡は、次期跡目を打本ではなく、呉の山守組組長・山守義雄に譲ることとなる。事実上、山守が広島の頂点に立つこととなるが、明石組組長・明石辰雄の舎弟盃を受けた打本とは徐々に対立を深めていくことになる。打本会は、最初こそ劣勢ではあったものの、明石組の支援を受け、徐々に巻き返しを図り、逆に山守組を追い込んでいく。そんな中、山守組若頭に就任した武田は、明石組のライバル神和会と盃を交わす。その結果、明石組に近い広能は山守組から破門される。こうして明石組系列の打本会と広能組、神和会系列の山守組との間で、壮絶な代理戦争が繰り広げられるのであった…。]]></description>
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<title><![CDATA[仁義なき戦い]]></title>
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<description><![CDATA[昭和２２年、敗戦後の呉市で、復員兵の広能昌三は友人に怪我を負わせた男を、山守組の組員の代わりに射殺する。その結果、刑務所行きとなった広能は、そこで土居組若頭・若杉寛と知り合い、兄弟分となる。出所後、広能は山守組組長・山守義雄の盃を受ける。広能は、組を盛り立て、精力的に活動する。だが山守組が大きくなるにつれ、呉のもうひとつの勢力である土居組との対立が深まっていく。そんな折、山守組から土居組に寝返った神原精一の件で、両者の対立が一層強まる中、逆に山守は土居組若頭・若杉を取り込み、さらには広能に土居組組長・土居清の射殺を命じる。懊悩する広能ではあったが、土居に重傷を負わせ、再び刑務所行きとなる。その後、若杉は山守への不信感から、山守組を離れる決意をするが、逆に神原殺害の件を密告され、逃走中に、警察に射殺される。土居組組長・土居の死により呉を手中に収めた山守組は、若頭・坂井鉄也と上田透を中心とする一派と新開宇市と有田俊雄を中心とする一派に分かれ、徐々に内部抗争の兆しを見せはじめる。この二派が激しく対立し始めるが、組長の山守の老獪な策謀により次々と若者が命を落としていく。そんな状況下、広能は岐阜刑務所を仮出所となるのだが…。]]></description>
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<title><![CDATA[新網走番外地]]></title>
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<description><![CDATA[昭和２３年、復員して故郷新橋に戻ってきた末広勝治は、駅前で若い日本人の女が進駐軍兵士に連れ去られようとしたところを助けたため、ＭＰに逮捕され北海道米軍刑務所へ送られた。勝治はそこで通訳のジミーや中国人の王と親交を深める。４ヵ月後、再び新橋に戻った勝治は、石津組と華僑連合の対立の中で徐々に頭角を現すようになり、いつしか露天商から銀座の顔役と称される程になった。石津組と華僑連合による露店商を締め付けを見かねた勝治は、独自のルートで露店商を救おうとするが、その事を快く思わない石津・華僑連合の妨害で勝治の兄弟分が犠牲になってしまう。怒りの炎を燃やす勝治は、カービン銃とドスを手に復讐に乗り出した・・・。]]></description>
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